大人オリジナル小説

死神烏〜シニガミガラス〜
日時: 2015/04/07 00:44
名前: 呪言
参照:

はじめまして!!
駄作と誤字脱字の神呪言といいます!
ボッチ乙の新中1です。

仲間ああああ…!!!!
誰かああ)死神「堕ちろ(^言^)
とですねぇ…とにかく腹立つ奴です。

私の小説なんて読む人いないと思いますが…
中学校の生活アドバイスをしてくださる方がきてほs
死神「もっぺん言え…殺す自信がある。」

あははひひひひ)崩壊

まあ、暇な時、書こうと思います!!!!))殴

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Re: 死神烏〜シニガミガラス〜 ( No.17 )
日時: 2015/05/06 23:02
名前: 呪言
参照:

コウシンしめーす


零人は、意識が朦朧としているのにも関わらず…、
脳内で喋り続ける死神の姿がはっきりと浮かんできた。

???「、そんなに死にたくないかい?
じゃあ、選択肢をあげようか。
1つは、ここで、むなしく死ぬ。
もう1つは、僕と殺の道を歩む。
どうする?どっちを選ぼうが、
僕は困らんけど?」

「俺は、……ッくっ、どっちも選ばない!」

???「ふーん。
残念でした!!w
僕の力で、それしか選べないようにしてあるんだ!
スゴいでしょ?ほら、早く選ぼうよ、零人君?」

「そんな……ッ!!
選べないッ…!!」
そんなことを言っているうちに、
部屋が真っ赤に染まっていた。
零人の血と、後、なんだろう。

???「ほら、早くー!!」

「……………うわあああああっ!!!!!」
零人は倒れ込む。

???「…………はーい、時間切れ♪
時間切れになったら、
選択肢二番目を選んだことになるね♪
やったあ!こんな奇跡もあるんだね!
仲間が増えた♪さあ、零人君?」

「はあ、はあ、ッ…」
零人はもう、限界が近づいた。

???「ゴメンね、一緒に来てもらうよ?それ!」

死神は、掛け声と共に、茶色い、血のようなものがついた本の中に、零人を吸い込む。

???「ありがとう♪
これで君も僕のコレクションになるね♪
嬉しいなあ♪」
死神は満足げに本を閉じる。

???「だって、僕は、…これが仕事。
死神仲間を作るのが仕事。」

???「そう、僕は………」



『〜死神烏〜だもの♪』



死神烏は、そう言い残し、羽ばたいてどこかへと向かった。

☆★☆★☆★☆★☆
オワタw
厨二病w
まだ続きます!!
死神烏の姿、書いて送りたい…(泣)


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