大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲプロリク下さい！
- 日時： 2015/12/26 17:19
- 名前： シア(フィアル)
- 参照： http://jfbhfdo.lyze.jp/meroeta/
現在は主に
しらすの『シンキド・キド総受けR指定小説書くぜ！』
トナさんの『暗殺教室 赤羽カルマ総受け』
マリクロは神さんの『クロハ受け小説書いて下さい！』
ぐっでぃさんの『ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説』
で生息しています
ここが真の我がマイホームです
他のスレ↓
『カノキド子作りr18(^q^)誰か来てー！』
『カゲプロパロ書こう！＼(^o^)／』
『えすけゑぷ・すぴゐど』
『ミカグラ好き駄弁ろう』
『終焉ノ栞好きな方いますか？』
『パルテナ好きな方〜ﾉｼ』
『奴隷のメウ』
長文うぜぇ奴です←
リクエストいつでも受け付けます！
てか下さい(泣)
クロアヤ >>37
シンカノ >>8 >>12 >>22 >>24
セトキド番外編 >>20
クロマリ >>30-33
シンアヤ >>42-49 >>54
カノキド番外編 >>55
カノキド旅行編 >>59
１日目 >>60-64
２日目 >>65-68
３日目 >>69-70
４日目 >>75-79
５日目 >>80-81 そして突然の中止←
カノキド媚薬 >>107-109
ただいまのリクエスト↓
桜さんから、クロアヤシン
制作中↓
クロアヤシン
カノキド
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- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ？ ( No.106 )
- 日時： 2015/03/08 00:14
- 名前： 星納 ◆Y5FIMZm95M
- 参照： http://lyze.jp/meroeta/
スマホに制限かけられ、ただいまパスワード解読中( ；∀；)
妹のスマホからでした
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ？ ( No.107 )
- 日時： 2015/03/21 01:02
- 名前： 星納 ◆Y5FIMZm95M
なんか、3DS救出に成功←
て訳で、カノキドいきます！
＊ ＊ ＊
キドはかわいい。
ツンデレをこんなに間近に見れて、僕は毎日ニヤニヤしている。
だけどさ、デレまくっている瞬間なんてそうそう……いや、全くないよね。
だから、今目の前にいるキドはどう見ても正常じゃない。
僕のベッドから上目使いでこちらを見てくる貴女はどちら様ですか。
「修也……」
ほらなんかこっち見てるよ！？
とりあえずほっぺたつねってみる。
「むぃ〜」
「……アレェ！？ 殴らない！？」
慌てて手を離して身構えるも、キドは怒る様子もない。
「ね、ねえキド。どうしたのさ」
おでことかツンツンつつきながら聞いてみる。
「わかん……ない。風邪薬飲んで……体、熱くなって……修也のとこ、行きたくなって」
ｱｯ(^q^)
それ、僕が隠しといた媚薬です☆
キドに使うつもりでとっといたんだけど、使われるとは……。
「修、也……はぁ……っ」
「誘ってますよねつぼみさん！？」
キドが胸を押さえてベッドの上でうずくまる。
相当な効き目だ……恐らく、とても苦しいだろう。
今はアジトには誰もいない。
ドアの方へ歩み寄り、ドアノブに触れたまま振り返る。
「キド。僕とヤって今すぐ治す？ それとも、その苦しいのが治るまでここにいる？」
「私、はーー」
キドの返事を聞き、僕はドアに鍵をかけた。
＊ ＊ ＊
とりあえずここまで
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ？ ( No.108 )
- 日時： 2015/03/21 21:53
- 名前： 星納 ◆Y5FIMZm95M
やっぱキドさんSideにするかな
＊ ＊ ＊
カノがベッドの上に乗り、私の肩を掴む。
それだけでこの身体は反応してしまい、小さく跳ねる。
唇を合わせ、キスを繰り返しする。
「っ、ん……」
カノとの境がわからなくなるほど唇を合わせ、舌が差しこまれる。
口内を舐め回され、銀の糸を引いて唇を離す。
「楽になった？」
「全、然……」
むしろひどくなっていく熱に、また声が漏れる。
「っあ」
思わず体を抱き締め、熱を逃がそうとするも、ちっとも治らない。
と、カノの手が胸に触れた。
「ーー！」
振り払おうとした手が空中で止まり、震える。
カノはゆっくりと服の上から胸を揉み、もう一度唇を近づけた。
「ふぁ、んぁ、ん……！」
痺れるような感覚と共に、熱が高まる。
が、苦しい感じは引いていき、いつの間にかカノに身を任せていた。
「キド、感じてる？」
頬に手が当てられ、目を合わせる。
涙ぐんだ私の顔がその目に映る。
「ん……もっと、してほしい」
カノの手に私の手も重ねると、またキスされ、優しく押し倒された。
「はぁっ」
服の間からごそ、と手が入れられ、息が荒くなる。
上に這ってくる指が胸に触れた時、びくっと震えた。
「はぁ、んっ、うぁ」
胸を回すようにして揉みつつ、鎖骨に顔を埋める。
「んっ……！」
淡い痛みと共に、赤い印がつけられた。
「もう固いんだ」
胸の先の突起を摘ままれる。
「あっーー！」
くりくりと弄ばれるまま、下半身に熱が集まってゆく。
「脱がすよ」
こくりと頷き、カノに服を剥がされる。
下着を脱がされた時、カノが笑った。
「すごい濡れちゃてるね」
「だって、修也がやらしいから」
「そりゃどーも」
「んっ、あっ」
秘部に指が触れ、いじり始める。
胸を揉んだまま、もう片方の腕はやがてナカに入り始める。
「いっ……！」
痛みと共に、何かが漏れ出す。
それが血だとわかって、道理で痛いはずだと納得した。
しばらく指は私のナカを進み、ある一点に触れた時、私の体がのけぞった。
「ひぃっーー！」
「あ、感じちゃった？」
その一点を、カノは指で擦る。
「あっ、あぁっ！ あぅっ！」
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ？ ( No.109 )
- 日時： 2015/03/21 23:37
- 名前： 星納 ◆Y5FIMZm95M
痛い。だが、気持ちいい。
そうしていると、カノがベルトを外し、ギンギンと立っているモノを秘部に当てた。
しばらく擦り付け、やがて挿入する。
「ひぁ……！」
モノがナカに入った途端、強烈な違和感と痛みが襲った。
たまらず手を伸ばし、カノの背に回す。
「動かすよ」
カノは腰を動かし、モノを抜き差しする。
「んぁっ、ひゃあっ！ あ、あんっ！」
段々奥に埋まっていくモノが、完全に埋まり、私の声も悲鳴のように高くなる。
「ひぇっ！ あ、あぁっ！ やっ、あっ、はぁっ！」
「つぼみのナカ、暖かいね……」
さらに奥へ進むように、私の腰を掴みながら突き続ける。
その度に大きく揺さぶられ、快感が駆け巡る。
「ひぁっ！ あ、あんっ！ あっ、アっアっアっ……イくっ！ イくぅっ！！」
「僕もっ……！」
カノも苦しそうに息を荒げ、腰を振る。
そして、ナカに液が満ちる。
カノがイくと同時に、私もイった。
「アっーー」
体がのけぞり、必死にカノにしがみつく。
長い射精が終わると、溢れた液がナカから垂れていた。
と、またカノが腰をゆるゆると動かす。
「あんっ、しゅ……やぁっ、も、無理！」
「まだ一回目だよ？」
ニヤりと笑ったカノは、また私を突き始めた。
さっきよりも早く、腰を揺さぶる。
パコっパコっと足の付け根がピストン音を出す。
「あっ！ あんあんあんっ！！ はぁっ、ひぁっ、あぁっ、んぁっ！」
カノは加減というものを知らないのか、私が苦しそうでもやめなかった。
何度も果てる内に、喘ぎ声を出すことさえ難しくなる。
「やっ、やめれ……もう、もうらめぇ……あっ！」
「弱いなぁつぼみは。あ、薬で感じやすくなってるのか……ふんっ！」
「あぁんっ！！」
そうして何回か射精されると、意識が朦朧としていった。
「……つぼみ？」
「……はぁ……はぁ、んっ……！」
力が抜け、意識が途切れる。
「おやすみ」
カノの声を最後に、私は夢の中へ沈んでいった。
＊ ＊ ＊
翌朝。
「ん……」
目を覚ますと、カノに抱かれたまま、カノのベッドの上でいた。
「わっ！」
服を着ずに寝ていたことが恥ずかしくて、慌てて飛び起きる。
「っ！？ つぅ……」
が、腰から重く鈍い痛みが襲ってきて、うずくまる。
「あ、おはよ、キド」
「カノ……」
かすれ声でカノを呼ぶと、カノは俺をまた抱き締めた。
「まだ眠ってなよ」
「……うん」
不思議と落ち着く腕の中で、二人でもう一度眠った。
起きてからまたヤり、乱されたシーツの上で告白され、俺達は恋人となった。
その後カノを殴り、動けない俺の代わりに家事をやらせた。
マリーの家に泊まっていたセトとマリーが帰ってきた時は心配されたが、風邪だとごまかした。
セトには薄々バレていたようだが……。
そんな俺に子供ができたのは、また別の話。
＊ ＊ ＊
リクのカノキド、こんなのでいかがでしょうか！？
ヘタクソですみませんしたっ！
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