大人二次小説(BLGL・二次15禁)

シンタローを愛で隊(R18)リクください!
日時: 2014/06/17 01:41
名前: 赤黒

えーと・・・はじめまして!
初投稿させていただきます赤黒ですW

えと、題名だと分かりにくいかもですが、とにかく、
メカクシ団の子、シンタローを皆で愛でる・・的なW
メカクシ団のみんなのわいわいキャッキャを書くつもりです!!W

文才は皆無ですが無駄にやる気だけはあるのでWW
よろしくお願いします!!

<<大事なおしらせ>>
赤黒は、高校受験の為、カキコを止めます。
なので、更新もできませんし、雑談もできません。
いままで応援してくれたみんな、本当にありがとう!
これからも皆は頑張ってね!!応援してるよ!

・このスレはみなさんの自由に使ってください
 雑談スレとしてくれて構いません。
・消してほしい要望があれば、管理人さんにお願いしますので、
 遠慮なく言ってください。
・私がいなくなってから、このスレを消してくれても構いません。
 が、その際、他に来ている方がいらしたら、その方と話し合って
 決めてください。
・独断での行為は控えてください。

◯赤黒の他スレについても同様です。
他スレ・・
「終焉ノ栞 BL・GL・NL」「ドM同盟組もうぜ☆〜ドMが書くSM小説」


以上です!ありがとうございました!!!

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Re: シンタローを愛で隊(R18)リクください! ( No.670 )
日時: 2014/06/14 16:55
名前: 腐ォレス子

はじめましてー!!

腐ォレス子でーす!!
性格はマリーとモモとキドみたいな感じ!
おとなしいけどカノシンみてにやにやしてるところは
誰にも見られたくないです><

モブシン続きはやく!!

私的にモブシンからのカノシンみたいです!!

Re: シンタローを愛で隊(R18)リクください! ( No.671 )
日時: 2014/06/14 17:11
名前: ジグ

モブシンからのカノシン美味しいけど
シンタロー愛され前提セトシンカノが良い!

Re: シンタローを愛で隊(R18)リクください! ( No.672 )
日時: 2014/06/14 19:02
名前: 赤黒 ◆WODiPzWX8U

腐ォレス子さん>>>はじめまして〜〜!!
          マリーとモモとキドですかww
          カゲプロのほとんどの女子勢!賑やかですね〜ww
          私は2828してばっかで家族から引かれますよ☆ww
          
          ありがとうございます!
          カノシンですか・・考えておきますね♪


ジグちゃん>>>おぉ・・これはこれはw3pかぁ〜〜ww
        前に1回書いたんだよねw
        過去の小説、みんな読んでくれてるかなぁ〜・・ww
        ま、駄作ばっかだけどね・・(汗

        わかった、セトシンカノも考えとくよ☆

Re: シンタローを愛で隊(R18)リクください! ( No.673 )
日時: 2014/06/14 19:32
名前: 赤黒 ◆WODiPzWX8U

では、続きを・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

コツ・・・コツ・・コツ、コツ・・・

足音はだんだんと大きくなり、こちらに近づいてくることがわかる。
シンタローは静かにその音を聞いていた。

コツ・・コツ。

ふいに、ピタリと足音は止む。
そして、ガチャガチャと金属の音が聞こえた後、目の前の暗闇から、小さな光が漏れ出た。
「っ・・」
暗闇に慣れきった目に、小さな光でもいきなりだと眩しすぎるほどだ。
反射的に目を瞑る。
ギィ・・と鈍い音がして、扉の開く音と、人が入ってくる気配がした。
が、すぐにバタン、と扉は閉められる。
再び、目の前は真っ暗だ。
先ほどと違うのは、すぐ近くに人の気配を感じること。
大人の・・男、か・・・?
ま、誘拐犯なんて大抵そうだろう。
だんだんと、シンタローに近づいて来る。

「やぁ・・・起きてるよね、シンタローくん」
「・・・」

何で俺の名前を・・と思ったが、推測2が正しかったのだろうと理解する。
コイツは、我が家をよく調べていたんだ。
その声は、どこにでもいるような、野太い男の声だ。

「・・誘拐かよ、目当ては妹の金か?」
「おぉ〜やっぱ頭がいいんだ・・。さすが、話しが早いねぇ・・・」
「だったら・・」
「けど、・・」

シンタローが交渉しようと口を開いたが、相手は遮ってきた。

「・・?」
「けどね、まだまだだなぁ〜w俺の目当ては、金じゃぁない」
「っ・・!?」

金が目当てじゃない・・!?
根本の前提から俺の読みは間違ってたのか・・。
相手の目当てが金ではないことに驚きつつも、じゃあ、一体なぜ、俺を誘拐したのかと、
シンタローは理解できずにいた。
フッ・・と、男の笑う声が聞こえたのと同時に、顔のすぐ近くに男の吐息を感じた。

「君だよ、シンタローくん・・?」
「はっ・・!?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

どーしよーーーーーー(;;)
この先の展開を考えれない・・てゆうか、終焉の方まで書けないかもしれないいぃぃ(泣

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