大人二次小説(BLGL・二次15禁)

キド受け中心に
日時: 2014/03/15 00:07
名前: eco9  

初めて小説を描くeco9です。初めてですがよろしくお願いします!

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Re: キド受け中心に ( No.354 )
日時: 2014/05/06 19:40
名前: 赤黒 ◆WODiPzWX8U

いや・・武道ができてもスポーツ万能なわけでないww
私運動できない・・てか無理・・走ったり動いたり・・歩くことさえも嫌だwww

Re: キド受け中心に ( No.355 )
日時: 2014/05/07 00:26
名前: eco9  

更新が、、、

シンマリ

シンサイド

俺は今アジトにいる、なぜかって?それは、暇だから←
だが、今このアジトには!

シ「誰もいない、」

暇人スキルは付けたくないんだー!

?「なん、で?」
シ「んぁ!?」
?「ひゃあ!?」

なんだ!?見ると大きな白いクッション?が、

シ「キドが置いたのか?」
近寄って触ってみる
?「うわぁ!?」
シ「うぉ!?」

反射的に目を瞑ってしまった

?「ううぅ、ぅ、」
!?
シ「マリー!?」
マ「う、ん、」

マリーは泣いていた、驚いたのだろう

シ「ま、りぃ、ご、ごめんなぁ?」(コミュニケイション障害発動)

ああ、仕方ないさ ”泣いている”女性と話すのは何年ぶりだ?

マ「シンタロー、」
シ「ん、ん、//なんだ?//」

なんか、なんだ、えーっと、涙目が

シ「か、可愛いなぁって//」ボソッ

あっ!やばい、つい!

続きます

Re: キド受け中心に ( No.356 )
日時: 2014/05/07 00:30
名前: eco9  

旅行いってきました
たしか、名古屋

Re: キド受け中心に ( No.357 )
日時: 2014/05/07 19:03
名前: 77777

入れ替わり書こっかな…
いやしかし、続き書こう
セトシン?有
珍しくガチホモ?

「「…………」」
こうしてキドシン計画は阻止されたのだ!!
「…………から」
「「『?』」」
「「かわいいから許す」」
「「許す」」
あれ?背後から何か聞こえて
「その声は!!」
「セト!」
「カノ!」
「「げ」」
「次はセトカノじゃ!」
「ちょ……f」
「まて!コスキドシンも忘れるな!!」
何言ってるかわからん。
「みんな!ちょっとの間おやすみ!」
そう言って懐【ふところ】(何故懐ww)から出したのは催眠スプレー
……あれ…………?
なんだか眠く………

「何処だここ!!」
「うるさいぞシンタロー」
「………すまん」
驚き過ぎて大声出してしまった……
俺バカなの?
「多分あの二人に………」
「あぁ……催眠スプレーでもかけられたのか」
頭痛てぇ………
「シンタロー、大丈夫か?」
うう……キド優しすぎ
もしもこんな妹がいたらな……
「………寝みぃ……」
さっき眠ったはずなのに……
「シンタロー?死んだのか?」
「死んでねえよ」
死にそうだけど
かれこれ10分ぐらい経過
も………モモ達が来ない……
エネに叩かれてもいいからどうか最期に………
「童貞だけは卒業したい!!!」
「うわぁ!モモちゃん!」
ばれた!
「チッ……あの18童貞め」
しかも舌打ち聞こえた。気がした
うん、舌打ちなんてされてないよね。
キドは!キドはどうし
「た!?」
キドがいなくなってる!?
しかし、確かキドとは背中合わせだったような
「シンタローさん?」
セトだった。
「カノは!?」
「キドと脱出したっす!」
カノめ………
「セトはいいのか?」
「シンタローさんと一緒がいいので……」
ホモかよ!セトホモかよ!
「しかしシンタローさん……」
「な、なんだ……?」
「童貞卒業したくないですか?」
「え……………?」

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