大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18小説、雑談 スレ
日時: 2015/08/17 17:13
名前: こと

こんにちは!初めまして!
中3 15歳腐った文才無しスレ主のことです
リクエスト募集中です♪
悪コメ0にご協力ください!

ミーバース→kanodaisuki0001

仲良くしてくださると嬉しいです♪
短いですが終わります*´∀`)/
では、ことの妄想爆裂スレ。スタートです!`ω´)♭

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Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.255 )
日時: 2014/02/11 19:02
名前: こと@Twitter始めた

コメ返(^○^)ハハハッ

あこさん★
ちょ、超ヤバいですか!あ、あ、ありがとうございますっ!!///////(照照
セトが好きなんですか!このあとセト君が肉食に目覚めますよ((
このあとの小説の展開に期待してくださると嬉しいです♪
そして私の文才には期待しないでください←
私の文才がなさすぎてセトが終わった...な事態になったらすみませんw

でわでわ!!^ ω ^)

Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.256 )
日時: 2014/02/13 19:30
名前: リカ


ことさん!お久しぶりです♪^∀^ゞ
2月7日は頭の中で妄想してぐ腐腐腐…でした(((

おおおおおおお!!((
小説来たぁぁぁぁぁあ!!!!!
大人の玩具…((
カノの可愛い所……(((
ぐ腐腐腐腐……(((((キモい
続き、ホモぉになりながら待ってます((イミフww
あの…エロを…少し多くして…もらえたら…ゴニョゴニョ(((((((ガチでタヒね

Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.257 )
日時: 2014/02/15 11:00
名前: こと@Twitter始めた

リカさん♪
お久しぶりですー☆
腐腐腐...///
ええwww
これからです...R18はここから始まる...←キモい
わかりました!!いつもよりエロ三倍増しで書きます!
今から書きますー♪

でわでわ!!

Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.258 )
日時: 2014/02/15 13:54
名前: こと@Twitter始めた

続き♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『じゃ、行ってくるね~|』
『いってくるっす!!』

『気をつけていけよー!』

こうしてアジトを後にした二人。
8月半ばの暑い日差しが黒々しいアスファルトを照らしつけている。
途中、飲み物を買いながらも
とりあえず駅についた。大きいとも小さいともいえぬ、どこかレトロな感じがするコンクリート製の建物だ。

駅についた二人は少しベンチに腰かけたあと、
電車の切符を購入した。
余談だが、一番最後の電車に乗ってる時間が一番長い。

と、そうしているうちに電車が右側から迫ってきた。
電車は、キーっという音をたてて止まった。そして二人は乗車し、席につく。

『座れてよかったねー』
『そうっすね!』

ここではなにも仕掛けないセト。
カノと談笑しながら次の駅へ着くまでまつのだった。
.
.
.
そうして次の駅。
同じ手順で切符を買い、乗車する。
今度も座れた様だった。
ここでもなにもしないセト。
次の駅を待つ。
.
.
.
そして最後の駅。
さすがに疲れたようすの二人。
乗車すると
不運なことに、ほぼ満員。座れるところなんて一つもなく、立てるところもほんの僅かで、ぎゅうぎゅうずめだった。まさに寿司ずめ状態。
この満員に少し気をおとしたカノだったが、
寧ろセトには好都合だった。セトが思わずニヤリと笑ったことにカノは気づいていなかった。

中にはいるとやはりむさ苦しく、
冷房が効いているはずの車内もむんむんとした暑さと湿気が漂っていた。
ドアが閉まり、よりいっそうむさ苦しい車内。
セトもカノも早くも汗だくで、シャツもベタベタと肌に張り付いていた。押し潰されそうな位ぎゅうぎゅうになっている。


そして、そこでセトは計画を実行することにきめたのだった。
リュックからカノにバレないようにキドのポーチを取り出すセト。
幸いにもカノは景色の方を向いて立っていた為気づかれることはなかった。
難なくポーチを取り出すと、そのなかから電マをとる。
喘ぐカノの姿を想像するだけでにやけてしまいそうなセトだったが、気をとりなおして電マのスイッチをいれ、振動レベルを2にした。

(カノの可愛いところ、見たいっす...//)

その電マをこちらには背を向けているカノ股間にねじ込む。
カノはビクンと反応し、
息を荒くしながら

(なっ、なにやってんの!?ちょ、セト...!///)

という眼差しでこちらを見てくる。
その顔を注視することなく、セトはねじ込んだ電マをさらに上へと持ち上げ
カノの股間にしっかりと当たるようにする。
ヴヴヴヴヴヴ...!
電マの振動がさらにカノの股間を刺激し、カノのモノはすでに半勃ち状態だった。

『ん...!くぁっ//せ、とぉ...』
『あんまり騒ぐと周りにバレるっすよ?カノの勃起したえっちなあれを皆にみられちゃってもいいんすか?』
『.....!!!!』

カノはもうこれから起こることを悟った。
ただただ周りににバレることのないよう願いながら、カノはセトに身を委ねた。

(カノ...可愛いっす//)

蒸れた車内で頬を赤らめて息の荒いカノに
セトは電マの振動レベルを4にする。
ブブブッッ!!
(ぁん...うぁん///振動っ..強っ...!///)

身を捩りながら小さく喘ぐカノ。
既にセトもカノも完全に勃起していた。
もうひといきとばかりにセトはカノの乳首を柔く揉みしだく。
やわやわと乳首を攻め、指のはらで転がし、コリッと押す。
耐え難い快感をどうにか声を出さないように我慢するのは至難の技だった。

(ふぁっ///せと///らめぇ!!////)

一方で我慢のきかないセトは、
自分の性欲にかられ、ローター二つとバイブを一本取り出した。
ローターを両方の乳首に取り付け、
バイブはすっかり緩くほぐされたカノの下の穴へずぷりと入れられた。

(はぐっ!///ぁ..んぁ//)

まだスイッチを入れてないのにこの快楽。
スイッチを入れたらどうなるのかという思いにぶるっとしながらも、
セトはローターの振動レベルを3(MAX)に、電マの振動レベルを5(MAX)に、バイブの振動レベルを10(MAX)にした。
ブブブブブッッッッ!!
ヴヴヴヴううヴヴヴううヴううヴ!!!!!!
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっっっ!!

(んああああああぁああっっ!!!///あんっ!!らめぇえええ!!///も、イクぅっっ!!!!!////あああんん!!!)

びゅるびゅるじゅるっ!

『ん...//はぁ..もう、らめっ///』
『カノ出しちゃったんすか?ズボンのなかでせーし。』
『んぁ..//言わないでぇ..//』

カノのズボンの股間辺りには小さな染みができていたのだ。
恥ずかしそうに顔を背けるカノ。だが、その行動がさらにセトの性的衝動に火をつけてしまう。

『カノ、まだ終わってないっすよ?』
『ふぇっ?//』

『俺がまだ気持ちよくなってないっす。』


おそらくもう周りの人は少なからず気づいているだろう。
だが見て見ぬふりをしているのだ。
二人の愛を引き裂くことはできない。

じゅるり、とカノの下の穴に刺さっていたバイブを抜き取る。
カノの小さく呻く声が聞こえたがそんなことはお構い無し。
カノも全てを受け入れ、自分から腰をつきだす。
セトはパンパンに大きくなり反り返った自分のモノを取りだし、

『入れるっすよ。』

優しく、囁く。

『うん///いいよ、入れて//』

その言葉を待っていたといわんばかりに
セトは自分のモノをカノの下の穴にあてがい、ずぷりといれていく。
亀頭、カリ、そして根元まではいる。
カノは少し苦しそうだったが、すぐに『入れて//』という目を向けてきたので
カノの手をドアの方につかせ、腰をつきだす体勢にしたあと
腰を動かし始めた。
じゅぷん!じゅぷ!じゅぶじゅぶ!!!!

(うっうあん///まだっ!!イったばっかり、なのにぃっ!!/////)
(ふっくぅ...んっ//カノの中、気持ちいい//)

もう既にイっているカノとパンパンに大きくなっていたセトが再び絶頂するのにそう時間はかからなかった。
二人はやがて上り詰めていく...!
ぱんっぐちゅっぱんぱん!!!
いやらしい水音が電車内に響きわたる。
そして...

『あああん!!また、イっちゃうよお///イクっイクぅうううあああああんっ!!!///』

『カノっカノっっ俺もイクっす!!///中で...//んあああっ出るっ!!!!ィクううううう!!!!///』

びゅうっびゅるびゅる!!!じゅるびゅっびゅっ!!!
二人は同時に果てた。
二人の繋ぎ目から止めどなく溢れでる白い愛液は、二人の立っている床に落ちていくのだった。

.
.
.
やっと海の駅へついた二人。
潮風そよぐ浜辺。
煌めく太陽に照らされた昼の海。

『セト...』
『な、なんすか?』

車内でのあれ以来、ここの浜辺に着くまで二人は一言も喋っていなかった。
そんな状況の中、先に口を開いたのがカノだった。
セトは内心ビクビクしていた。
なんであんなハレンチなことをしてしまったのかわからなかったし、
カノへの恥ずかしさと申し訳なさでできればこのまま消えてしまいたいと思う程だった。
カノが怒ってるんじゃないかとか、もう一生口をきいてもらえないかもしれないという不安。

だが、カノが発したその言葉にセトはとても嬉しくなった。

『セト、あのね...』
『は、はいっす.........』



『大好きだよ!!セト!!!』

『え...』
一瞬予想外の反応に戸惑ったセトだったが、
頬をほんのりピンク色に染めて、ニカッと笑った。

『俺も、大好きっす!!!』



この夏は、二人にとって大切な思い出の一ページとなった





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

はいっ!!
如何だったでしょうか?(@_@)
これが部活が雪で中止になり、家でゴロゴロしているだけの暇人が書いた小説です(笑)
かなり長くなったなぁ...ww
ここまでの精度(長さ)の小説はもう恐らく一生書けないでしょうなぁwwww^^;

まあともあれ楽しんでくれたら幸いです!(^○^)♪

感想とかアドバイスとか頂けると嬉し泣きします←ww

でわでわ~(^_-)★キラッ

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