大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- キド受け中心に
- 日時： 2014/03/15 00:07
- 名前： ｅｃｏ９
初めて小説を描くｅｃｏ９です。初めてですがよろしくお願いします！
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- Re: キド受け中心に ( No.214 )
- 日時： 2014/03/28 09:14
- 名前： 77777
208:これで新しいネタが完成してしまったではないか…
夏のアジトでお泊まりとか…怖い話とかで…
妄想が止まらん！
書くぞ！絶対書く！！
- Re: キド受け中心に ( No.215 )
- 日時： 2014/03/28 12:56
- 名前： 赤黒
２１４）））夏のアジトかあ〜w
そういえば・・・
みんな、肝試しとか怪談話とか・・やったことある？（自分はないw）
- Re: キド受け中心に ( No.216 )
- 日時： 2014/03/28 14:19
- 名前： 77777
夏のアジトでお泊まり会(オープニング)
「ね〜モモちゃん」
「なーにマリーちゃん」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お泊まり会したい！！」
はじまりはマリーの一言だった。
『いいですね！やりましょうよご主人！』
やりましょうって言われてもな…
「どこでやるんだよ」
するとこの会話にキドが気付いたらしく
そわそわしていた。
「あの…キサラギ…」
「なんですか？」
モモもやっと気づいたのかキドの様子を伺っている
「よ…よかったらアジトで…」
その言葉を聞いた瞬間モモは人かと思えないぐらい跳んでから
天井に頭をぶつけた。
「〜〜っ！！」
「大丈夫かキサラギ！？」
「モモちゃん！？」
「キサラギちゃん大丈夫？」
流石にこの場に居た人達はモモを心配する。
そらまあ凄い音したしな…
しかしお泊まり会か…嫌だな…
『ご〜しゅ〜じ〜ん〜？』
「な…なんだエネ」
『……お泊まり会。』
「駄目だ」
てか、コイツ俺の秘蔵フォルダの中身ばら撒いて反応見て面白がるだけだろ。
『しょうがないデスね……』
何か奥の手があるのだろうか？
「残念だなエネ。フォルダは全部消してあるんだ(ドャァ」
決まった！！
『……』
（＾ω＾ ≡ ＾ω＾）おっおっおっ
「ねぇ今どんな気持ち？」
『……』
「どんな気持ち？」
やべぇww笑いがこみ上げてくるww
『……ぶっ』
……ぶ？
『ブォwwwご主人ww』
え？え？どうして笑われてるの！？
「なんで笑うんだよ！」
『だってwwバックアップとってるじゃないですかwww
馬鹿なの？ww死ぬの？ww』
どうやら彼女の方が一枚上手だったようです。
畜生おぉぉ！！
なんでいっつもいっつも！
『という事で、』
「え」
『性欲の墓場w』
「やめて」
『アヘ顔集ww』
「やめて」
もうだめだ
『スリッパリーニップルwww』
「……」
『どうですかご主人』
「わかりました」
ここまで言われたらもう従うしかない……
そしてとうとうこの日がやって来たのだ。
- Re: キド受け中心に ( No.217 )
- 日時： 2014/03/28 17:51
- 名前： 赤黒
２１６＞＞＞wwww
エネちゃんwさいっこーやわ〜w
『性欲の墓場』ww『アヘ顔集』とかwシンタローのアヘ顔見たいな（（殴
サーセンww
一つ質問いい？
『スリッパリーニップル』とは？w知らんくてゴメン（ーー；）＞
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