大人オリジナル小説
- 裏切り×裏切り
- 日時: 2014/01/30 19:53
- 名前: 優香ミmiyuu
題適当w
荒らしが来ても基本無視するタイプです←
荒らしかまって欲しい寂しい方はほかの方へお帰りください^^
名前は優香(ゆか)でいいです
年齢は秘密です。
小学生ではありません。
(精神年齢は小5くらいですw)
登場人物
・相川由美(あいかわ ゆみ)
・本田 亜美(ほんだ あみ)
その他・・・←
プロローグ
――これからもこのクラスでよろしくね!
――仲良くしようね☆
――何か悩みがあったらいってね!
あの言葉はどこにいったの?
もう私はもとに戻れないのかな。
私は・・・。
みんなを信じてる―。
プロローグ終
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- Re: 裏切り×裏切り ( No.1 )
- 日時: 2014/01/30 20:07
- 名前: 優香ミmiyuu
1
―私がいじめられるようになったのは1年前。
「今日は転校生が来てるぞ〜」
どんなこだろ・・・
男かな〜女かな〜
「こんにちわぁ〜☆亜美ですぅ〜よろしくぅ〜」
なんだ・・・ぶりっ子かあ・・・
「いきなりタメとかありえなくない!?ぶりっ子だし・・・」
「うん・・・」
亜美さんは私がいじめられるまで、ずっとクラスになじめず、一人ぼっちだった。
でも、私はなんでもできて、人気者だった。
でも・・・ある日
「由美さぁ〜ん☆ちょっときてぇ〜」
あいかわらずぶりっ子だなぁ〜
「なに?」
「あんたさ。うざいのよ。みんなになんでもできるからってちやほやされちゃってさ。ちょっと成績とか運動神経がいいだけでうざい」
「で?」
「あんたにはいじめの標的になってもらうの。」
「ど〜する気?」
「実はさぁ〜これ持ってきてさ〜」
亜美が持っていたのは銀色に輝くナイフだった。
「私を刺したことで何も変わらないし、あなたもいじめられる標的になるよ。」
「あ〜そういうことじゃないの☆彡じゃあね。裏切りさん☆彡」
亜美は自分の長いふわふわな髪の毛を掴んで、耳らへんで髪の毛をざっくりと切った。
もうかたほうもあとできった
「ちょ・・・ぶりっ・・・亜美さんなにやってるの!?」
「あんたの時代はおしまいよ」
「ちょ・・・」
「キャアアアアアアアアアアアアアアア!」
「どうしたんだ!亜美!」
嘘泣きが上手なことぉ
「ひっく・・・。由美さんが・・・髪の毛をひっく・・・」
「え・・・私やってな「由美!どういうことだ?」え‥?」
「由美ちゃん・・・って何事!?」
ほかの生徒もずらずら集まってきた。
「ゆみさんが・・・」
なこといって私の友達たちがぶりっこのいうことなんて信じる・・・
「由美ちゃんってさいて〜」
「信じてそんだった」
「もう友達やめよ」
「ち、ちが・・・」
「由美はしばらくの間停学←(字あってますか?)してもらう」
「嫌、私やってません!「なんでそう言える自作自演なわけなどないだろ!?こんなに泣いて!他に誰ができるとでもいう!?」
「だから自作自演なんだってば・・・」
「黙りなさい」
私は、教室から追い出された。
結局私は親が怖いので、なんとか停学をとりさげることができた。
でもここからが不運だった
「おはよう・・・」
!
机に花やらバカとか・・・ラクガキが・・・
「おはよう。由美」
「あいかわらずくっさ〜い」
「成績いいのってカンニングだよね?」
「まだぶりっ子に騙されてるの!?」
「いいじゃない・・・」
「屋上でまってる。」
1END
こんなんでいいの!?
悪コメくらいそう「駄作」ってw
ま〜いっか本当のことだし〜
また今度2を書きますb
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