大人オリジナル小説

Discord
日時: 2014/10/10 19:29
名前: 荒瀬シア

この、物語は血表現、グロテスクな表現が含まれます。

苦手な方は戻ってください。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11



Re: Discord ( No.9 )
日時: 2014/10/15 19:04
名前: 荒瀬シア

「う、うわぁぁぁん!!」

俺は急いで近くにいた人に助けを求めた。

だが、だれも、俺を見るやつはいなかった。

俺は家に帰ると母さんに話した。

実は知らない女の人に暴力をされていたこと。

目を潰されたこと。

そうすると、母さんは驚いた顔で寝室へ向かった。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。