大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロリク下さい!
- 日時: 2015/12/26 17:19
- 名前: シア(フィアル)
- 参照: http://jfbhfdo.lyze.jp/meroeta/
現在は主に
しらすの『シンキド・キド総受けR指定小説書くぜ!』
トナさんの『暗殺教室 赤羽カルマ総受け』
マリクロは神さんの『クロハ受け小説書いて下さい!』
ぐっでぃさんの『ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説』
で生息しています
ここが真の我がマイホームです
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『カゲプロパロ書こう!\(^o^)/』
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長文うぜぇ奴です←
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桜さんから、クロアヤシン
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- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.78 )
- 日時: 2014/10/29 23:18
- 名前: シア(フィアル)
少しつまんで、半分くらい残した状態で箱をしまった。
……さて。準備するか。
* * *
さっきのキド、なーんかおかしかったな。
怒ってたみたいだけど、心当たりがない。
僕がボーッとしてたから? いやいや、それですねるキドじゃない。
あれこれ考えつつ、体を洗っていく。
今日はどう襲おうかとかニヤニヤする。
はしたないか。でも、旅行先くらいいいや。
キドも本当に嫌な時は泣きながら消えちゃうしね。
シャワーを止めて、バスタオルを手に取り外に出る。
……キドがベッドで待っていた。
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.79 )
- 日時: 2014/10/30 00:33
- 名前: シア(フィアル)
「えーっ……と、キド?」
「!」
ベッドの上で背中を向けていたキドが、ゆっくりと振り返る。
毛布を被ってるけど、白い肩が見えるから服を着てないのがわかる。
「あれ? キド、誘ってる?」
「……っ、まぁ、そんな、とこ、ろ……っ!」
か細く、かわいらしい声で言った後、恥ずかしかったのか毛布をぱふっと被ってしまった。
バスタオルを首にかけ、ベッドに足を乗せる。
「……っ」
ベッドがぎしっと音を立て、それに反応してキドがぴくっと動く。
遠慮なく近づいて、キドの肩を掴む。
振り向かせて、首の後ろを抱きながらキスをした。
「んっ……!」
キドは目を閉じて、僕の胸に手を置いていた。
軽く味わって、唇を離す。
「本当に、いいの?」
「…………うん。あの、しゅう……!?」
キドが何かを口にする前に、唇を塞ぎ、押し倒す。
目を見開くキドに乗るように体を合わせ、肩を押して動けなくする。
ビクッとした反応がかわいいキドの頬に手を当て、ひたすら貪る。
「あ、んぅ……!」
お互いに目を閉じ、吸い尽くす。
とろけるような甘さを感じながら、糸を引く。
「しゅう……や」
「何? つぼみ」
虚ろな目をしたキドが、僕の頬に手を当てる。
「今夜は……修也がしたいように、して?」
「!」
それっていうと、あれかい。
今までよりずっと激しいのもアリ?
■【自主規制】■なことや◆【自主規制】◆もアリかな?
「どうして?」
「だって……修也が気持ちよくなるような事、してないんだもん」
あー……。
キドの身体で遊んでばっかだったから。
キドが乗り気になればヤるつもりだったけど、今日は随分と乗り気だ。
「お願っ……!」
「お願いされたら、仕方ないね」
キドの唇をきつく塞ぎ、激しく性急なキスをする。
さあ、今夜は本番だ。
* * *
「んっ……!」
性急なキスをされ、体が火照る。
まだ水が滴っているカノの身体も熱く、上半身裸だからか艶めいて見える。
唇を奪われ、荒い息になってきた私の耳を食んでくる。
耳にかかる吐息がくすぐったい。
「ふぁ……あ……」
つい漏れる声を隠しもせず、カノが舐め回す度に疼く身体を必死に硬くしていた。
その時、カノの指が胸の先に触れる。
「や……っ!」
緊張で固くなっていたソレをくにくにと動かし、余計に固くなる。
「あっ、んゃ、ぅあ……」
鳥肌が立ち、押さえきれない衝動に体を揺らす。
カノはソレを舌で舐め、口に含む。
噛み砕かれるその感覚に、私は……。
「もっとっ……食べてぇっ……!」
「勿論」
カノが私の胸を吸い、まるで母乳を吸う赤ん坊のようにしゃぶり始めた。
その頭を抱え、胸に抱く。
「あぁっ、あああぁぁ……!」
喘ぐ私を見、カノは胸から口を離す。
舌を使って、ソレの周囲を舐める。
触れてほしいソレにギリギリ触れない距離で、舌が這いずり回る。
決してふくよかとは言えない谷間に顔を挟み、胸元に赤い痕を残す。
「ぅ……っ」
淡い痛みと共に、身体中が熱を帯びる。
カノは私の体のあちこちにキスをし、奮い立たせた。
カチャカチャと音を鳴らし、ベルトを、ズボンを脱ぎ、全裸になる。
いつもはここで挿入だが、今夜は違う。
「じゃあ、これをし舐めてらおうかな」
「ん」
目の前に突き出されたカノのモノを、舐める。
カノが行くように、ペロペロと先の方を舐めていく。
「もっと、舐めてよ」
「んっ!」
カノは私の髪を掴み、頭を浮かせ、モノを口の奥まで差し込む。
むせそうになりながら、私はモノを根元まで舐めた。
「ん……ぅあ」
「にぁ……あ」
身震いしたカノが、モノを引いたかと思うと、液を噴射した。
口の中で溢れるそれを飲む。
モノを唇で挟み、溢さないように全て飲み干した。
少し苦いけれど、確かにそれは甘かった。
「んっ、んっ、んっ」
「……っく……!」
出し終わったモノをカノが私の口から出し、代わりに指を入れる。
指で残りの液が引く糸を絡めながら、私の口の中をどろどろにした。
そうとうエロい顔になったのだろう。
カノが私の顔を見、すぐにキスをした。
カノの唾液と液が混ざり合い、とても甘い。
カノの手が、私のアソコを触る。
私も手を動かし、カノのモノを触る。
カノは目を見開いたが、再び閉じて、キスを続けた。
私はカノのモノを揉み、なぞった。
濡れたアソコを弄られながら、カノと共にイク。
「ぁ……んあぁっ!」
「ぅ……んっ!」
モノから液を噴射するカノと、アソコから液を迸らせる私。
お互いをイカせ、カノはモノをアソコに挿入……せずに、もう1つある穴に挿入する。
「あっ!! しゅ……や……!?」
「好きに、して……いいんでしょ?」
穴が広げられ、痛みと共に、いつもとは違う質量感を覚える。
モノを引いたり押したりしながら、私の穴の中で激しく動く。
「あ……ぁあっ!! んゃぁ……!?」
身体をよじると、更に痛みが増す。
だが、よじらずにはいられない違和感。
痛みが突き抜ける中、私は本当の快楽を知った。
「ら、らめっ! らめぇ……これ、以上っ、はぁっ……あっ!!」
「だめ、我慢して」
カノが腰を引き、奥へとぶっ差す。
「いやぁぁあああああっ!!」
感じたことのない痛みが貫き、私は動けなくなった。
やがてヌルリとモノが抜かれ、カノが気絶寸前の私を見る。
「かわいい」
私の頬を伝う涙を舐め、再度胸も舐める。
「……あっ」
のけ反る私を見て、カノはモノをアソコに挿入する。
奥まで入り、腰を揺らす。
動かない私は頼りなく揺れ、精一杯意識を繋ぎ止めていた。
「ん、あ、あん、う、あんっ」
何度か揺らした後、カノが大きく腰を引き、ベッドを突き抜ける勢いでぶっ刺した。
「んぁああ……、あああぁぁ……っ!!」
ナカを締め付け、モノを刺激する。
途端に液が噴射され、私とカノとの境目がわからなくなった。
どろどろにとろけながら、私は何度も果てた。
ボロボロの私を何度も突き刺し、カノも果てた。
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.80 )
- 日時: 2015/01/18 16:31
- 名前: シア(フィアル)
そろそろ気づかれるだろう……。
マンネリな事に!(<●>∀<●>)くわっ
でも、まだ壁ドンネタと着服ネタとキドSネタが残っている!
* * *
*5日目*
うっすらと目を開ける。
目の前で、カノが寝ていた。
すー……すー……と寝息をたてて、穏やかな顔で。
外はまだ暗い。
俺は少しカノの方に寄り、胸に寄りかかって目を閉じる。
二度寝くらいいいだろう?
* * *
「ん……ぁ……っん」
さっきから変な感じがするので、目が覚めた。
光が眩しくて、目を開けられない。
「あ……あ……っ」
首を捻り、唸る。
そこで気付いた。
カノが、また俺の胸をまさぐっている。
「ぁ……んぁ……」
心地よい振動に鼓動が速くなる。
目を開けるのを止め、カノに身を任せる。
「……あ、ぁあ……っ」
カノが首にキスマークをつけたようだ。
そして胸を吸う。
「んゃっ、にぅう……」
首や胸を中心に、キスマークをつけられまくる。
身動ぎしても、押さえつけられる。
俺が起きてると気付いてるのか?
まぁ、されるがままよ。
「ひゃぅっ……!」
アソコが掻き回される。
ほどよく液が出てきたところで、モノが挿入される。
「……あっ」
私はビクンと動き、モノがナカに入るのを感じていた。
根元まで入ると、やがて腰を振る。
「うっ、うぁっ、んっ、にゅっ、あっ」
「あっ、はぁ……あ」
胸のあたりで、荒い息が繰り返されている。
カノが顔を埋めているんだろう。
私の鼓動が高く鳴る。
「うにゃ……ああぁっ……!」
ナカで熱を上げていくモノを締め付ける。
モノは痙攣して、液を噴射する。
少しアソコから漏れる。
「あっ、あっ、あっ……!」
そしてまた腰が振られる。
カノはまだまだイケるようだ。
そして、また噴射。
「あぁっ、んんんっ……!」
それの、繰り返し。
1度もモノを抜かずに、朝から10回ほど果てた。
そのうちカノは、苦しそうに息を整えてから、刺しっぱなしで気を失ってしまった。
「っ……あ」
私と言えば、ナカで時々モノが動くことにより、眠れない。
興奮したまま、カノが起きるまで待った。
「ぅ、あ……ぁ」
胸にかかる吐息がくすぐったい。
思わず身体をよじる。
「ん……っ」
すると、カノのモノが敏感なナカと触れ、動けなくなる。
むず痒い快楽を味わったまま、朝を過ごした。
* * *
「ん……? つぼみ、おはよ」
「……」
キドはしばらく動かなかった。
「つぼみ……?」
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.81 )
- 日時: 2014/11/01 01:32
- 名前: シア(フィアル)
「ぅ……」
キドは目を潤ませて、荒い息をしていた。
からかいたい。
「まだヤりたいの?」
「ち……が……!」
「ほら、遠慮せずに」
「……っ! バカッ!!」
「Oh……!?」
かなりご立腹のようで、なんとか回復したキドはバスルームに走っていった。
……うん。理由はなんとなくわかる。
朝、キドが抱きついてきたもんだから、そのあとヤったんだよね。
その後、刺しっぱなしだったのか。モノを。
何分の出来事だったのか知らない。
ヤった時の時間は見てないけど、一時間以上はあの体勢だったんじゃあないか?
ヤベエw めっちゃ悶えてただろうなw
まあ、僕も洗わないと。
* * *
「入るよー」
「おい(怒)」
カノが入ってきた。
「いーじゃん別にー。うああああ」
バスタブのカーテンを開けた瞬間、シャワーを顔に当ててやった。
カノが顔をごしごししてるうちに、体を洗う。
湯船につかり、カノにシャワーを渡す。
「ふぅ……」
体育座りをして、お腹を温める。
今朝はかなりヤバかった……。
あのままアソコが閉じなかったらどうしようかと思うほど、開かれていたから。
「キド」
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