大人オリジナル小説

裏切り×裏切り
日時: 2014/01/30 19:53
名前: 優香ミmiyuu

題適当w
荒らしが来ても基本無視するタイプです←
荒らしかまって欲しい寂しい方はほかの方へお帰りください^^
名前は優香(ゆか)でいいです
年齢は秘密です。
小学生ではありません。
(精神年齢は小5くらいですw)

登場人物
・相川由美(あいかわ ゆみ)

・本田 亜美(ほんだ あみ)

その他・・・←

プロローグ

――これからもこのクラスでよろしくね!

――仲良くしようね☆

――何か悩みがあったらいってね!

あの言葉はどこにいったの?

もう私はもとに戻れないのかな。


私は・・・。


みんなを信じてる―。



プロローグ終

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Re: 裏切り×裏切り ( No.6 )
日時: 2014/02/22 20:09
名前: 優香ミmiyuu

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ((氏
こんな駄作にコメが・・・ありがとうございます!必ず見に行きますすすすすすすす←(黙

「君の未来はいくつあると思うぅ〜?w」

ぶりっこみたいでいらつくな・・・

「いくつでもいいですよ」
「君の未来は2つ☆彡」
なんで☆彡なんだ!?
「で、2つ教えてください」

「一個目は〜死ぬ〜みんなにやった〜や、お前が消えてくれて安心したよなどのメッセージが書かれてくる。」
「ですよね」
「二個目はみんなに信じてもらえてる。」
「嘘!?信じ・・・て・・・!?」

「あはははwwいやいや未来がそうなるわけじゃないよw自分のチカラで・・・のことだから!それをのりこえるまでに一つ目の未来が襲いかかるかもね☆そこんとこは頑張れぇあんなぶりぶりにまけんな」
ぶりぶり!?
こいつは頭がおかしいの?
本当に神の魂!?

「とりあえずばぁ〜い」

「ちょ・・・またあえるんですか?」

「さぁ〜わかんない。君が本当に必要な時だけ会いにいくよ。私も天で見てるしさ〜」


「そうですか・・・」

「じゃあね〜」

そして、その魂から強い光があびられ、気絶してしまったようだ。



気がつくと私は家の前に立っていた。
10分ぐらい話していた気がするがやはり時間は出た時刻と同じだった。

「あれ・・・本当だったんだ・・・」
少し心が軽くなった気がする。
私をいじめない人がいて。

「早く買いに行かないと・・・」

いそいそと足を運んでスーパーへ行った。

4END
久しぶりに小説カキコに来た〜。
うごメモにはまりすぎたな・・・
うごメモではカゲプロ小説でも書くか←

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