大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け
- 日時: 2014/01/06 15:08
- 名前: ぷー汰
どうもです^^
ぷ-汰です
シンタロー受けのプレイを
書きたいと思いますw
リクとかも受けます……
受けさせてください!!
攻めはプレイによってかわったり
しますが設定をしていただけると
ありがたいです
でわでわ始めたいとおもいます!
よろしくですm(__)m
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- Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.6 )
- 日時: 2014/02/11 02:46
- 名前: プレゼトン
初めまして!!
突然ですが
ヤンデレ系お願いします!
カップリングはお任せで!
野外hshshshs(* ̄ii ̄)
- Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.7 )
- 日時: 2014/02/11 22:27
- 名前: ±みにぐらむ±
うわわわわわわわわわ…。
リクこたえてくれてありがとです!!
やっぱカノシンは美味しいです((
- Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.8 )
- 日時: 2014/02/18 23:00
- 名前: ぷー汰
続き
そう言いながらカノは俺の下を
触ってきた
シ「ひゃあっ//」
抵抗しようと力を入れるが
暑さと疲労そしきキスのせいで
体が痺れ力が入らない
カ「声出したらばれちゃうよ?」
さらに激しくシンタローの下を
なでるそのたびに甘い声を
我慢しながら体がビクッビクッと
反応する
シ「っ…んんっ//ぁっ///」
ギュ
シ「あぁっ…///ちょっんぁ…」
そしてそれをじかでさわりながら
じらすようになでる
そしてゆくっくりと
穴に指が入っていく
シ「いっ....///ぁあ…や、やめっ///」
カ「本当は気持ちいくせに…」
気にくわなそうな顔でカノは指を
強引に押し込む
ズブズブ
シ「ふぁっ///はっ…んんっ」
顔を真っ赤にしながら
肩を上下させるシンタローは
もう抵抗する力もなく
くたっと両手の力を抜いた
カ「やっとおとなしくなったねw」
にやけながらカノは自分のズボンを
下ろし始めた
何をかんがえればいいのか
わからずただそれをみてる
そして…
カ「我慢してね」
カノは自分のものをシンタローに
あてがうと一気に奥に
つきさした
シ「ん//あっ//はぁ…あぁ//…………」
体の中に電撃が走ったように
初めての快感がおそう
先ほど焦らされていたためか
絶頂に到達するまでにそう
時間はかからなかった
カ「すごっ...シンタローくん僕のくわえて離さないんだけどw」
シ「あぁぁ///やめっ…はっイッっちゃ…やぁ///」
先ほどまで声を我慢していたのに
もう我慢などできなくなるほどに
理性を手放していた
シ「もっ…やぁ///だっだめっぁ///」
ずぶずぶ
シ「ひぁっ--ぁあ///」
奥をつかれて
シンタローは果ててしまった
マリーが見ていたことは
だまっておこう…………。
終わりですw
次はセトシンですね!!
拘束プレイ大好きです////
- Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.9 )
- 日時: 2014/02/20 22:46
- 名前: ぷー汰
でわでわ拘束プレイで///
セトシン
拘束プレイ
今日はセトと2人っきりだった
カノとセトと3人で話したことはあるが
セトと二人っきりなんてはじめてだった
「…………」
沈黙が重たく眠気が襲う
俺はその眠気に負けねついてしまった
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どれぐらい寝たのだろうか
とりあえず体を起こそうと
目を開けた時だった
「あ…………。おはようございます」
セトの顔が目の前にあった
驚きのあまりセトを突き飛ばそうとした
しかし
「なんだこれ……」
両手がガムテープで拘束されていて
うまく手が使えない
セトに押し倒されている
ソファーの上で男子と男子で…
「これは?」
少し睨み付けるよう低い声で
訪ねる柄でもないのだけど
「え....?」
きょとんとしたような顔で
ジャージに手をかける
そしてチャックをゆっくりと下ろし
着ていたTシャツを
まくりあげる
「なっ…なにすん…あぁっ//」
上を指でゆっくり触る
そのたびにぞくぞくと
体が震え甘い声がでる
「いちいち可愛いっすね」
「っ…ひゃ///ちょっ…やめっ…//」
チュクチュクっと舌で遊ばれる
少し敏感になっているせいか
変な声が出てしまう
「へぁっ//…はっんぁ……」
両手を拘束され抵抗することさえ
許されないガムテープを
ほどこうとするならば
首筋をなめられ力がぬける
「逃げるなんてお仕置きが必要っすね」
セトは少し黒い笑顔を浮かべた
続く
なんか拘束っとゆうより
レイプみたいになってしまった…。
ごめんなさい!!次こそは!!
コメくださったかたありがとですm(__)m
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