大人二次小説(BLGL・二次15禁)

キド受け中心に
日時: 2014/03/15 00:07
名前: eco9  

初めて小説を描くeco9です。初めてですがよろしくお願いします!

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Re: キド受け中心に ( No.254 )
日時: 2014/04/01 22:19
名前: ひかるん♪

監禁♪
最高です!
エネちゃんがめっちゃいい子!
あ、もとからいい子だけど素直になれないツンデレなだけか!w
頑張ってください!

Re: キド受け中心に ( No.255 )
日時: 2014/04/01 23:06
名前: 77777

幸い電源は入っていた。
しかし、電池があまりない
とりあえず団長さんを探さないと
ブブッブブッと、バイブ音を鳴らす。
ご主人団長さんは何処にいるのやら。
液晶の外を見てみるとここは如月家のリビングだとわかった。
『はぁ…』
そんなため息をつくとリビングの扉が開いた
「エネちゃん?」
そこに立っていたのは妹さんだった。


一旦斬るよ!

Re: キド受け中心に ( No.256 )
日時: 2014/04/02 00:09
名前: 赤黒

255)おお!これはきっとモモちゃんとエネによる団長救出作戦が!?ww

Re: キド受け中心に ( No.257 )
日時: 2014/04/02 00:15
名前: 77777

いや、監禁されてるかも疑わしい…
衝撃のラストだからな!
あとお泊まり会の続き


「「「あ!」」」
みんなこっちを見た。
しかも一斉に。
そしてみんなで言ったんだよ
俺達……いや、キドに向かって

「「「キド(団長さん)おかえり!」」」

息合い過ぎでしょ!!
「ああ、ただいま」
………………
そしてキドさん、クールですね
これシュール過ぎて笑えるんですけど
エネなんかさっきからずっと『ひぃぃwwwお腹捩れるwww』
とか言ってるし。
あと俺達気づかれてなくね?

リビングにて

「ねぇ!キド!!見て見てwベニ鮭ちゃんだってww」
「あのね、キド」
「団長さん!あの」
わーキド疲れてんじゃん
「大丈夫かキド」
「……ああ」
本当、モテる人は辛いねぇ…
『団長さんモテモテですねww』
「だな」
そんな会話をエネとしていた。

時は経ち午後6時!セトも帰ってきてるよ!

ピンポーン
「コノハ達か?」
『じゃないですか?』

「はい」

「ねぎまー」
「こんばんは」
案の定、コノハとヒビヤだった。
「ヒビヤ君!おかえり!」
「いらっしゃいでしょ。おじさん」
はは……安定の扱いだな
ところでコノハは…
「キド。ねぎま」
「あるから安心しろ」
………くそっ!
イチャイチャしやがって
「リア充爆発しろぉぉぉ!!」

部屋に沈黙が流れる
ちょっと、みんな黙らないで!?
逆にめっちゃ恥ずかしい…
誰か笑って……死にたい

『ぷっww』
エネ、ナイス
「おい、そんな事してないで飯食うぞ」
「わぁ!美味しそう!」

「「「「「「「「いただきます!!!」」」」」」」」
『じゃあ私はバッテリーを』

ーーーーーーーーーーーーーーーーー夜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「怖い話なんてどうですか?」
「いいね〜キサラギちゃん」
怖い話?やめろ
「じゃあ嫌な人いる?手あげて」
マリー(嬉し涙
「はい」「はい」
キドもか……良かった…
しかし
「シンタローさんとキドは強制っすよ?」
ええええええ!!!???
嫌だ嫌だ嫌だ!!
キドを見る。
もう絶望しかねえ。
俺もこんな顔してんのか?
はあぁ…
「じゃあ始めますよ!!」
みんな……テンション高くていいよな
「私から?」
マリーからか、あのふるゆわだから大丈夫か。
「あのね、あたしのおばあちゃんは、実はメデューサじゃないんだ。
片足と目が三つある奇形の人間なの」
ここここここここ怖ぁ!!

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