大人オリジナル小説
- 死神烏〜シニガミガラス〜
- 日時: 2015/04/07 00:44
- 名前: 呪言
- 参照:
はじめまして!!
駄作と誤字脱字の神呪言といいます!
ボッチ乙の新中1です。
仲間ああああ…!!!!
誰かああ)死神「堕ちろ(^言^)
とですねぇ…とにかく腹立つ奴です。
私の小説なんて読む人いないと思いますが…
中学校の生活アドバイスをしてくださる方がきてほs
死神「もっぺん言え…殺す自信がある。」
あははひひひひ)崩壊
まあ、暇な時、書こうと思います!!!!))殴
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
- Re: 死神烏〜シニガミガラス〜 ( No.12 )
- 日時: 2015/05/06 08:30
- 名前: 呪言
- 参照:
皆さん応援してくれてありがとうございます!
遅くてすみません!!更新します!
もう、あの場所には、いられないー…
零人 は、血が滴る喉元を潰れるぐらい押さえつけ、
血を止めようとした。
だが、なかなか血が止まらず、多量出血を起こして、
意識が朦朧としていた。
「そうか…このまま…死ねば…!!」
零人は、諦めたように首から手を離す。
血は、濁流のように喉から溢れ、部屋のカーペットを
朱色へと染めていく。
零人は目が霞んだ。
…ここで、終われる…
???「あれ??もう逝っちゃうのかい?
速いねぇ…」
「?!」
その瞬間、零人の脳内に、声が響いた。
「なん、…だ…、?ッ…」
???「もうちょっと苦しみを味わってから
逝けば?w
まあ、その前に君は、ああ、ゴメンね、零人君は、
苦しくて先に逝っちゃうよね、!www」
「……?!ッ…?!!」
何者かが零人の脳内で高笑いをした途端、
零人は一気に恐怖に陥った。
「死、死にたく…ないッ…!!
死にたくなんか…ない!!!」
零人はもう一度喉元を押さえつける。
必死に押さえつける。
???「まあ、頑張るねぇw
死ぬか生きるかも分からないのに!!
ま、所詮僕は死神。
死んでも困らないけど〜w」
一旦切ります!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28