大人二次小説(BLGL・二次15禁)

シンタローを愛で隊(R18)リクください!
日時: 2014/06/17 01:41
名前: 赤黒

えーと・・・はじめまして!
初投稿させていただきます赤黒ですW

えと、題名だと分かりにくいかもですが、とにかく、
メカクシ団の子、シンタローを皆で愛でる・・的なW
メカクシ団のみんなのわいわいキャッキャを書くつもりです!!W

文才は皆無ですが無駄にやる気だけはあるのでWW
よろしくお願いします!!

<<大事なおしらせ>>
赤黒は、高校受験の為、カキコを止めます。
なので、更新もできませんし、雑談もできません。
いままで応援してくれたみんな、本当にありがとう!
これからも皆は頑張ってね!!応援してるよ!

・このスレはみなさんの自由に使ってください
 雑談スレとしてくれて構いません。
・消してほしい要望があれば、管理人さんにお願いしますので、
 遠慮なく言ってください。
・私がいなくなってから、このスレを消してくれても構いません。
 が、その際、他に来ている方がいらしたら、その方と話し合って
 決めてください。
・独断での行為は控えてください。

◯赤黒の他スレについても同様です。
他スレ・・
「終焉ノ栞 BL・GL・NL」「ドM同盟組もうぜ☆〜ドMが書くSM小説」


以上です!ありがとうございました!!!

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Re: メカクシ団のシンタロー ( No.1 )
日時: 2014/03/15 02:19
名前: 赤黒

本当は明日にしようと思ったのですが、とりあえず一つ。
ずっと書きたかったものを書きます!WW
なんか、俺得みたいになったらすいません・・・ほんと、駄文ですが・・・

〜〜〜〜〜〜
『ごっしゅじ〜ん!!朝ですよー!!おーきーてーくーだーさーーい!!!』
心地よく眠る俺の耳には、ついさっき「おやすみなさい」をいったであろうエネの
声が響いてきた。
「ん・・・むぅ・・・あと17時間だけ・・・」
眠たい眼を開くこともなく、反射的に言葉を出す。
・・・ねむい・・・ねむ・・
『なに言ってるんですかご主人!もう朝の7時ですよ!?
そんなに寝たら1日終わっちゃいます!!おーきーてーくーだーさーいー!!』
エネによって引き出された意識をもう一度沈めようとしている時、部屋の扉が勢いよく
開かれた。
(バンッ
「もう、お兄ちゃん!!いつまで寝てるの!?今日はアジトに行く約束したでしょ?」
そう言いながら入ってきた妹、巷で人気な女子高生アイドル如月モモは、
年頃の女子なら普通「お兄ちゃんの部屋なんて入りたくな〜い」と言うであろう兄の部屋にも関わらず、ドカドカと俺の所に来て流れる作業で布団をはぎ取り、
「ちょっ・・・」
もぞもぞと動く俺を見て・・

一瞬にして固まった。

「・・・・・・・・・・・・」
『ん?・・どうしたんですか、妹さん』
俺を見つめたまま動かないモモを不審に思ったのか、PCの中からエネがこちらを覗く。

『!!!!!????・・・え、え・・・ご主人!?』
驚きの声をあげるエネ。
「・・・・・・?」
『ちょっ、妹さん!!フリーズしてないでそのご主人ちょっと持ってきてください!!』
「へっ!?う、ううん。わかった!」
・・・は?俺を持って来るってどうゆうことだ?
そもそもいくらヒキニート生活で非力になった俺だからって、さすがに妹に持ち運ばれることはないだR・・・
(ひょい
ホントにその言葉が合うくらい、いとも簡単にもちあげられた浮遊間
え、えええええええええええ!!!???
どゆこと!?俺ってそんな簡単に持ち上げられるの!?
それとも何かの薬を飲んでモモに急激に筋肉がついたとか!!?
「軽!?ええ、てか・・はあ!?ホントにお兄ちゃん!?」
傷ついた・・・俺ってそんな軽いのか?
寝起きで回らない頭をまわすが、妹に容易に持ち上げられている事実をかき消すためのうまい言い訳が見当たらない・・・

・・・ん?
・・・・・・なんか手足短くねえか?

『ご、ご主人・・・ですよね?』
はあ?・・なにを言ってるんだエネまで・・・
といあえず眠気が覚めてきたので言っておこう。
「はあ・・・さっきからなんなんだよ?俺は俺だろ?」
「「うわあ!?お兄ちゃん(ご主人)の話し方だ!」」
・・・・・・?
「はあ?・・当たり前だろ」
ホントに何なんだ。こいつらの反応ときたら、まるで俺がいきなり幼少化して保育園年少さんなみの身長になって凄い無垢な瞳のうえで18歳の喋り方をしている『ちょっと、ご主人pc画面みてもらえます?』よー・・・な・・・・・・・・

エネの言った通り画面を見る。
そこには、モモの胸の前に抱かれた、小さな少年がいた。

・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・。

「はああああああああああああああああああ!!!!???」

その日俺は、今までに出したことのないような大声を出した。
〜〜〜〜〜〜

なんかスイマセン。
おわりっぽいですがまだ続きますので(汗
ホント、駄文でスイマセン・・・(泣

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