大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け
日時: 2014/01/06 15:08
名前: ぷー汰

どうもです^^


ぷ-汰です
シンタロー受けのプレイを
書きたいと思いますw

リクとかも受けます……
受けさせてください!!

攻めはプレイによってかわったり
しますが設定をしていただけると
ありがたいです

でわでわ始めたいとおもいます!

よろしくですm(__)m

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



Re: カゲ腐ロプレイ-R18シンタロー受け ( No.1 )
日時: 2014/01/06 16:21
名前: ぷー汰



カノシン

(拘束、暴力、フェラ)


シンタローは目をさますと
自分が置かれている状況に
パニックを起こしていた

シ「な、なんだこれ……」

椅子に拘束されていた、しかも
後ろで手を縛られ目の前には
カノが立っている

シ「カノ……?」

いつもと違う真面目なカノの顔に
シンタローは驚きを隠せずにいた

カ「シンタローくん…」

カノはそうだけいってシンタロー
に無理やりキスをする
そしてまだ口が閉じきっていない
シンタローの口の中に
するりと舌をすべらす

シ「……ふぁ………やっ」

クチュクチュと舌でかき回す音が
するそのたびにカノが唾液を
送り込んでくる

シ「………んっ……」

シンタローは息にげんかいを感じ
目に涙をためる
でも手を拘束されているため
カノを引き離すことができない

シ「…はぁっカノ……やめっ‥」

しかしカノはキスをやめず唾液を
送り込んでくる
さらにシンタローの舌を絡めさせ
刺激をおくる

ビクッ

シンタローはカノが送ってくる
唾液をただただ飲み込むしかなかった

シ「…はぁ……んぁ………」

シンタローは軽い過呼吸のようになり
口からはどちらの物なのかわからない
唾液がつたっている

カ「昨日コノハと何したの?」

カノは冷たい目でシンタローをみた

シ「………なにもしてない……」

カ「そっかぁ……」

そしてカノ
カッターを取り出すといった

カ「嘘つくこにはお仕置きが必要だね♪」

カノはカッターでシンタローの首筋を切った
幸運後なことに切れたのは皮膚だけで
血がつたるぐらいだった

シ「……いっ……」

シンタローの顔が苦痛に歪む

カ「本当のこと言わなきゃダメだよ?」

そういってカノはシンタローの傷口を
抉るようになめはじめた

シ「あっやぁっ………あっあぁ……や」

ビクンと体が飛び上がる

チャクチュク………グヂュ

シ「あぁぁぁぁっ」

抵抗するシンタローをみて少しニヤッとする
そしてシンタローのズボンを脱がし始める

シ「ゃっやだっ///」

カ「ホントに?もうぐぢゅぐぢゅなんだけど‥あむっ」

シ「あっぁぁ……//ふぁっんっんっ……」

カノはシンタローのアレを口に含むと
感じるところを吸ってくる

ぢゅる……ぢゅぢゅっ

シ「んぁっ………あっ……///はぁ…」

カ「きもひぃい?」(気持ちい?)

シ「ぁぅっ……加えたまま……しゃべんなぁ///」

顔を真っ赤にさせカノがいやらしく
すうたびくびくと肩を上下にあげる

シ「ぁぁっ…///やだっ…イッちゃう///」

シンタローはカノの服をつかむとギュウっと
力をいれる体は汗と血で混ざりあった液体が
体をつたり刺激をあたえている

カ「だぁーめっ!!」

そういってカノはシンタローのアレをくちからぬくと
ならしてないのにいれてきた

カ「ここ昨日コノハに許したでしょっ?」

カノはそういいながら突いてくる
ならしてないのにするりと入った理由は
カノの言うとうりだった

シ「んぁっ…//…ぁっ……はぁ//」

ゾクゾクと刺激がはしり
甘い声が漏れる

カ「ここいいよっ……締め付けがっ」

さらに奥に突かれる

シ「んぁっ……ぁっあぁ……///ぁっあぁっ」

そしてカノと一緒にいった
そしてコノハの感覚がなくなるまで
カノにずっといれられていた………


はいっ!駄作ですごめんなさい!!
こんな感じでかいていくので
リいいただけると助かります!!!

でわ日本語教室にでもいってきますか←←ぎゃう
結局なんのプレイなんだこれ……

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。