大人オリジナル小説
- 暗殺委員会
- 日時: 2014/01/13 16:05
- 名前: 恵美 ◆eo7pzrWd2A
一度、このサイトにこれなくなってしまい、きりのいいところで終わらせた暗殺委員会を再開させようと思います。
満足な終わらせ方ができなかったので、また来られて良かったー^^
ーと、前置きが長いな汗
前の作品を見なくても分かるようになっておりますので、始めて見る方も前作を見てくれた方もwelcomeです≧≦
更新のスピードはバラバラですー
☆参照100突破ありがとうございます!
>>26 オリキャラ投稿用紙
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- Re: 暗殺委員会 ( No.9 )
- 日時: 2013/12/28 16:42
- 名前: 恵美 ◆eo7pzrWd2A
気をとり直してお仕事再開
「部長、和田亜樹と七津明美って知ってます?」
しばらく部長は、腕をくんで考えた
「七津明美は知らんな。そもそもクラスが違う。和田亜樹は確か、園芸部の部長だ」
ああ!と三人は手を合わせる
「A組って、エリートクラスですよね。」
2ーAである私が言うと、部長は
「それはC組の私への嫌みか」
「い、い、いえ。そんなことは」
この学校は、1ーA 2ーA 3ーAがエリートクラスになっている
「とりあえず、3ーAに行って様子を見に行きましょ?」
**♪♪**
ー 3ーAにてー
綺麗に整列された机
一つだけ廊下に出されてた
その机には
[死ね][消えろ]と殴り書きされてた
教室を見てみると、教室の中心部に少女が倒れてい、それをみんなで蹴っていた
「あれが七津明美かしら・・?」
「そうだな。どうやって自殺するまでおいこもうかな・・」
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