大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18小説、雑談 スレ
日時: 2015/08/17 17:13
名前: こと

こんにちは!初めまして!
中3 15歳腐った文才無しスレ主のことです
リクエスト募集中です♪
悪コメ0にご協力ください!

ミーバース→kanodaisuki0001

仲良くしてくださると嬉しいです♪
短いですが終わります*´∀`)/
では、ことの妄想爆裂スレ。スタートです!`ω´)♭

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Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.327 )
日時: 2014/04/06 21:45
名前: こと@Twitter始めた

明日は部活無いいいいいいいいいいいいいいいやっふうううううううう!!!(テンションMAX↑↑)
新学期始まっちゃうなぁああああ....クラス心配(^_^;)
あー、でもクラスより先生の方が心配です(^_^;)
怖い怖い(^_^;)

(^_^;)←www

コメ返(^_^;)

しろっぷさん☆
持ってますよー♪
最近あんまりやってないですがww
フレコですね、おkです!(^○^)
フレンドコード 1220-6277-2152
名前は こと です♪
ヨロシクです///

アニメ祭りさん☆
に、入院!?
わわあああああああああああ((号泣
ああああああああああああ
アニメ祭りさん!?生きてて良かったあああああああ((涙
生きてて良かった...(泣
誰だ、車の運転手!!もう、あれだぞ、あれ!!
そう、血祭りじゃあああああああああああああ!!!!
病院の中で少しでも暇を潰す程度ですが、頑張って小説書きます!!
ちょっと暇潰しになってくれたら嬉しいです...(泣


身長....
伸びない...(;_;)
何故。
新中2で身長143とかマジ無いでしょうがああああああああああああああああ(((五月蝿い
体重も重いです。ええ。
いや、これはマジで、もう謙虚とかじゃなくてマジでチビデブでブスなんです。あと顔デカイです。
ニキビあります。足太いです。ええ。ええ....
はいっ(号泣)
自分で言ってて切ないよぅ(自爆☆
あ、もうHPが...「ピー」...!ぜ、0になった...助けt「ご臨終」...(泣
wwww
ていうか眠い...眠いなぁ...

☆因みに、このスレでは私は敬語です☆

なんか敬語の方が楽なのでww
すみません(^_^;)
あ、皆さんはご自由にどうぞ〜☆

あ、眠い....zzz(ハッ!)

でわでわ(^_^)

Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.328 )
日時: 2014/04/06 23:42
名前: リリーホワイト

アニメ祭りさん
大丈夫ですか!?…あ、大丈夫なわけたかったですよね失礼しましたー…
お大事に!
ことさん
わ、143cm!?あ、すいません!私、小5の時点で150cmあったので…;
身長が低い人ってかわいいですよね!低い人だけでもないですけどね〜((
3年〜5年の間にいっぱい成長してしまったのでもう伸びないと思います。
中学生か高校生かになってもし彼氏さんできたら私の方が身長が上で頭撫で撫でしたかったです。あーうー(
明日始業式です。先生変わってないといいな〜
あっ!私こんなに書いてしまいましたすみません!
皆さんがんばってくださいね〜!そしてことさん小説がんばってください!

Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.329 )
日時: 2014/04/07 01:07
名前: こと@Twitter始めた

そろそろ書こうか^ω^)
いい加減、遅いよ^ω^)
俺「ひいぃ、すみましぇぇん」

No.299の続き☆
目が冴える蛇視点
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


余裕ぶるのが限界だった

壁に両腕両足を固定している鉄の輪で、外したくても外れない。
身動きをとろうとするが、ガチャガチャと無機質な音を響かせるだけで
逃れることができなかった。

「.....ッく..!おいッ外せ...!」

焦りを見せた俺に対して、
目の前の少女、キドは無表情のまま呟いた

「なぁ...クロハ。なにか変わったところはないか?」

....?
そう言われて気づくなんて、俺はつくづく、呆れるほどの阿呆だった。

「.....ン///はぁッ.....!?//」

おかしい。
先程から外そうともがいていたせいで鉄の輪と擦れていた手首が、だんだん擦れるたびに熱くなってゆく。
 下半身を触りたい衝動に襲われる。
それはさながら、性感に程近かった

「はぁ..//はぁ//...キド......何をした..ッ//」

「なんだ、覚えていないのか?あのスプレーだ。あのスプレーには媚薬が混ざっていた、まぁ俺が混ぜたんだが。」

「....!!....外..せ///くぅ..ァん///」

正直、あのスプレーに媚薬を混入していたなんて驚きだった
だが、今となってはもうどうでもいい。
下半身でギンギンに勃ってしまってる己を触ってしごいて、性を発散させたくてたまらない...!
太ももを寄せて擦ろうとしても逆効果。
少ない刺激は大きな刺激の波を呼んでしまうだけだった。

頭が回らない。
狂ってしまいそうな俺にキドがあるものを取り出した。

電マだ。

「!!き...ド、それ、よこせッ///」

敵に懇願するなんて情けない限りだったが、今ばかりはそんなことも言っていられない
早く...!

キドはそれの電源をつけると、
服越しに俺の勃っているモノへ、当てるか当てないかくらいの位置に持ってきた。
ヴヴヴヴヴヴヴ
(え...!?そんな、中途半端なとこっ////)

「んんぁ...!キド///やぁっもっと...激しくッあぁ..///」

「...謝罪は?」

「ふぇ..?//」

「俺の仲間への謝罪だ。もう殺さないと誓え。そしたら、思う存分ヤってやるよ。」

そう言うキドの冷たい表情。
もう限界だった俺に残された選択肢は一つ。

「ご...ごめんなさいッ...もうしない...から..」

「から?」


「ヤってください..!!/////」

俺が最後まで言いきると、キドはフッと優しい笑みを浮かべた。
かと思えば、ニヤリと黒く笑い
テーブルに置いてあるスイッチで鎖を外した。

ガシャン!
と音を立てて外れる鉄の輪。

俺が己へと一直線に手を伸ばそうとしたが、
キドによってそれは阻まれた。
キドは俺の服を脱がせ、上に股がったのだ(勿論キドも服を着ていない)。
鋭い目付きをしていてもやはりキドも女。
柔らかい尻が己に当たっていて、尚更弄りたかった。

もう本日何度目かも分からない混乱に陥る俺に

「気持ちよくしてやるよ、クロハ。」

と耳元で囁くキド。
するとキドは直ぐに体勢を変え、女性器を俺の顔のほうへ、キドは俺の勃ったモノの方へと顔を近づけた。
 所謂、69だ。

「ん...//クロハのおちんちん、ほかほかしてて美味しそうだ..//はむっ!レロッちゅぱっ!!//」

「はうっ!//んんはぁ///」

己を舐められる感覚に、思わずもうイきそうになる。
だが、そこをこらえ
俺もキドのまんこを舐め始めた。

「くちゅ..!プチゅっ..///はぁッ..//キドのまんこも旨い//」

「んはっ///それは良かった///じゃぁ、いれてくれ//」

「ん..//」

キドの指示通り、膨れ上がったおちんちんを、俺が濡らしたキドのまんこへと沈めていく。
キドの中はキツく、気をぬくと直ぐにイってしまいそうだった。

「ああン///きどぉ//きつっ..!///」

「どうした..?///もう限界か?ふぅ...ん//くぁん///」

そうするとキドは自分から俺のモノをまんこへといれていった。

「うぁあああん////!きどっやらっんはぁああ//」

キドは自分から動き、恰も(あたかも)俺のモノをしごいているかのような動きだった。
そして、ぬれぬれでグチョグチョとなった二人は
頂点に達した。

「ああああん////きどっ//イくッんああああああああああん!!///////」

「俺もイくっクロハぁ//んんっ///イくぅうううっ!!//」


ジュッピュルルッ

二人の繋がった部分からは、白濁液が溢れている。
まだ息の荒い二人は軽くキスをすると、
二人で、汚れた体を洗うべく
風呂場へ向かって行った。




.

.

.

  〜後日談〜

カノ「ねぇ、シンタロー君...僕、なんか最近思うんだけどさ...」

シンタロー「ああ、大丈夫だ、カノ。お前だけじゃない。」

カノ「なんか....」

シンタロー「なんか...」

「「キドとクロハが最近妙に仲がいいと思う!!」」

キド『なに言ってんだ、二人とも。ふざけたこと言ってると飯抜きにするぞ。...な、クロハ♪』

クロハ『全くだ。お、今日の昼飯は目玉焼きか。いいな』

カノ「キドなんてこの間まであんなに嫌ってたのに...」

シンタロー「何があったかは察しようぜ」

カノ「ナニって.....まさか!?」

シンタロー「」

カノ「...」




モモ「落ちは!!!!???」ドーン!

シンタロー「....無いけど」ドドーン!!

エネ「無いんかい!!!」ズドーン!!!

カノ「」

こと「いや、ホントに無いです。はい。」

カノ「○ね♪」ニコォ

こと「ヤバいホントにこの後日談とか要らなかったわぁ」





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


うわ....なんかウジ虫並に気持ちの悪いおわりかたにしてしまいましたぁ...おぇッ(((

まぁともあれ、見てくださって有難うございました!!
駄作スミマセン!!!
本当、目に毒でしたね....(>_<)アカーン


というわけで!!!((どういうわけ
終わります(笑)

でわでわ_(._.)_ジー




Re: カゲプロR18小説、雑談 スレ ( No.330 )
日時: 2014/04/07 01:22
名前: こと@Twitter始めた

コメ返★

リリーホワイトさん★
小5で150。。。^p^)/オワタ
小5の時?え、忘れましたよ...←「記憶に御座いません」
全然可愛くないです(真顔)
カノに撫でてほしいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお((((五月蝿い^ω^)
明日なんですか〜!私は火曜日です♪
頑張りましょう!)^o^(
いえ!!全然沢山書いてくださって大丈夫ですよ★
嬉しいので(((
応援有難うございます!!!駄文ですが、一応できました´ω`;)
 もうホントに文才無いです私....(泣
それでも頑張った(つもり)なので、楽しんで頂けたら幸いです♪

でわでわ(^_^)

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