大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】
- 日時: 2014/01/20 23:17
- 名前: ところてん
ただの13才腐った少女、ところてんの文才0小説置き場です。
コノハとキドさんとエネちゃんが大好きですw
NLGLどんとこい!
雑談、フレコ交換もご自由に!
ただ。あまりにも関係ない話はちょっと…w
リクエストは、CPとシチュを書いてくだされば、書きたいと。
遅くなりますが…ww
あと、よく書き込みしてくださってる方のを優先させて頂きます故。
BLは今のところ受付はしてません。皆さんの要望が強いなら考えさせて頂きます。
書けるCP(*は特に書きやすいもの)
NL:
*カノキド
セトキド
シンキド
シンエネ
*遥貴
*セトマリ
ヒビモモ
コノエネ←NEW!
GL:モモキド、モモマリ、マリモモ
(シンエネ、セトマリ、ヒビモモR18は無理っす…あと、性転換、パロ、幼児化不可)
こんなとこで良ければゆっくりしていってね……(:3)
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- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.38 )
- 日時: 2013/11/12 22:03
- 名前: けいぱん
すいません…ティッシュないですか?
鼻血が((殴
ふじょしぃいぃぃいいい!
ふぇろぉぉぉおおおお!
- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.39 )
- 日時: 2013/11/12 23:50
- 名前: ところてん
久世冬乃さん!
コノシン今から書きます!
ええ!リア充を爆発させまs((おわれ
カノキドも楽しみにしててください!ウフフ///←きもい
けいぱんさん!
はじめましてー。
うわああw大丈夫ですかww;^∀^)つティッシュ
こんな作品で流血してくれるとは光栄です!←
ぜひ!またいらしてくださいな♪
- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.40 )
- 日時: 2013/11/13 00:41
- 名前: ところてん
お待たせしました!コノシンです!
過激な上に甘くないですが…wwどうぞ!
秋と冬の境目のこの時期。
俺はすでに12月並の寒さに襲われていた。
「寒い寒い寒い!死ぬ死ぬ死ぬ!」
情けない声を上げて、アジトの玄関に転がりこむ。
普段ろくに外にも出ず、暖房ガンガンの部屋に閉じ籠っていたため、寒さや暑さにはめっぽう弱い。
部屋に入ると、暖房が俺を優しく迎え入れてくれる。
そのままソファーにうつ伏せで倒れこむ。
今日はエネはモモの方に付いてるから、安心できる。
これ以上の幸せってあるか?など思いながらソファーに顔を埋めていると、聞きなれた、間の抜けた声。
「あ、シンタロー。」
壁からコノハのボーッとしたような顔が覗いた。
「おう、コノハか。あれ、アジトお前だけなのか?」
「うん、他の皆は任務だって」
へえ、こいつだけなんて珍しいな。
「そうだ、なんか温かい飲み物ある?」
やっぱり寒い日は暖かい飲み物に限る。
少しすれば、コノハがココアを出してくれる。
俺はなんの疑いも無しにそれを飲み干した。
…のが、いけなかったんだ。
すでに、このときから悲劇は始まっていた。
しばらく座っていると、体が熱くなってきた。
鼓動がいつもより速くなってくる。
なんだこれ…?なんか変だぞっ!?
「っ…なんだこれっ…」
上手く言葉が出てこない。
体の力が抜け、床に倒れこむ。
「ちょ…っコノハ!…たすけ…」
助けを求めても、コノハは無表情で俺を見下ろしている。
「もう効いたんだね。即効性の媚薬。」
「び、やく…っ!?」
まさかの言葉にぎょっとする。
俺が混乱していると、コノハはさらに話を進める。
「ねぇ、僕とやってるっていうのに、まだ足りないの?」
足りない…?
「っはぁ…どういうっ…こと…だ!?」
「だってシンタロー、僕とやっても一人で処理してるんでしょ…?」
え、こいつ、何をいってんだ…
…まさか!!
「ななっなんでそんなことっ!?」
「エネが、『ご主人がいつもアダルトサイト見てはティッシュ箱を…「うわああああ!」
あいつめ…!いらんこと言いやがって…!
「とにかく、僕がいるのに自分で処理するなんて、ね」
「ひ、コノハ、ごめ…」
ぐるぐるとかき混ぜられ、おかしくなっていくぼやけた視界で、微かに見えたコノハの笑顔は、“狂気“を感じさせた。
「僕だけを見られるようにしてあげるからね?」
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すいません!今回はここで切ります!
さーせん相変わらずの文才0ですww
コノハの性格が迷子です(涙)
また近いうちにエロに入ります!
では寝ます!ぐう。
- Re: メカクシ団の恋愛事情。【カゲプロR18】 ( No.41 )
- 日時: 2013/11/13 06:48
- 名前: メカクシ
ところてん様
カノキドハラハラドキドキシチュよろしく!
自分のイメージではコノハは静かで、確か力がものすごいんです。背も高いから、シンタローなら軽く捕まえられると思います。
自分も部屋を作ったので自分で書こうかな〜と、思ってます。もう、すでに一つ書いてあるので見に来てください!
「カゲプロR18小説 NL、GL」というやつです
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