大人オリジナル小説
- いじめ【題名変えました】
- 日時: 2013/06/22 17:47
- 名前: 咲
咲です♪一応最初に言っておきますが小説書くのが下手です…(基本的に頭悪いんで)
<注意事項>
・咲の小説なんか見たくな〜いという人
・こんな小説荒らしてやる〜!という人
・誤字?ふざけんな!という人
コメント書くのはお断りします。
もちろん、読んでくれるのはとても嬉しいです♪
あ、悪口もNGね。
あと、ここから大事なことです♪
#作者が不快に感じたコメントが出たときもしばらく更新しません
では、最後に…
「よろしくお願いします♪」
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- Re: いじめ〜裏切りという名の友情〜 ( No.22 )
- 日時: 2013/06/05 07:35
- 名前: 咲
麻里が教室に入ってきた
麻里の机には【死ね】【消えろ】【ブス】【デブ】とかかれていた
麻里「なぁ〜んだ♪こんなに低レベルのいじめなら平気よ!」
姫果「低レベルのいじめ?」
麻里「ビクッ」
姫果は麻里の机をおもいっきり蹴飛ばした
姫果「こんなんで終わると思ってんの?バーカ!こんなの序の口!!」
私(そ…そこまでやるの?)
姫果「ほら、みんなもやんなよ」
友菜「わ…私達も?」
姫果「ええ…あら?もしかして私の命令に逆らう気?」
友菜「い…いえ。命令に従います」
姫果「ええ、それでいいのよ♪」
【ガラッ】
私(!?)
友菜「え…嘘!!」
嵯那「…みんな、久しぶり♪」
私「嵯那……」
友菜「あのね嵯那、実は…」
嵯那「もう全部知ってる」
私(….)
嵯那「姫果。私もあなたの命令に従います」
姫果「フフ。…えっと茉李果でしたっけ?じゃあ、あなたは?」
私「わ…私も姫果の命令に従います」
姫果「【姫果】じゃなくて【姫果様】って呼んでもらいますわいいこと?」
友菜「はい、姫果様」
嵯那「分かりました。姫果様」
姫果は茉李果に向かって言った
姫果「あなたは?」
私(こんなの…おかしいよ!)
姫果「ねぇ、あなたは?」
私「わ…分かりました。姫果様」
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