大人オリジナル小説

暗殺委員会
日時: 2014/01/13 16:05
名前: 恵美 ◆eo7pzrWd2A

一度、このサイトにこれなくなってしまい、きりのいいところで終わらせた暗殺委員会を再開させようと思います。
満足な終わらせ方ができなかったので、また来られて良かったー^^
ーと、前置きが長いな汗
前の作品を見なくても分かるようになっておりますので、始めて見る方も前作を見てくれた方もwelcomeです≧≦
更新のスピードはバラバラですー


☆参照100突破ありがとうございます!

>>26 オリキャラ投稿用紙

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Re: 暗殺委員会 ( No.21 )
日時: 2014/01/10 19:10
名前: 恵美 ◆4DUzgK1D1E

ぬ、エリカに先越された(´・◇・)\シマッタ
4:30から英検の勉強してたら、いつの間にか6:00過ぎてたw
遅くなってすまんね〜

[エリカ]
講習どーだった?

[雪華さん]
え、雪華さんを忘れる人ってこの世にいるんですか?(・_・??)
なんかすごい嬉しい事言われたっ!!
ありがとーーーーーっっっ!!!
------------------------
七津明美side

私は…39位?
よかった、40位じゃなくて
一安心、一安心

〜次の日〜
「おはよう!」
私が挨拶してもそれに答える者は居らず、逆に教室が静まりかえった
え…なんで?どうして?
いつもなら『おはよーっ!』って言ってたくさんの女子が来てくれるのに
私は自分の席にむかって歩くと、クスクス笑い声が聞こえる
「きゃっ!」
私は派手にこけた
…誰かに足をひっかけられたせいだけど
「アハハハハ!!」
「ダッサー」
「キモーイ」
私にむかって笑い声に耳を疑いたくなるような暴言
考えるまでもない


___私は今、いじめられている
それに、『これからも』だと思う

…でも、なんで?

「教えてあげようか?」
私の前に立ったのは嵯雪

「このクラスはね、39位になった人は次のテストの結果が分かるまでいじめられるの」

え…?

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