大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18小説、雑談 スレ
日時: 2015/08/17 17:13
名前: こと

こんにちは!初めまして!
中3 15歳腐った文才無しスレ主のことです
リクエスト募集中です♪
悪コメ0にご協力ください!

ミーバース→kanodaisuki0001

仲良くしてくださると嬉しいです♪
短いですが終わります*´∀`)/
では、ことの妄想爆裂スレ。スタートです!`ω´)♭

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Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.1 )
日時: 2013/10/14 01:24
名前: こと

初☆小説書きます!
・初心者なのでそれゃあもう色々と注意ですよ。大事故です。
・カノ大好きですが、最初はセトシンを書いてみます!
ど…どぞ…


 ある日、俺は珍しく朝シャンをしていた。
シャーキュッぽた…ぽた…
「…ふぅ…気持ちよかった…」
 火照った体をやや大きめの、恐らくアジトに元々あったであろうバスタオルで適当に拭くと、俺はジャージに着替えてアジトのリビングに向かった。

 朝早いこともあって流石にリビングには誰もいる気配はしなかった。

俺はそのままソファーに腰かける。2,3日ぶりの『一人』の時に安堵を感じながら、一度ソファーを立ち、冷蔵庫にある至高の飲料『黒い炭酸飲料』を1本取りだして、その冷えた液体を喉の奥に流し込む。
「あぁ…炭酸よ…永遠なれ…」
「あ、起きてたんスか、シンタローさん。」

「うおぁ!?せ、セト!?あぁ、お前いつ起きたんだよ」
咄嗟に大声が出るが、すぐ小さな声でセトに問いかけた
「シンタローさんがお風呂入ってすぐっス」
じゃあリビングにはセトがいたってことか…全然きがつかながった…←
「そっか…いたのか…」
「…なんか今酷いこと考えてなかったっスか?」
「あ?あ、いや…別に…」
「……」

ーその時の俺はセトが…まさかセトがあんなに怒っていたとは、考えてもい
なかったんだー

眠いのでまた今度かきます!すみません>_<)

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