大人オリジナル小説
- 死神烏〜シニガミガラス〜
- 日時: 2015/04/07 00:44
- 名前: 呪言
- 参照:
はじめまして!!
駄作と誤字脱字の神呪言といいます!
ボッチ乙の新中1です。
仲間ああああ…!!!!
誰かああ)死神「堕ちろ(^言^)
とですねぇ…とにかく腹立つ奴です。
私の小説なんて読む人いないと思いますが…
中学校の生活アドバイスをしてくださる方がきてほs
死神「もっぺん言え…殺す自信がある。」
あははひひひひ)崩壊
まあ、暇な時、書こうと思います!!!!))殴
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- Re: 死神烏〜シニガミガラス〜 ( No.2 )
- 日時: 2015/04/07 01:31
- 名前: 呪言
- 参照:
書きます!
ちなみに明日入学式なのにまだ寝ないアホっすww
零人サイド
学校
その帰り道、零人は通学路を逸れ、
別な道から家に帰ろうとしていた。
通学路を通れば、まだ汚物を見るような目で
見られるのだから。
確かに、俺は不気味かも知れない。
いや、不気味だ。
だらしなく着崩した制服に、
不揃いの髪。
痣だらけの顔には、血が滲んでいる。
避けられて、余計な話題を創られるよりなら、
他の生徒の頭から消え去った方がましだ。
つまり、忘れさせるんだ。
この世に黒嶋零人は居ない。
どこにも居ない。
そう、思わせておきたいんだ。
実際に…そうなれば…いいんだけどな…。
死ぬ…。
消えるということ…
居ない。ということ。
全て俺が望む事だ。
しかし俺の手は其を許さない。
何故かは解らない。
俺は馬鹿者だから、解らないんだ。
いつか、消えられる日が来るのだろうか。
…零人は、赤く染まる空を見上げる。
烏が四、五羽、飛んで行くのが見えた。
烏が視界から外れたら、何やら笑い声が聴こえてきた。
友達同士でじゃれあっているような声だ。
…友達…か。
俺は友達が居ない。
フフッ…できる方が可笑しい。
逆に笑えてくるよ。
いいんだ。
出来てもすぐに消える事は、解っている。
孤独なのが、一番似合っているのだから。
なんだか、どうでもいいや…。
いつものように、自分の孤独について回想している内に、
自宅のすぐ近くまで来ていた。
近所の裕福な一軒家から、
零人の住んでいる、
古びたアパートが見え隠れしていた。
一旦切ります。
零人が中二病っぽく!!!!
ヤバイです。期待しないでください。
死神「する人いねぇからwww」
マジで駄作です。オワターwww
今日はもう寝ます!!
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