大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】
- 日時: 2014/01/20 23:17
- 名前: ところてん
ただの13才腐った少女、ところてんの文才0小説置き場です。
コノハとキドさんとエネちゃんが大好きですw
NLGLどんとこい!
雑談、フレコ交換もご自由に!
ただ。あまりにも関係ない話はちょっと…w
リクエストは、CPとシチュを書いてくだされば、書きたいと。
遅くなりますが…ww
あと、よく書き込みしてくださってる方のを優先させて頂きます故。
BLは今のところ受付はしてません。皆さんの要望が強いなら考えさせて頂きます。
書けるCP(*は特に書きやすいもの)
NL:
*カノキド
セトキド
シンキド
シンエネ
*遥貴
*セトマリ
ヒビモモ
コノエネ←NEW!
GL:モモキド、モモマリ、マリモモ
(シンエネ、セトマリ、ヒビモモR18は無理っす…あと、性転換、パロ、幼児化不可)
こんなとこで良ければゆっくりしていってね……(:3)
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- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.86 )
- 日時: 2013/11/26 00:04
- 名前: ところてん@期末テスト接近
るるん様!
お久しぶりっす!
ですよねっっ!!
カノとキドは結婚式は出席させていただき、初めての夜にはもちろを監視カメラを設置させていただk((終了
また来ていただけるとは光栄ですつ!(・ω・´*
カナタ様!
なにこれかわいい微エロくらいでいいですかね?←わけがわからないよ
病んでるのは止めときますね。ほのぼの書きたいしw
いえいえこちらこそ、構成決めるの下手なんで、色々指定してもらう方が書きやすいですし!w
では頑張ります!
えーと、今から頑張ってカノキド書き込みしたいと思います!
何故か孤児院組だと妄想が膨らんでいくんすよね…w
いつかカノセトも書いてみ((頑張ります
寝落ちしないよう頑張ります!((こないだ寝落ちしてコノシン消えました☆テヘペロ!
はぁはぁカノキド可愛いよおお!
- メカクシ様へ! ( No.87 )
- 日時: 2013/11/26 02:08
- 名前: ところてん@期末テスト接近
カノキド遅刻うううぅぅぅ!カノ目線。
相変わらずの駄文&究極の馬鹿野ゲス哉ですがw
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
午前10時くらいの事。
今日は珍しく、団員は全員揃っている。
昨日は皆で遅くまでワイワイ騒いでたからね…そのまま寝ちゃったわけで…ね。
でも、キドが見当たらない。
せっかくマリーが紅茶入れてくれたのに…
「キサラギちゃん、キド知らない?」
「あ、団長さんなら部屋にいるはずですよ?」
「そっか、ありがと!」
そんなありきたりで短い会話を交わし、キドの部屋に向かう。
扉をバッと開けて、呼び掛ける、が…しかし。
「おーいキドー、マリーが紅茶いれてくれ…ってキド!?」
部屋の中にポカンとした顔で見つめてくるのはキド。
ただ…どうやら着替え中だったらしく、上半身が下着のみ、というなんとも美味しい状況になってしまっている。
キドはしばらく硬直していたが、急に我に返ったと思うと、いきなり慌て出す。
「う、うおおおっ!?カノッ!?」
真っ赤になって、慌てて胸を隠すキド。
出て行け、というように手で合図してくるけど…残念な事に僕も男性だ。
………理性がぶっ飛びました。
僕は本能のまま、キドをベッドに押し倒した。
「っ!?お、降りろ!馬鹿っ!」
ただならぬ僕の様子に、パニックになって暴れるキドだけど、今の僕にはなんの抵抗にもならない。
「…キドのせいだからね」
「は…知らな、んむっ!?」
言いかけた言葉を遮るように、噛みつく様な深いキスをする。
「っふ、ぅ…ん…」
逃げる舌を捕まえ、絡め合い、口内を滅茶苦茶にかき回す。
キドはこのキスに弱い。
へなへなと体の力が抜けたその隙を狙って、ブラのホックを外す。
露になったキドの控えめな胸を優しく揉む。
「はぁっ…っカノ…!皆起きて…あっ…」
他の団員に見つからないかと心配するものの、体がビクッと跳ねる。
胸をいじっているだけなのに、いちいち小さく反応してくれるのがまた可愛い。
「も、カノっ…!ほんとに止め…んんんっ!」
つんと尖った薄桃色の突起に触れると、キドの反応が更に変化する。
「どー?いいんでしょ?」
「るせ、あ…んんっ」
まあ、そうやってカッコつけてるのも今のうちだけどね?
キドの注意がそっちにひきつけられている間に…下半身の下着をずらす。
「駄、目だって…言ってるだろ、が…ひゃんんっ!」
僕の指がキドの秘部にそっと触れる。
たったそれだけで、嬉声が上がる。
「ほら、こんなに濡れてる。」
「黙れっ…」
既にもうソコは愛液でドロドロで。
口は、声が漏れない様にするためか、手で押さえてる。
…なんというか、エロい。
何時もの雄々しさはどこへ行ったのやら、今は服を乱され、快楽を必死に堪える少女である。
「ふっ…う…んああっ…」
「あんまり声出したら、皆に聞かれちゃうよ?」
その一言で、キドが固まる。
結構効いたな…
でも、さっきから、たまに部屋の前を通りすぎる影にはドキッとさせられる。
出来るだけ早く終わらせたいし…。
「キド…入れるよ」
「え、ちょ、まっ…ふああっ!?」
僕のモノが、ぐしょぐしょに濡れたキドのソコにゆっくりと入っていく。
「ぁっ…んっ…ふ…」
「っく…う…」
出来るだけ声は出さずに、体を重ねる快感の波に身を任せる。
腰を打ち付ける水音が響く。
キドもどうやらそろそろ限界らしい。
最奥を思いっきり突くと、キドから一際大きな嬉声が上がる。
「ひっ、ん…ううっ…んんんあっ!!」
「んっ…くううっ!」
中がぎゅうっと締め付けられると同時に、僕も達する。
情事後独特の疲労と、心地よい達成感が行為の終わりを告げた。
繋がりを解き、起き上がろうとした…その時。
「うわあああ!?」
いきなり足が出てきて、思いっきりつまづいた僕は、床に顔面ごと倒れる。
何事かと見上げれば………
「で…?着替え中に勝手に部屋に入ってきては…団員が起きているのに構わず押し倒して…お前は一体なんなんだこの変態馬鹿野!!」
「あ…あはは、キド…回復早いn…ぎゃあああああああ!」
その日、カノを見たものはキド以外に居なかったらしい…。
ーーーーーーーーーーーーー
うわあああなにこれ駄作w
オチが迷子ww
朦朧とする意識の中で書いてたんで、誤字脱字あるかもですので…((
楽しんでいただけたら嬉しいですっ!
次はセトキドですっね!
これも多分近いうちに書くと思います!
では…テスト頑張りまふ…ガクッ
- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.88 )
- 日時: 2013/11/26 12:26
- 名前: メカクシ
はははは!面白い最後!1はははっはははは・・・ゴホッ・・ゴホッ・・・・(口+鼻から大量の血)フフフ・・・これで思い残すことはない・・・(床に倒れる、死)チーン
(立ち上がる、そして口からトマトと思われる食べ残しを出す)
テスト頑張れ〜(ポケットから日本のフラッグを取り出し、揺らす)
- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.89 )
- 日時: 2013/11/26 17:47
- 名前: ところてん@期末テスト接近
@返信
メカクシ様!
こんな駄作者にリクエストしていただき、読んで頂きありがとうございましたあああ!(土下座)
ええ!死なないでえ!
テスト頑張ります!
@現状報告
明日から3日間テストですギャアアア!!
こないだの定期テスト英語28点取りましたよwwワロエナイwww
今必死に勉強してます(嘘です)
…セトキド媚薬リクの妄想が止まらん(((^^)))
私のイメージだと↓
セトキド→糖分たっぷり甘甘!
カノキド→鬼畜!
なんですよwキド受けマジ正義。
孤児院組大好きです!
キドさんは小さい頃からイケメンに混ざってハーレム状態!?うらやまs←
では明日に備えて勉強してきます!!(嘘ですけど)
修哉くん、つぼみちゃんを幸せにしたげてね…←最後何
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