大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】
- 日時: 2014/01/20 23:17
- 名前: ところてん
ただの13才腐った少女、ところてんの文才0小説置き場です。
コノハとキドさんとエネちゃんが大好きですw
NLGLどんとこい!
雑談、フレコ交換もご自由に!
ただ。あまりにも関係ない話はちょっと…w
リクエストは、CPとシチュを書いてくだされば、書きたいと。
遅くなりますが…ww
あと、よく書き込みしてくださってる方のを優先させて頂きます故。
BLは今のところ受付はしてません。皆さんの要望が強いなら考えさせて頂きます。
書けるCP(*は特に書きやすいもの)
NL:
*カノキド
セトキド
シンキド
シンエネ
*遥貴
*セトマリ
ヒビモモ
コノエネ←NEW!
GL:モモキド、モモマリ、マリモモ
(シンエネ、セトマリ、ヒビモモR18は無理っす…あと、性転換、パロ、幼児化不可)
こんなとこで良ければゆっくりしていってね……(:3)
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- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.74 )
- 日時: 2013/11/21 17:41
- 名前: ところてん@期末テスト接近
更新遅れてすいません!
あのですね、期末テストという名ラスボス戦に備えて勉強中ナウなんで、更新率低くなっております…
中学生は大変だ。(´ `;
ということで、変身!((字
メカクシ様!
すみません返信遅れました!
事情ってつけたかったんですw
柚子@腐女子は正義様!
いいいらっしゃいませませええ!
ウホッ!同類ですねぇ!ww
小6ですか!私は中1で3DSっす!
フレコ交換オッケーです!
リクとかあればいってくださいね!(・∀・)/
頑張ります!
久世冬乃様!
え、私「ふゆの」かと思ってt((
セトシンhshshs!ww
あ、シチュとかどうします??
るるん様!
キドカノからのカノキドってことですかね?
やったぁ書きたかったシチュー!←←
あああもう修也とつぼみ結婚しろよmgmgprpr///(キチィ
では早速フレコ登録させて頂きます!
えー、皆様!私のフレコは、
「1762-3368-7574」
で、名前が「さくらもち。」です!
殺せんせーみたいな顔してますw
リク整理…
遥貴媚薬:ちび96にゃんこ様
↓
カノキドハラハラシチュ:メカクシ様
↓
セトキド媚薬:腐女子=檸檬。様
↓
セトシン:久世冬乃様
↓
キドカノ:るるん様
待って!超待って!ww
私ただでさえ執筆遅いのに、こんなに溜まるってw
すいません、ところてんの都合上、あと1回リクエストされたらそこで一旦リクは締め切ります!
セトシン書けた辺りからまた再開するんで、ホントごめんなさい!
では!また夜中辺りに遥貴書きたいと思います!
失礼しましたあああ!
- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.75 )
- 日時: 2013/11/21 21:17
- 名前: 久世冬乃
シチュですか...シ、チュ...ですか...
う、うーん....
監禁か ハラハラで!!
媚薬でも 良いです!!
好きなので!!
書きやすいので!!
- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.76 )
- 日時: 2013/11/21 23:16
- 名前: ところてん@期末テスト接近
久世冬乃さまぁ!
うーん、監禁とか書いたことないし、監禁やってみたいかも…←
ということで、監禁やらせて頂きます!(・∀・
かなり遅くなりますが、楽しみにしていただけたらな、と。ww
遥貴書くかな…
- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.77 )
- 日時: 2013/11/22 00:52
- 名前: ところてん@期末テスト接近
遥貴投下!書き溜めがなんだかんだあったので楽w
私以外の居ない放課後の教室。
私は、赤い太陽が沈んでいくのをぼーっと眺めていた。
「おーい、貴音!コーラ飲む?」
教室のドアがガラガラッと開き、遥がコーラの缶を持ってひょっこり顔を出した。
「お、ありがと!」
どうやら先に蓋を開けててくれたみたいだ。
缶を受け取り、中身をゴクッと飲み干す。
乾いた喉に、弾ける液体が染み渡る。
「ぷはーっ!生き返ったぁ…うえっ!?遥いつの間に!?」
気づくと隣には遥がニコニコして立っていた。
「貴音、Hしよ?」
「へふううぅっ!?」
声にならない悲鳴を上げ、コーラを吹き出しそうになる。
「ああああんた!?なななななにいって…ぇ…??」
その瞬間、体中の力がふわりと抜ける。
「ひ、なに…!?体…熱…っ」
まともに立っていられず、床に座り込む。
「やだ、なにこれぇっ…!はりゅ、か…助け…!」
呂律が回らず、情けない声で遥に助けを求める、が。
彼は妙にニヤニヤしてる。
「気づかなかった?さっきのコーラに入れてたんだ、媚薬」
「びや…?なに、それぇ…っ!」
聞いたこともない単語の意味より先に、この感覚を治したくて、体を動かすが、それは逆効果で。
「貴音のためのお薬、かな?」
遥の手がいきなり私の下着の中に入って胸を揉んできて…ビクンと体が大きくはねあがる。
「ふぁあっ!?や、だっ!」
脳では逃げようとしているのに、体は次の刺激を求めて動こうとはしない。
そうこうしているうちに、遥の指がパンツに触れる。
ちょ…!早っ!!
足に力を込めるも、膝がガクガクと震えるだけ。
下着の中に侵入した指の腹が、ゆっくりと降りてきて、割れ目につぷん、と指の先が入る。
それだけなのに、背中をのけぞらせ、声を荒げる。
「やらぁっ…!んっ…はるかっああ!」
理性などとっくに捨て去ってしまった今は、ひっきりなしに喘ぎが漏れた。
「やだじゃないでしょ?いいんでしょ?」
愛液でドロドロになったそこは、既に指を3本くわえこんでいる。
さらに、指がバラバラに動き出すと、目の前が真っ白になる。
強引に、卑劣に。
媚薬の効果で痛みはあまり感じなくとも、少し恐怖を感じた。
「ふ、はあっ…あああっ!!!!」
目の前がチカチカして…脱力。
絶頂を迎えた後、なんだか感情が高ぶってしまった。
「も…やだよっ…う、えッ…ん…」
悲しい訳でもないし、痛い訳でもない。ただ…何故か涙が溢れてきて。
気がつけば、私はボロボロと涙を流して、遥に抱きついていた。
「貴音…っ!?」
「私ば…っか気持ち良くなってて…っ…こんな、薬とかっ…ひ、う…」
もう自分が何を言ってるのかわからない。
色々な感情がごちゃまぜになって、言葉がつながらない。
「…っ…ごめんね、貴音…」
遥の指が中からゆっくり出されて、また体の力が抜けていく。
「貴音の気持ちに気づいてあげられなくて…ね、今からちゃんと…やろ?」
「っ…う、ん…」
安心しきったら、また涙が出てきてしまって…
私ってホント情けないな。
私と遥はゆっくり体を重ねた。
今度は、優しく。
「ね、貴音…」
「ほ、ほっといてよっ!///」
あのときの事を思い出すと、顔が真っ赤になる。
「貴音ってばすぐ照れて…これがいわゆる「ツンデ…「うるさいっっっ!」
すいませんキャラが崩壊しておりますウオオオ…ww
相変わらずの駄作でしたが、ちび96にゃんこさん!
楽しんでいただければ幸いです!
えと、次はメカクシさんへ、カノキドハラハラですね!
エロカワイイつぼみさんを目指して頑張りまふ!←←
では私は寝ます…オヤスミ!(´ω`*
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