大人オリジナル小説
- 裏切り×裏切り
- 日時: 2014/01/30 19:53
- 名前: 優香ミmiyuu
題適当w
荒らしが来ても基本無視するタイプです←
荒らしかまって欲しい寂しい方はほかの方へお帰りください^^
名前は優香(ゆか)でいいです
年齢は秘密です。
小学生ではありません。
(精神年齢は小5くらいですw)
登場人物
・相川由美(あいかわ ゆみ)
・本田 亜美(ほんだ あみ)
その他・・・←
プロローグ
――これからもこのクラスでよろしくね!
――仲良くしようね☆
――何か悩みがあったらいってね!
あの言葉はどこにいったの?
もう私はもとに戻れないのかな。
私は・・・。
みんなを信じてる―。
プロローグ終
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- Re: 裏切り×裏切り ( No.3 )
- 日時: 2014/02/02 15:10
- 名前: 優香ミmiyuu
3
家に帰ってきた。
「た、ただいま帰りました・・・」
「遅い!もっとはやく帰ってきなさい!ほら家事を全部!洗濯掃除ご飯洗いはやく!買い物にもいきなさい。ほら」
バシッ
ほほを叩かれた
「あ、あの私・・・宿題が多くて・・・」
「何馬鹿なこといってんの服や食べ物があることに感謝しなさい!しなければここからでていってもらうわよ」
この母親は里親だから、とても厳しい。本当は引き取りたくなかったそうだがどれいにさせるよう。
「あ、あのお母様勉強が難しく・・・おしえてもらえませんか」
「ついていけないのが悪いのよ。さっさとやれ」
いつもわかってるの・・・だけど今日はいじめられて勉強どころじゃ・・・
「わ、分かりました・・・」
もう死にたい
いえでも学校でも見方はいない・・・
どうすればいいんだ・・・
「お買い物に行ってまいります」
「はやく買ってこいよ」
ガチャ
「はぁ・・・・」
思わず深いため息をついた
「―君死にたいの?」
・・・
「誰ですか?」
「僕は君のもとにやって来た魂みたいなものかな?」
「誰の魂ですか?」
「神様のだよ」
誰も信じないと思うがその人の感情や目からすると嘘だとは思えなかった
「そうなんですか?」
「信じてくれるの!?」
「あなたの目は嘘をついている目に見えません」
「そういう子が死んじゃうなんてね〜」
「どういうつもりなんですか?なんのためにきたんですか?」
「いやっさ〜君の未来を見せたくてさ〜ww」
「なんでワラなんですか」
「まーまー」
「見せるなら早く見せたらどうですか。私にも時間がないので」
「じゃあちょっとここじゃまずいから僕のとっておきの場所に行こうか」
私は無意識にその人についていった。
―この人なら信じてもいいかな・・・
と。
ついたのは森の中だった。
でもそこはちょうどいい空間で気持ちがよかった。
「お客さんかい?」
リ、リスが喋った!?
「リスが喋ったって思うけどここは君の脳内の世界に入り込んだんだ。」
「脳内?」
「ここに入った時点で現実じゃなくてその人の妄想内に入ったのかな?リスがしゃべっているのとか幻影だよ。まあ実際にいることになってるんだけど」
「あ‥・そうですか・・・」
「現実の世界ではちゃんと時間をとめといたから大丈夫☆彡現実の君も止まってるよ☆彡」
ある意味大丈夫じゃないけどね。
「とりあえず座って」
―ここから悪夢を見るのかが決まってきた。
3END
今頃ポケバンク今日配信して、ペンタブがamazonからきて、・・・ポケバンクでバトルしながらうってたw
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