大人オリジナル小説

裏切り×裏切り
日時: 2014/01/30 19:53
名前: 優香ミmiyuu

題適当w
荒らしが来ても基本無視するタイプです←
荒らしかまって欲しい寂しい方はほかの方へお帰りください^^
名前は優香(ゆか)でいいです
年齢は秘密です。
小学生ではありません。
(精神年齢は小5くらいですw)

登場人物
・相川由美(あいかわ ゆみ)

・本田 亜美(ほんだ あみ)

その他・・・←

プロローグ

――これからもこのクラスでよろしくね!

――仲良くしようね☆

――何か悩みがあったらいってね!

あの言葉はどこにいったの?

もう私はもとに戻れないのかな。


私は・・・。


みんなを信じてる―。



プロローグ終

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Re: 裏切り×裏切り ( No.13 )
日時: 2014/03/31 15:19
名前: 優香ミmiyuu

うわあああミーバースやったあああああああああああしかも*あやかっかっかつ*でした←

更新めっちゃ遅くなったアアア
明日塾二日分行かないと。めんどい
(※作者は医療については全くしりませんメスと出血しかしりません)


「メス。」
「どうぞ」
「頭(でいいの?)から出血です」
「了解」
「血抑えて」

「なんとか命は大丈夫でした」
「そうですか・・・」

・・・この声は?
「でも一部の記憶をなくしてしまい・・・」
は?記憶・・・だと?俺はちゃんとした人間だぞお・・・
「そうですか・・・」
誰やねん・・・
「ふぁ・・・」
一応起きたぜよ←
「お前誰ww←」
「・・・。ここで失礼します」
医者は出て行った
「ありがとうございます       は?私は必死にあんたみたいなバカを育ててあげた母親様なのよ?何その口は?」

「母親様wwwワwwwwロwwタww」
「おっまえ・・・」
こいつは何言ってんだかw
「あ、これって記憶・・・そうか前までのねぐらカスからバカになったのね」
「っていうかあんたうざいww」
「お前はうちの人。お前がうざい。ドレイよ」
「ドレイとか嫌ww」
「うっさい!口答えすんな!」
俺の頬をバシっと叩いた
「おいいてえだろ←」
「お前はうちから出て行け」
「ああ!まってさすがに飯ないと困るぅぅ←」
「きもい○ねお前ドレイならいさせてやっていいが」
「うーんわかった」
「年上に対してなにその態度!」
今度は頭を叩いた。
「いったああああ」
ちょうど頭を治療したばかりだからだ


「いってきます」
俺は病院から退院をしていいと申し出たので退院した。
それからうちのババaじゃなく母様wwwにいろんなマナーを教わった。
一つでも破ったらいえから追い出される。
・そうじ 洗濯
・敬語 ご飯
・夜中の金稼ぎ作業

ってかこれって寝れねえじゃん←

としばしば思いながら学校についた。
「・・・。ぶりっこから裏切りものにされたんやっけ。その記憶しかねえ←」
とりあえずドアをあけて教室へ入った
「おっはよお!」
・・・。
なにこれ俺空気←www
「あ。裏切り者。近寄んな臭い」
「うええ風呂入ったの?」
「wwwww」
・・・
これ完全いじめだよ?ww
「そっちこそクサイ匂いがうつるからやめてwラフレシアの匂いするwwくっせえw」
「なっ・・・お前!」
そこにおいてあるバケツの水をかけられた。
「www」
「きったな〜それって魚入ってたよww」
・・・www魚ちゃん∈( ゜)◎( ゜)∋
「ふ〜んwああそっかwだから何?」
ぎろりとそいつらを睨みつけてやたぜ
そしたら幽霊でも見るような目(カゲロウデイズ1巻参照)をしてあっちいったwwwザマァ←
「あ・・・由美屋上こい」
あいかわらずぶりっこキモイww
「はいはいわかったよぶりっこw」

続く

Q、まさかのなんでこうなる!?
A、明るいの書きたかったから

ははw今誰も家にいないから(ペット寝てる)
自由だぜ
春休みなのになんで宿題あるの!?ってか4月7日始業式?ああ?宿題なんて手なんか全然つけてねーよ。どうせ徹夜だろ←

てことで更新ペース制限かけられたんで遅くなります(一日4時間

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