大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- キド受け中心に
- 日時: 2014/03/15 00:07
- 名前: eco9
初めて小説を描くeco9です。初めてですがよろしくお願いします!
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- Re: キド受け中心に ( No.113 )
- 日時: 2014/03/18 22:51
- 名前: 77777
112:了解しました!クロキドコノ楽しみです!
- Re: キド受け中心に ( No.114 )
- 日時: 2014/03/18 22:51
- 名前: 赤黒
110)まあ・・BL、GLの掲示板ですからねw
あ、私リアルでは「俺」が一人称なんですよw(親しい友人の前だけw
よかったら、俺口調にしましょうか?超ハイテンションですけどww
生まれ変わったら男の子がいい!!(泣
111)うわwww
カノがドンマイ過ぎるww
- Re: キド受け中心に ( No.115 )
- 日時: 2014/03/18 23:11
- 名前: eco9
クロキドコノ
キドサイド
「ん、朝か、」
布団から出る
鏡を見たら俺は思わず
「へ?」
と声をもらした。
鏡の中には猫の耳が付いた俺がいた、
シッポも後ろで動いている。
そう言えば、昨日マリーに、
真っ赤な紅茶もらったな、それだ!
「嘘だろ、」
そう呟いたとき、俺のうなじに、
何かが噛み付き何かが注ぎ込まれ、
そこで俺は意識を、手放した。
続きます
- Re: キド受け中心に ( No.116 )
- 日時: 2014/03/18 23:25
- 名前: 77777
温泉の続き!
「着いた!」
そこはザ・温泉街って感じだった。
「来るのに大分時間かかったな」
「すいません…団長さん…マリーちゃん」
電車で来たからここまで来るのに2時間ちょとだったけどその前がドタバタだった。
私は28日にすっかりお昼番組「ぴっこる」の生放送がある事を忘れていた。
生放送が終わったのが2時ぐらいだった。
「キサラギ、気にしなくていいぞ。」
…は!いかんいかん
キラキラスマイルの団長さんに心を撃ち抜かれる寸前だった。
改めて旅館に行くと美人な女将さんが迎えてくれた。
チェックインを終えて部屋に入ると、中は思ったよりずっと広かった。
時計を見ると6時23分…
「そろそろお風呂に入りませんか?」
「おお、いいな!」
「あしがだいこんみたい〜」
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「お風呂広いですねー!」
「その割には人いないね。」
マリーちゃんの言うとうり、私達以外人がいなかった。
これは絶好のチャンス!!
「団長さん団長さん、背中流しますよ!」
「おお、いいのか?」
「ええ!!」
「じゃあ頼む」
そして…
入浴タイム
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
最初はゆっくり浸かる。
そんな団長さんの胸を
「ひゃん!」
「あれ?団長さん少し大きくなりました?」
「そんなこと…」
「キドってちょうどいい大きさだよね」
マリーちゃん乱入
「ねぇキド、このピンク色の部分なんて言うんだっけ。コリコリしてる。」
「マリーちゃんずるい」
この後私は貧血で倒れて救急車に運ばれました。
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