大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け
日時: 2014/01/06 15:08
名前: ぷー汰

どうもです^^


ぷ-汰です
シンタロー受けのプレイを
書きたいと思いますw

リクとかも受けます……
受けさせてください!!

攻めはプレイによってかわったり
しますが設定をしていただけると
ありがたいです

でわでわ始めたいとおもいます!

よろしくですm(__)m

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Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.2 )
日時: 2014/01/06 22:45
名前: ±みにぐらむ±

うおぉお!!
カノシン美味しいです((
あの…いきなりですがリクとか
いいですか?
OKだったらカノシンで野外とか
よろしくお願いします…。

Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.3 )
日時: 2014/01/07 21:17
名前: ぷー汰



了解です!!

プレイに詳しくないくせに書く←←

まちがってたらかきなおします!!

でわでわ↓↓

カノシン

野外


今日はメカクシ団総勢でマリーの
家に行くことにした
シンタローは自宅防衛対として
アジトにのこると言っていたが
エネの秘蔵フォルダのことを
脅されいまにいたる


シ「はぁ〜なんでこんなことにぃ……」

カ「まぁまぁシンタローくん!これも仕事だよw」

カノは体力のないシンタローを気遣い
ペースにあわせて一緒に歩いていた

シンタローとカノ以外はもう姿が
見えないほど先に行ってしまった

シ「………っ……し、死ぬ…」

シンタローはあまりの体力のなさに
息を切らしながら坂をのぼっていく
汗も沢山かいていて
髪をぐっしょりとぬらし
首から汗がつたっていた

カ((エロ……))

シ「なんかいったか?」

カ「んなにも?それよりシンタローくん大丈夫?休もっか?」

シ「いいよ別に、これ以上めいわくかけるわけにはいかないだろ」

しかし自宅防衛対にもライフはある15分ほど
歩いたところで俺の体力は0になった

シ「っはぁ……はぁ……やばっ限界………」

カ「シンタローくん……やっぱ休もうか」

シ「………ごめっ……はぁ……」

シンタローの体力が回復するまで休むことした
しかしシンタローつ疲れて寝てしまった……

すいませんお風呂ですww
続きはのちほどかきますw

R-18は次ですねはいw

Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.4 )
日時: 2014/01/09 20:55
名前: ぷー汰



続き


カ「シンタローくん?あれ寝ちゃったのかな…」

カノはシンタローの顔をのぞきこむ
シンタローは無防備で汗でべったり引っ付いた服を
胸の辺りまでめくりあげている

カ((秘蔵フォルダー……))ボソッ

シ「うぉっ!?あれカノ?わりぃ寝てた」

シンタローは勢いよくおきるとそのまま
歩きだした

どんどん山の奥にはいっていく
そしてシンタローは蒸し暑くなったのか
ジャージを脱いTシャツになった

シ「あっつ……はぁっ……」

その時カノのなかのなにかが切れる

そしてカノはシンタローを木に追いやると
無理やり深いキスをする
シンタローも抵抗しようとするが
体が暑さで言うことをきかない

クチュクチュと口の中が犯される音がする

シ「はぁ‥……んぁ‥」

次第に抵抗の力さえ失いガクンと
うなだれる

カ「大丈夫♪気持ちよくしてあげるから♪」

シ「やっ……ここ外....///」

カ「だから頑張って我慢してね?」

カノは首筋につたっている汗をペロッとなめる

シ「んっ………んんっ……ぁっ///」

シンタローはビクンと体をはねさせるが
声は我慢する
マリーの家から20bもはなれていないため
声を聞かれてはやばいと
おもっているのだろう

カ「どこまで我慢できるのかな?w」

シ「んぁっ………ぁっ……んんっ///」

声を我慢しようと口を手で押さえるが
甘い声が漏れる

カ「気持ちいんでしょ?もうここ感じてるもん」


まだR-18いかないだと!?

頑張りますwリクくるといいなw

文才なさすぎです………泣

Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.5 )
日時: 2014/01/13 01:54
名前: 花梨

はじめまして!

花梨・・・かりん、です
カノシンめっちゃ萌えました←
hshshshshsって感じです、とっても!
すみません、こんな腐女子です((

えぇと、リク・・・・私、セトシンすきなので、
セトシンお願いしていいですか・・・!?
できれば拘束プレイが・・・・((殴

お願いします!

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