大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- シンタローを愛で隊（R１８）リクください！
- 日時： 2014/06/17 01:41
- 名前： 赤黒
えーと・・・はじめまして！
初投稿させていただきます赤黒ですW
えと、題名だと分かりにくいかもですが、とにかく、
メカクシ団の子、シンタローを皆で愛でる・・的なW
メカクシ団のみんなのわいわいキャッキャを書くつもりです！！W
文才は皆無ですが無駄にやる気だけはあるのでWW
よろしくお願いします！！
＜＜大事なおしらせ＞＞
赤黒は、高校受験の為、カキコを止めます。
なので、更新もできませんし、雑談もできません。
いままで応援してくれたみんな、本当にありがとう！
これからも皆は頑張ってね！！応援してるよ！
・このスレはみなさんの自由に使ってください
雑談スレとしてくれて構いません。
・消してほしい要望があれば、管理人さんにお願いしますので、
遠慮なく言ってください。
・私がいなくなってから、このスレを消してくれても構いません。
が、その際、他に来ている方がいらしたら、その方と話し合って
決めてください。
・独断での行為は控えてください。
◯赤黒の他スレについても同様です。
他スレ・・
「終焉ノ栞 BL・GL・NL」「ドM同盟組もうぜ☆〜ドMが書くSM小説」
以上です！ありがとうございました！！！
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- Re: シンタローを愛で隊（R１８）リクください！ ( No.326 )
- 日時： 2014/04/23 21:35
- 名前： ひかるん♪
ゆきさん
そうだね！！
あれ…ヒビヤの誕生日っていつですか？←
お姉ちゃん
んーそうですね…モモちゃんは16…
えと…お姉ちゃん14でしたっけ……
誰かいるかな…他のアニメとか……
- Re: シンタローを愛で隊（R１８）リクください！ ( No.327 )
- 日時： 2014/04/23 21:49
- 名前： 幸音
＞＞ひかちゃん
11月4日だよ！！
俺はシンコノの日だから先なのよ〜ん←
- Re: シンタローを愛で隊（R１８）リクください！ ( No.328 )
- 日時： 2014/04/23 22:40
- 名前： 赤黒 ◆WODiPzWX8U
続き書く！
そして終わらせる！！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「んっ・・んんんっ・・・」
どろりとした液体が俺の口に流し込まれた。
媚薬。
しかもコレはケンジロウ特製の超強いヤツだ。
「ゴホッ・・カッハッ・・・はぁ、あっ・・・くっ・・」
瓶の中身が全てなくなる。
あんなに沢山飲むなんて・・俺は、どうなるんだ・・！？
「おーい、シンタローくんよぉ。俺、ちゃんと躾たよなぁ？俺がよしよ言うまでイくなって。
なのに勝手にイきやがって・・もう１度調教してやろうか？
ま、お前にゃ拒否権はねえよ。ちゃんと、俺がいないとイけない身体にしてやんよ」
「やっ・・やめ・・」
ケンジロウはさらりと俺の頬を撫でる。それだけでも俺はイってしまいそうだ。
が、ケンジロウはポケットから何かを取り出した。
「なあ、これが何だか解るか？解るよなあ、お前の大好物だもんな？
ほら、この太いバイブが好きなんだろ？喰わせてやるぞ？」
そう言ったケンジロウは俺の前にソレをチラつかせた。
知ってる。今俺の中にあるのより、もっと威力があるソレは・・・。
「ゴクリ・・・」
無意識に唾を飲み込む。
「だが、残念でした〜wwすぐにはやらねえよ」
「なっ・・・やだ、やっ・・やめれええ！！」
ケンジロウは俺のモノの穴にストローを突っ込む。
その刺激でイきそうになったが、根元はぎっちりとケンジロウに押さえられている。
更にケンジロウは俺のモノの根元を紐でキツく結んだ。
「ひっ・・ああっ・・や、やらああっ」
「ダメだ。イかせない。これは躾だからな」
次にケンジロウは俺の胸の突起をヘアピンで挟む。
胸は俺の弱いところだ。
「あああっ！？・・やあっ・・、はぁ、はっ・・んあああっも、イ、かせてええ」
痛みと快楽が俺を襲う。
身をよじれば、ストローはどんどん深く刺さり、胸の突起は揺れて痛い。
「さーてと・・まだまだイケるな？」
「らめっも、むりいぃ・・せんせぇ、おねが、ゆるひてえっ」
「ダメだ」
俺が泣いて謝っても許されない。
「ひやああああっ！？・・あっ・・いああ・・いた・・」
ケンジロウはイキナリ俺のソコからローターを引き抜いた。
だいぶ深く入っていたローターは振動して俺のイイところを刺激しながら抜けた。
「あ、あひっ・・ひっ・・も、せんせ、おねがいれす、ゆるひてくあはいぃ」
「ふぁ〜あ、なあ、俺眠たくなってきたんだけど。ちょい寝てくるから。
お前これでも入れとけよ」
「ひっ・・んあああああっ・・あ、ああぅ・・あんっ・・あ、ああっ」
気だるげにあくびをしながら、ケンジロウはその太いバイブを俺のナカに無理矢理入れる。
いくらローターが入ってたからといって、そこまで広げられてなかった俺のナカは、
バイブによって無理矢理に押し広げられた。
「かはっ・・は、はあっ・・・い、いああ・・・」
「あー・・あとお前さ、越えうるせーから黙っとけ」
ビリっと何かが破ける音がした、と思ったら、俺の口をビニールテープで塞がれた。
「んんっ！・・・んんんぅ・・！」
「そんじゃ、お休み・・・スイッチオン」
「んっんんんんん！！！！・・んううっ・・うんんんんっ！ん・・」
ケンジロウの合図でナカのバイブが大きく動く。
バイブについている凹凸が俺のナカを刺激する。
泣きながらケンジロウを見るが、こちらを振り返ることもなかった。
ガラッ・・ピシャッ）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お、おわり・・・・・？
いや、オチが死んでますねwww
ホントは続けようか迷ってますw
なんか、これ以上長くなるのもな・・・ってw
この後、見事にシンタローは調教されましたとさ☆
ハイ、不快に思った方はスイマセンでしたm（＿；）m
- Re: シンタローを愛で隊（R１８）リクください！ ( No.329 )
- 日時： 2014/04/23 23:30
- 名前： 幸音
続けてくれorz
シンタローが可愛すぎる！！
お姉ちゃんの操るシンタローは罪///！
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