大人オリジナル小説

いじめ【題名変えました】
日時: 2013/06/22 17:47
名前: 咲

咲です♪一応最初に言っておきますが小説書くのが下手です…(基本的に頭悪いんで)

<注意事項>
・咲の小説なんか見たくな〜いという人
・こんな小説荒らしてやる〜!という人
・誤字?ふざけんな!という人
コメント書くのはお断りします。
もちろん、読んでくれるのはとても嬉しいです♪
あ、悪口もNGね。
あと、ここから大事なことです♪

#作者が不快に感じたコメントが出たときもしばらく更新しません

では、最後に…
「よろしくお願いします♪」

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Re: いじめ〜裏切りという名の友情〜 ( No.14 )
日時: 2013/05/30 07:32
名前: 咲

先生「では、授業を始めます」

【ガラッ】
隣のクラスの先生が入ってきた

「あの〜、宮乃先生。ちょっといいですか?」

宮乃先生「あ、は〜い!」

私達の先生、宮乃先生は隣のクラスの

先生である東條先生が好きだ。




宮乃先生「えええ!?」

東條先生「だから……なんで……お願いします」

宮乃先生「いや、無理ですって!……なんて!!」

東條「じゃあ、………で決めましょう」

宮乃先生「……ですね。わかりました」


宮乃先生「皆さんお待たせしました。きゅうきょ、転校生が来ることになりました」

「え!?嘘ー」

「またぁ〜」

「今度こそ男子!!」

「それだけはやめて〜」

宮乃先生(ジャンケンで負けてしまった〜なんでうちのクラスでまた転校生を…)

どうやらジャンケンで決まったようだ

宮乃先生「さあ、入ってきなさい」

??「あら、私にそんな口をおききになってよろしいのかしら?」

宮乃先生「じ、じゃあなんと…」

??「普通は【入ってきていただけますでしょうかお嬢様】というべきでしょう」

宮乃先生(めんどくさ!!!)

宮乃先生「えーと、この方は…」

姫果「希城 姫果ですわ♪希城グループの令嬢ですの」

宮乃先生「さぁ!希城さんに何か質問はあるかしら!」

「はい!はい!」

宮乃先生「どうぞ!」


私(はあ…めんどくさいやつがきた…)

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