大人オリジナル小説
- いじめ【題名変えました】
- 日時: 2013/06/22 17:47
- 名前: 咲
咲です♪一応最初に言っておきますが小説書くのが下手です…(基本的に頭悪いんで)
<注意事項>
・咲の小説なんか見たくな〜いという人
・こんな小説荒らしてやる〜!という人
・誤字?ふざけんな!という人
コメント書くのはお断りします。
もちろん、読んでくれるのはとても嬉しいです♪
あ、悪口もNGね。
あと、ここから大事なことです♪
#作者が不快に感じたコメントが出たときもしばらく更新しません
では、最後に…
「よろしくお願いします♪」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
- Re: いじめ〜裏切りという名の友情〜 ( No.15 )
- 日時: 2013/05/30 18:21
- 名前: 咲
姫果「皆さん、私はある目的のためにこの学校に転校したのよ」
「えー?何々〜」
「この学校を支配?」
「バーカ」
姫果「それはね…ウフフ♪な~い~しょ!」
私(なんなんだろ?)
♪♪休み時間♪♪
嵯那「ね、ねぇ!姫果ちゃん。今日私の家にこない?」
姫果「あなたのような貧乏人の家には行きたくないわ。それに私をちゃん付けしないでくださる?」
「なんかやな感じ〜」
「ウザーイ」
「嵯那可哀想」
姫果「あら、そこの人たち?私に逆らった人はいじめますわよ♪」
「は?いじめ?バカなの?」
「さすがにいじめで脅すのも…小学生っぽい…」
「バカじゃん…」
「お嬢様ってこういうやつばっかりなのかな?」
姫果「みんな……みんな姫果をバカに…最低ですわ!いいこと?明日から嵯那をたっぷりいじめてやりますわ!私の力をおもいしるがいいですの!!」
「いいですの!!って……」
「もう何でもいいけど、私達の嵯那を泣かしたら許さないから」
「確かに」
姫果「姫果…怒りましたわよ!後悔しても遅いんだから!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40