大人オリジナル小説

いじめ【題名変えました】
日時: 2013/06/22 17:47
名前: 咲

咲です♪一応最初に言っておきますが小説書くのが下手です…(基本的に頭悪いんで)

<注意事項>
・咲の小説なんか見たくな〜いという人
・こんな小説荒らしてやる〜!という人
・誤字?ふざけんな!という人
コメント書くのはお断りします。
もちろん、読んでくれるのはとても嬉しいです♪
あ、悪口もNGね。
あと、ここから大事なことです♪

#作者が不快に感じたコメントが出たときもしばらく更新しません

では、最後に…
「よろしくお願いします♪」

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Re: いじめ〜裏切りという名の友情〜 ( No.28 )
日時: 2013/06/11 19:13
名前: 咲

姫果「麻里…いや、奴隷!!あんたいちいちウゼーんだよ!」

麻里「…すみません、姫果様…ど…どうすれば…」

姫果「う〜ん、あ!そうだわ♪これからずっと麻里に奴隷になってもらうわ」

麻里「そ…そんなぁ!!」

姫果「何?文句でもあるの?」

麻里「わ…わかりました。…ヒック」

姫果「何泣いてんの?ダサ!!」

友菜「キモ〜!こんなやつ、姫果様のお近くにいたらせっかくお綺麗な姫果様が…」

姫果「それもそうね♪みんな!この奴隷を好きにしていいわよ♪」

友菜は給食で配られていた麻里の牛乳を持って床にまきちらした

友菜「ホラ、舐めないと姫果様に言いつけるわよ!」

麻里「は…はい」

麻里は床にまきちらされた牛乳を舐めた

友菜「うわ!本当に舐めてるよ!キモ!」

友菜は床を舐めている麻里の頭を蹴飛ばした

麻里「いぎっ…うぅ」

友菜「ホラ、みんなもやんなよ♪茉李果も♪♪」

私「わ…私はいいや……」

友菜「遠慮しなくてもいいんだよ!ねぇ、やらないと姫果様に言いつけるよ!」

私「い…いや、やめて!!」

友菜「だったらやんなよ」

私「う…うん」

私は残りの牛乳を麻里の頭にかけた

麻里「ブハッ…ゲホッゲホッ」

友菜「アハハハハ!!あんたけっこうやる気マンマンじゃん!!!」

私「ゴメン、ちょっとお手洗いに…」


私(やっちゃった!これじゃみんなと同類!!麻里に…麻里に謝らないと!)

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