大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】
- 日時: 2014/01/20 23:17
- 名前: ところてん
ただの13才腐った少女、ところてんの文才0小説置き場です。
コノハとキドさんとエネちゃんが大好きですw
NLGLどんとこい!
雑談、フレコ交換もご自由に!
ただ。あまりにも関係ない話はちょっと…w
リクエストは、CPとシチュを書いてくだされば、書きたいと。
遅くなりますが…ww
あと、よく書き込みしてくださってる方のを優先させて頂きます故。
BLは今のところ受付はしてません。皆さんの要望が強いなら考えさせて頂きます。
書けるCP(*は特に書きやすいもの)
NL:
*カノキド
セトキド
シンキド
シンエネ
*遥貴
*セトマリ
ヒビモモ
コノエネ←NEW!
GL:モモキド、モモマリ、マリモモ
(シンエネ、セトマリ、ヒビモモR18は無理っす…あと、性転換、パロ、幼児化不可)
こんなとこで良ければゆっくりしていってね……(:3)
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- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.10 )
- 日時: 2013/10/28 20:17
- 名前: ところてん
キド「さて…ところてんが、いい感じのネタが浮かんだらしいぞ。
さっそくカノシンを書きはじめたいと張り切っている。
…駄作になることはあらかじめ予想済みだ。
一応ところてんは、BLは得意らしい。
下手なところがあると思うが、見逃してやってくれ…
俺から言うことは以上だ。」
- リク:カノシン裏 ( No.11 )
- 日時: 2013/10/28 21:34
- 名前: ところてん
では書きます!
・長い
・キャラ崩壊
・甘くはないけどシリアスでもない。
では投下!
ーーーーーー
俺、如月シンタローは、只今絶対絶命だ。
「…ッ…ちょ、皆いるだろっ…あっ…!」
カノの舌が俺の胸を這う感覚。
じわりじわりと快感を与えてくるそれに、嫌でも声を漏らしてしまう。
今、アジトには皆がいる。
バレたらもうヒキニートどころじゃねえよ俺……
口元を手で押さえようにも、カノの手が邪魔をして、腕が動く気配なし…
……何故こんなことになったかって?
それは数十分前にさかのぼる。
俺がアジトに泊まった朝が始まりだった。
「あれ…?あいつはまだ起きてこないのか?」
まだ重い瞼を擦りながら、カノの姿が見当たらない事に気がつく。
「ああ…確かに今日は見てないな…」
「それにしてもめずらしいっスね。カノが寝坊なんて…」
朝食の用意をしていたセトとキドが少し不思議そうに言う。
「お、じゃあ俺起こしてくるわ。」
と、俺はカノの部屋に向かった……のがいけなかったんだ。
「おい、カノー。朝食出来るから早く起きろよー」
部屋のドアを開けて呼ぶが、返事はない。
仕方ない、と、俺は不自然に盛り上がっている布団を捲った…筈だった。
カノがバッと飛び起き、俺をベッドに引きずり込む。
「えっ…おいカノ…っ!?」
あまりにも唐突すぎて思考がおかしくなる。
カノが俺に乗ってる…!?
早っ!いつの間に!?
俺が混乱していると、寝ぼけぎみのカノがクククッと笑う。
「…寝込みを襲うなんて大胆だね、シンタロー君?」
カノのいやらしい笑みが目の前にあって、鼓動が高まる。
「お、襲ってなんかな…んふぁっ!?」
一瞬の隙をつき、カノの手が俺の服に潜り込み………今の状況に至るわけだ。
「はっ…ふぁ…カノっぉ…」
俺が刺激に耐えていると、カノの手がゆっくりと下に伸びているのに気がつく。
まずい……!!
ここでヤッたらバレる…!
そう思って体をくねらせてどうにか脱出を試みるが、体はビクともしない。
なんで寝起きでこんなに力出せるんだこいつ!
くそぅ…引きこもりなんてせずに体力つけておけばよかった…
そんな事を思っていると、カノの指が俺の後ろに指を入れる。
「んんっ…!」
声を押さえることもできず、声が出てしまう。
「ひっ…うああ…やめっ…あっ…」
指がぐちぐちと中をかき混ぜる。
「カノっ…本当にやば…「挿れるよ……」
「うああああッ!?」
いきなりの挿入に、頭が真っ白になる。
ただ、ゆるゆると腰を動かしはじめたカノにされるがまま。
「…はぁっ…気持ちいい?」
「んっ…ああっ…わかんなっ…ひあっ!」
カノのそれがある一点を突くたびに、思考がぐちゃぐちゃになっていく。
もうこのまま堕ちてしまおうか…と考え始めたその時だった。
『…大丈夫ッスか?朝食出来てるッスよ?』
部屋の外からセトが心配そうに声をかける。
予想はしていたが、何も対策していない。
…ええい、どうにでもなれ!!
「今っ…あっ…カノと…話してるからっ…先、飯食ってろっ…んんッ」
………どうにか伝わったか?
しばらくして『わかったッス!』と、いう返事と、遠ざかる足音。
「んうっ…ああっ…ああああっ!!!」
「…ん…ふっ…くううっ…!」
足音が消えて、安心したのもあってか、強い快感に襲われる。
熱いものがじんわりと中を満たすのを感じた直後、俺は意識を飛ばした………
その後、カノをお越しにいった俺が、なぜかカノの部屋で寝ていたという話を聞いて死にたくなった。
…セトが鈍感で良かった、と思えた。うん、感謝します………。
ーーーーーーーーーーーーーー
ぎゃあああ!オチが迷子!
カノシン書いてて楽しかったけど読み直して吐き気がする…
私のSEX描写気持ち悪くなるから、もうすこし綺麗に書きたい………
えーと、どうでしたか…黒猫♀様…?
こんな文才0小説ですが、楽しんでいただければ嬉しいです!
では、駄文失礼しましああああああ!(土下座)
誤字脱字もお申し付けくださいまし。
これからもリクは受け付けています故、またよろしくお願いします!
………BLのほうが書きやすい(ボソッ)
- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.12 )
- 日時: 2013/10/29 01:09
- 名前: こと
うぉああああ!!カノシンhshshshshshshshshahshshshs/////((ry ww
美味しいげす///mgmgmgmgmg///
流石です!いやぁ、美味し買ったです、とても。ご馳走さまでした#^p^#)カノシン、シンカノ大好物なんですけど、あんまり小説の数が多くないんですよ…´・ω・`/
久々にカノシン補給ができて良かったです!ありがとうございました!
でわでわぁー!´∀`φ)
- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.13 )
- 日時: 2013/10/29 02:01
- 名前: ところてん
見てくださったわ!
変s…返信!
カノシンモグモグしたいなー(:3 )
ことさん
うおおおお!こんなぬるいエロ文モグモグしてくださって非常にありがたいです!!
私の最近のご飯はカノシンなのですが、やはり少ないですよね……(´;ω;`)
カノキドはいっぱいあるのに←←
私も、早くことさんのカノシン栄養にさせていただきたいです!
楽しみだなー……hshs///←←
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