大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- シンタローを愛で隊(R18)リクください!
- 日時: 2014/06/17 01:41
- 名前: 赤黒
えーと・・・はじめまして!
初投稿させていただきます赤黒ですW
えと、題名だと分かりにくいかもですが、とにかく、
メカクシ団の子、シンタローを皆で愛でる・・的なW
メカクシ団のみんなのわいわいキャッキャを書くつもりです!!W
文才は皆無ですが無駄にやる気だけはあるのでWW
よろしくお願いします!!
<<大事なおしらせ>>
赤黒は、高校受験の為、カキコを止めます。
なので、更新もできませんし、雑談もできません。
いままで応援してくれたみんな、本当にありがとう!
これからも皆は頑張ってね!!応援してるよ!
・このスレはみなさんの自由に使ってください
雑談スレとしてくれて構いません。
・消してほしい要望があれば、管理人さんにお願いしますので、
遠慮なく言ってください。
・私がいなくなってから、このスレを消してくれても構いません。
が、その際、他に来ている方がいらしたら、その方と話し合って
決めてください。
・独断での行為は控えてください。
◯赤黒の他スレについても同様です。
他スレ・・
「終焉ノ栞 BL・GL・NL」「ドM同盟組もうぜ☆〜ドMが書くSM小説」
以上です!ありがとうございました!!!
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- Re: シンタローを愛で隊 ( No.78 )
- 日時: 2014/03/28 10:07
- 名前: 黒針
おぉ!ケンシン最高!!
おかげでケンシンも好きになりました!
- Re: シンタローを愛で隊 ( No.79 )
- 日時: 2014/03/28 13:43
- 名前: 赤黒
77>>>>カンナさん
ありがとうございます!!(><)
ホントですよ・・w使用禁止とか、この掲示板普通に考えたら使用禁止な言葉ばっかなのにw
続き頑張ります!!今日中に更新しようと思いますので!!
- Re: シンタローを愛で隊 ( No.80 )
- 日時: 2014/03/28 13:47
- 名前: 赤黒
78)ホントですか!?良かったです(>v<)/
ケンシンは結構マイナーだから・・w
好きな人が増えてもらえると嬉しいです!!
- Re: シンタローを愛で隊 ( No.81 )
- 日時: 2014/03/28 20:17
- 名前: 赤黒
続き!
最終ですw
〜〜〜〜〜〜〜
「・・んあ?・・の、りましゅぅ・・///」
「はっ・・やけに素直だな。我慢して感じ過ぎてるからか?」
そう言ってケンジロウは、ズボンを脱ぎ横にあったイスに座った。
ぼやける視界からうっすらと見えるケンジロウの下半身は、意外にも引き締まっており、
大きくふくらんだソレは、俺のモノとは比べ物にならないほど大きかった。
今からソレが俺の中に入るのだと思うと、背中がゾクゾクとした。
「はあ、・・・な、ならさねーの?」
「ん?慣らしたいか?・・・なら、オレに見えるように『自分で』やれ」
「っ・・・///・・・くそっ」
こんのっ・・ドS教師が!
シラフだったら絶対にやらないのだが・・いや、たとえシラフでなくてもやらないが・・
『なんでもする』言ってしまったからには、断れない。
「ほら、慣らさないのか?wいいんだぜ?オレは、そのまま入れても。ただ、お前が苦しいだけだからな」
「うっ・・や、るよ・・」
もう、どうにでもなれ!!
やけくそな気持ちで俺は羞恥もプライドも、理性も全てをなげだした。
机に手をついて、尻をケンジロウに向ける。そっと自分の指で穴に触れると、ソコはすでに俺ので濡れていた。
「っう・・う、はあ・・ん、あっ・・うあぁ」
ゆっくりと、中指を入れていく。全て入ったところで俺の中は痛いくらいに指を締め付けてくる。痛いし・・・なにより異物感が気持ち悪い。
「くうぅ・・あ、んんっ・・・は、はあ・・はあ」
「おいおい、まだ一本じゃねえか。もう限界か?俺のが萎える前に終わらせてくれよw」
「わ、かって・・んんっ、はあっ・・キッツ・・」
もう一本、次は人差し指を入れて行く。と、その時、人差し指が俺のある一点をかすめた。
「はあああっ・・な、んああっ・・・ココ、な・・きもちいい」
「あーwそりゃ前立腺だなwwよかったなあ、きもちいとこ見つけれて」
「ンンッ・・・ココっ、きもちいよおおっ・・・んああっあ、あ、んあっ」
そこを突くたびに、電流のような快楽が、俺の全身を駆け巡る。
これ以上ソコを攻めたら、おかしくなってしまうかもしれない。でも、なぜだか指が止まらず、いつの間にか俺は、床に両膝をついて夢中になって両手で指を抜き差ししていた。
「あああっ、あん・・は、イイ・・こ、こお、きもちいいぃ!」
「ははっ・・絶景・・・てか、シンタロー・・淫乱すぎだろ」
「あうっ・・あ、も、イきたいでしゅうっ、せ、んせえ!来てえ!しぇんしぇえの、おっきいのでっ!もっと、突いてえ!!」
「ってえ・・しゃあねえなww俺も、限界だわ。・・入れるぞ、シンタロー」
「き、てええ!あ、あああああっ・・あ、くりゅう・・せんせえの、おっきいのがっ・・はいってくりゅうっ・・あ、あ、ああんっ・・きもちいっ」
全てを忘れて、ここが学校だとゆうことも忘れて、俺はただ快楽だけを求めて自分で腰を振っていた。
「くっ・・締め付けすげえな・・・はっ」
「あっ、あ、ああっ・・おくうっ、ごりゅごりゅってして、イイよおっ、せ、んせっ・・どお?・・んああっ、き、もちい?」
「っう!・・ああ、さすがシンタローだ。こっちも満点だな」
「ああっ、あ、へえあっ・・はううんっ、うれしいぃ。けんじろおっ、きもちいの?」
「ああ。イイよ。シンタロー、イきたいか?」
「なああっ・・イ、きたあいっはうううっ・・いっしょにいっ!」
「ああ。一緒にイこうか」
俺のモノに紐が食い込んでいたが、その痛みさえも快楽となっていた。
ケンジロウは紐を解き、ラストスパートをかけてきた。
「はっ、はあ、っ・・はあ」
「うあああっ、や、そ、なあっ・・ちゅよくしないれえっあ、ああっんあああっ」
「シンタロー、イくぞっ」
「いっぱい出してえ!・・ああっ、も、イくうっイちゃううぅ」
「っ!!!」
「ひあああああっ」
そうして俺は、意識を手放した。
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