大人オリジナル小説
- 裏切り×裏切り
- 日時: 2014/01/30 19:53
- 名前: 優香ミmiyuu
題適当w
荒らしが来ても基本無視するタイプです←
荒らしかまって欲しい寂しい方はほかの方へお帰りください^^
名前は優香(ゆか)でいいです
年齢は秘密です。
小学生ではありません。
(精神年齢は小5くらいですw)
登場人物
・相川由美(あいかわ ゆみ)
・本田 亜美(ほんだ あみ)
その他・・・←
プロローグ
――これからもこのクラスでよろしくね!
――仲良くしようね☆
――何か悩みがあったらいってね!
あの言葉はどこにいったの?
もう私はもとに戻れないのかな。
私は・・・。
みんなを信じてる―。
プロローグ終
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- Re: 裏切り×裏切り ( No.8 )
- 日時: 2014/02/24 20:13
- 名前: 優香ミmiyuu
ルシファーさん>>こんな小説にコメントありがとうございます!
ルシファーさんのほうが何倍もうまいですよ!
おたがい頑張りましょうね(/ω
「あ、言い忘れてたよてへぺろ☆」
またかこのぶりぶりやろうめが
「何ですか・・・」
「あなたのこれからの未来は変わるかもしれない☆自分がねwもしかしたらもっとやばくなるかもだけどその気持ちなら乗り越えられると思う」
「はぁ。何言ってるんですか?」
「そのまんまだよ。ばぁ〜い」
「あ、ちょ・・・」
魂はまた消えていった。
「今の意味なんだろもっとやばくなる?」
そうつぶやきながら走るといつものスーペーにたどりついた。
ほかのスーペーとは違って人並みに大きいスーペーだ。
去年の春に立て直されたらしい。
今では駐車場においてある車はたくさんの数がある。
でもやけに今日は変だった。
なかに入ると黒い服を着てサングラスをし、マスクをはめている人が何人もいたからだ。
その男は全員バックをかくにんしたり、携帯で何かをうっているようにみえる
「まあいいや。さっさと買って帰ろう」
決意して声にしたとたん騒音がきこえてきた
「ドドドドドドドドドドドドドドドオオオオオオオ」
大きな野菜売り場が鉄のしきりでおおられていったのだ。
私は呆然としていた。その野菜コーナーにわたしがつったっていたからだ。」
「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
いろんな叫び声などが聴こえてくるがよく耳に入らない。
「おら。早くしずまれさっさとしろ。静まらなかったらいっぱつおみまいしてやるぞ!」
さっきの男が拳銃をもって叫んでいた。
その場にいる人全員が叫びをこらえたりすすり泣きをしたりしている。
私のようにボーっとしている人はいなかったようだ。
どんどん周りの人が縛られている。
「つぎお前。」
私の頭に拳銃が向けられつつ、手を縛られる。
あまり怖くなかった。
なぜなら
死にたかったから
この拳銃で撃ってもらったら死ねる・・・
でもここで逆らうとほかの人にも影響がおよぶ。
ここはとにかく逆らうしかない。
「どうぞ」
手を差し出すとロープでぐるぐるに縛り上げた。
「やあ警察たち、君らもわかっているように野菜売り場のコーナーは俺たちが占領した。今から30分後に10億用意しろ。もし用意しなかったらわかるよな。みな殺しだ」
「!!」
いろんな人が小さな悲鳴をあげている
「わかったらさっさと用意しろ」
私は不運だな・・・裏切り者とされて、いじめられて親からの虐待とかこんな・・・テロリストにあうなんて
この世は平等とか綺麗事。狂ってやがる。
5END(疲れたので強制終了)
なにこれ←
話の展開早すぎじゃん。
読み返してみてやばかったw
疲れたので強制終了とかうちが狂ってやがる←
まあ、まぢでつかれたんで(ほかの小説とかカキコしてたし)落ちます。
さようなら〜←←
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