大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け
日時: 2014/01/06 15:08
名前: ぷー汰

どうもです^^


ぷ-汰です
シンタロー受けのプレイを
書きたいと思いますw

リクとかも受けます……
受けさせてください!!

攻めはプレイによってかわったり
しますが設定をしていただけると
ありがたいです

でわでわ始めたいとおもいます!

よろしくですm(__)m

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Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.62 )
日時: 2014/05/06 12:39
名前: ぷー汰

ユイさん!!


ありがとうございます!!

テストが悪すぎてケータイを
とられておりました!!


続ききさせていいただきます!


ヒビシンですね(^-^ゞですw

Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.63 )
日時: 2014/05/06 13:05
名前: ぷー汰



続き


ニヤっとすると
カノはシンタローのそれを
吸きはじめた
ジュクジュクと卑猥な音を立てて
我慢汁をなめていく


「くっ……ぁあっ…やっ……ふぁあ…」

ビクンビクンと反応するシンタローに
もはや抵抗するすべもなく
カノに吸かれながら顔を赤くする
吸かれている間も
セトは容赦なくシンタローの
凹凸を弄る

「っ……あっ…やだぁっ……やめ……うぁあっ…」

「嘘つけ本当はもっと酷いことされたいくせに」

意地悪くカノはシンタローのを触る
もう限界に到達しそうないきよいだったでも

「ねぇ……シンタローくんどっちにいれてもらいたい?」

カノは俺がイきたいのを知っているのに
根元を押さえると少し低めの声で喋る
ゾクっと体に寒気が走り頭の中が
真っ白になる

「はっ……?ぁっ……あぁ」

その言葉の意味を考えるのもつかの間
俺あれはかカノて手では
ないなにかにぎゅうっとつかまれる
いきなりだったので
ビクンっと体が跳ねた

「そんな言い方ずるいっすよ!!この役割的にカノってなっちゃうじゃないですか」


セトだ、不満そうに俺のを握ってくる
優しく揉んだり強めにつかまれたりと
腰が、ガクガクした

「やっ……やめっ……俺……ぁっ……どっちも……やっぁ…」

カチンと2人の頭からなにかの音がした

「へ-こんなに気持ちよさそうな顔して……??」

「俺じゃ不満ですか?」

二人の頭には怒の文字が入っていた
セトの握る力が強くなる

「ぁっ……あぅ……やぁあ……もっ…」

「素直にならないと……ねぇ」

「ふっ……んーー!!んんっ……んっ……」

カノがいきなりキスしてきた
抵抗しようにもセトが先ほどより
激しく触るので力が入らない
そして唾液ではないなにかが
流れこんできた

「ん……ぷはぁっ……はぁっあ……」

それを拒否することなく飲み込んでしまった
その瞬間ゾクゾくっと体の中が暑くなるのを
感じた

「媚薬☆ほらこれでもっと素直になれるよ☆」

「あっやぁ……も……やだぁ……ぁっ……」

するとセトはグニグニと触っていた
手を離しこういった

「折角なんで俺とカノ二人ともヤってから決めてもらいません?」



続く

あ-駄作です
こんなだめなのを
読んでくださる神様!!

どうかコメントをください!!

まだつづきますよ-w

でわでわ(^-^ゞ

Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.64 )
日時: 2014/05/10 22:13
名前: 氷輪

あの、はじめまして。
ぷー汰さんの小説、
毎回しっかりとみております!
どうぞこれからも、
がんばってください!

Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.65 )
日時: 2014/05/12 00:31
名前: おにる

ほああああああ///
、、、いきなりすみません!
ぷー汰さんの小説、すっごく
おもしろいです♪
セトシンカノの続きがすごく気になります!!
がんばってください!
応援しています(^▽^)ノシ

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