大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け
日時: 2014/01/06 15:08
名前: ぷー汰

どうもです^^


ぷ-汰です
シンタロー受けのプレイを
書きたいと思いますw

リクとかも受けます……
受けさせてください!!

攻めはプレイによってかわったり
しますが設定をしていただけると
ありがたいです

でわでわ始めたいとおもいます!

よろしくですm(__)m

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Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.58 )
日時: 2014/04/25 00:22
名前: ぷー汰



レンさん!!

ありがとうございます!!

キドシンですね(^-^ゞw

え!!友達ですか!!
逆に私なんかで良ければです!!

私のことはぷー汰と読んでくださいw

またこの返信を見ることを楽しみに
まってますw

でわでわ(^-^ゞ

Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.59 )
日時: 2014/04/25 00:36
名前: ぷー汰



続き

カノに膝で押されただけなのに
ビクッっと体が痙攣する

「っ……もっ…やっ……」

涙目になりながらシンタローは
カノに行為をやめるよう言う
だがカノは無言で強めに押したり
遠ざけたりと微妙な快感を
シンタローに味会わせていた

「ねぇ-シンタローくんw気持ちいでしょ-w」

「なっ……こ…とっ……はぁ……ぁ」

グッと押される度にシンタローの顔が
甘い顔になり此だけでいいカノの
おもちゃにされるだろう

「二人でずるいっす俺もまぜてほしいっすよ〜」

セトが二人のイチャツきっぷりに
しびれを切らし
シンタローに唇を重ねる、

「ー!?ーーーんーーー!!」

セトは、シンタローが驚いているすきに
舌を進入させ絡めるうまくいかないようで
シンタローの口からはどちらのものかは
わからない唾液がつたる

「……っ……んっ……」

どうやら相当気持ちいしくしシンタローは
抵抗しながらもすこし力が抜けたようになる
へにゃぁっと力の抜けたシンタローを
みてカノの我慢が限界まで
達していた

「っ……は…ぁっ…も、……やだっ……ひっ」

カノはシンタローの休む暇さえ与えず
シンタローのズボンを下ろし始める
あらわになったそれは
もう発育ぎみで固くなっていた

「いけないなぁ-シンタローくんw」



続く




やばい

睡魔と戦ってるw
死ぬかもしれないwww
とりま寝ますすいませんwwwww

Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.60 )
日時: 2014/04/28 23:33
名前: ぷー汰

すいません
低浮上でwww


できればどなたかリクください!!


あとまた今日から活動させていただきます!!

よろしくですm(__)m

Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.61 )
日時: 2014/05/05 02:37
名前: ユイ

最近腐った高一のユイです!
よろしく(*´∀`*)ノ

セトシンカノの続きが
気になります[壁]_-)チラッ

更新してくださると嬉しいですヾ(^v^)k

あと、リクいいですか?

ヒビヤに犯されるシンタローが見たいです!!!
シチュは何でもいいので、お願いします(^∧^)

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