大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18小説、雑談 スレ
日時: 2015/08/17 17:13
名前: こと

こんにちは!初めまして!
中3 15歳腐った文才無しスレ主のことです
リクエスト募集中です♪
悪コメ0にご協力ください!

ミーバース→kanodaisuki0001

仲良くしてくださると嬉しいです♪
短いですが終わります*´∀`)/
では、ことの妄想爆裂スレ。スタートです!`ω´)♭

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Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.6 )
日時: 2013/10/14 21:50
名前: こと

わぁー!コメントが来てる!!嬉しいです¶▽¶/感激です♪
コメ返♪

あこさん
中1ですか!いっしょですね♪*´ω`)
いや、私も文才無いですよ!全然上手く書けなくて…オハズカシイ#´д`;
応援してくださってありがとうございます!これからも拙い文章ですが、頑張りますね!^^

ちゅけすけおさん
うあああ!見に来てくださってありがとうございます!本当に感謝です!^▽^/
そ、そんなにほめないでください///調子にのりますよ、このバカ(こと)が///
全裸待機!?あわわ、ちゅけすけおさんはダメですよ!ちゅけすけおさんはバカぢゃないですし、風邪引いちゃいます!°д°)
はい!頑張ります!ちゅけすけおさんに頑張ってなんて言われたら萌え死にます*´д`*=3ハァハァ

皆さん、全然長文おkです!むしろお願いします!←ことは嬉しいです´∀`/
続き遅くなってすみません(汗)期待通りにできないかもですが、これからもよろしくです!!^∀^/♪

Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.7 )
日時: 2013/10/15 16:17
名前: ちゅけすけお

ことさん可愛いぃぃ!!
コメントの内容可愛いい!!!

あ、すいません、今のは独り言なのでお気にせずー♪

ぜひぜひ調子という波に乗って頑張ってください!( ・`ω・´)キリッ

大丈夫です!風邪の心配はいりません!
もう風邪引いてるのでww(´∀`*)ウフフ

ハァハァしてることさんに私が萌え死にします!!
ヵゎゅぃ.....φ(・∇・`〃 )

Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.8 )
日時: 2013/10/15 19:03
名前: こと

ちゅけすけおさん
コメントありがとうございます!嬉しい限りです♪そんな可愛くないですよ!もうコメントがくるたびに、『あぁ!!ちゅけすけおさんからコメきてるううううう!!ちゅけすけおさん可愛いよおhshs///(^ω^=^ω^)オッオッオッ』とか言いながら見させていただいてます!コメが来るだけできゅんきゅんです♪←キモいw (*´・д・`*)ショボンヌ

ことから〜『目に余る咄』
今日中間テストですた…結果?もちろんオワタ^р^)です。しかもこの結果が三者面談に響くと…どうしよう/°д°\(戦慄)
閲覧してくださった皆々様!どうぞみるだけでなく、お気軽に、どなたでもコメントくださると嬉しいです!!!
今日中には小説の続き書きたいなぁ…と思ってます´∀`)「はやくかけよ」°ω°『すみまへん』
でわでわ^▽^/☆

Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.9 )
日時: 2013/10/16 03:50
名前: こと

遅くなってすみません!>_<\
続き書きますね♪
あてんしょん!
・大事故です
・ついに初R-18☆(実はキスシーンも書いたことないんですw)←不安だ…
どーぞどーぞ♪いきなりの意味不明展開です!

「………」

セトの沈黙から一分。何故こんなはりつめた雰囲気なのかわからない俺は、動じないフリをしつつ、先程の『黒い炭酸飲料』を冷蔵庫に戻す。

 そして、相変わらず黙りこくっているセトの横をすり抜けてキッチンを出ようとしたその時。

ガシッ ダンッ

「うわっ!?」

…一瞬俺の身に何が起きたのかわからなかったが、それは、案外すぐに理解することができた。

俺、如月伸太郎は…
瀬戸幸助に押し倒されたのだ。

「セト!?おぃ、なにしてんだっ……ッ!?んっん〜〜〜〜ッ」
「…ッぷは…うるさいっスよ。シンタローさん」
いきなりキスをされた俺は苦しくなり、口を大きく開けて酸素を取り込む。
「〜ッふぁ///はぁ、はぁ…」
「……」

そのままセトは片手で俺の服を全て脱がせた。そして、俺のもぅすでに勃っている乳首の先端の、触れるか触れないか位のトコロを執拗になめ回す。

「っあ!んぁっ///く…あっ…やめッ//」
ピチャピチャといやらしい水音がキッチン内に響き、俺の羞恥心を一層掻き立てる。

「せ、セトっ///なん…でッ…んあっ///こんなことすんだっ…よぉっ…」

「なんでって…」

そういうとセトは舐めることを一時中断し、俺の顔を見た。
「……シンタローさんが、鈍感なのがいけないんじゃないっスか!…俺は、こんなにシンタローさんのことが好きなのに…シンタローさんは俺に対して素っ気ない態度ばっかりで…」

「……」
いつもの俺なら、多分…いや、確実に引いていただろう。でも…

「セト…ごめんな?」
でも…セトが…

「本当にごめん。」

セトが、泣いていたのだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あぁ、中途半端すみません!時間も時間なので、続きはまた今度になります!´△`/そんなに遅くはしないつもりです!意味不明なスピード展開すみません…初心者で慣れなくて…(´・ω・`)これからも頑張っていくので、コメントなどくださると有難いです///
でわでわ^д^ゞ

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