大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロリク下さい!
- 日時: 2015/12/26 17:19
- 名前: シア(フィアル)
- 参照: http://jfbhfdo.lyze.jp/meroeta/
現在は主に
しらすの『シンキド・キド総受けR指定小説書くぜ!』
トナさんの『暗殺教室 赤羽カルマ総受け』
マリクロは神さんの『クロハ受け小説書いて下さい!』
ぐっでぃさんの『ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説』
で生息しています
ここが真の我がマイホームです
他のスレ↓
『カノキド子作りr18(^q^)誰か来てー!』
『カゲプロパロ書こう!\(^o^)/』
『えすけゑぷ・すぴゐど』
『ミカグラ好き駄弁ろう』
『終焉ノ栞好きな方いますか?』
『パルテナ好きな方〜ノシ』
『奴隷のメウ』
長文うぜぇ奴です←
リクエストいつでも受け付けます!
てか下さい(泣)
クロアヤ >>37
シンカノ >>8 >>12 >>22 >>24
セトキド番外編 >>20
クロマリ >>30-33
シンアヤ >>42-49 >>54
カノキド番外編 >>55
カノキド旅行編 >>59
1日目 >>60-64
2日目 >>65-68
3日目 >>69-70
4日目 >>75-79
5日目 >>80-81 そして突然の中止←
カノキド媚薬 >>107-109
ただいまのリクエスト↓
桜さんから、クロアヤシン
制作中↓
クロアヤシン
カノキド
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- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.18 )
- 日時: 2014/06/28 05:27
- 名前: 雨鬼
じゃあシアって呼ぶね〜。まぢか……大変だね………。俺は「テスト60点くらいとってくれればいいよ」みたいな親なのでテスト勉強期間で土日休みなのに、一日だらだらする予定……でも60点以下をとると怖い親なので勉強しながらここに来るべ!!
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.19 )
- 日時: 2014/06/29 09:29
- 名前: シア(フィアル)
ふぉっ!
ヤバい!
嘔吐下痢が学校で流行ってて、うちも何か兆しが……!?
あ、えと、シンカノ書こうと思ったのですが、何故か頭からアイデアが抜けていくというかなり重大な事になってるので、ちょと待って下さいね(;´д`)
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.20 )
- 日時: 2014/07/01 00:53
- 名前: シア(フィアル)
アイデアが出ないので、ちょいとカノをからかってみます(出せよアイデア
設定は、まだキドセトカノマリしかいなかった頃のメカクシ団アジトです。
* * *
『あっアッ、セ、セト、もうちょっと後ろに……ぁ』
『こっちッスか? えぃっ』
『あぁ……』
「……」
キドがセトの部屋で……何かをしている。
聞こえるんだよ壁越しに。
どうしたんだよキド。エロい声出してさ。
てかまずマリーはどうしたんだよセト!?
「はぁ……」
どうしよう……キドは僕が狙ってたのに!
こうなったらヤケでマリーを襲ってみr
『ああっ! セト! 痛い!』
『ご、ごめんッス……でも、しょうがないッス。固いんスよ』
クソッ! セトめ裏切りやがって……!
部屋に突入するのもいいかもしれないけど、今はもう深夜出し、近所迷惑か。
よし、明日の朝に尋問開始。
おやすみ。
* * *
「ねぇ、キド。昨日セトの部屋で何してたの?」
朝食を並べていたキドにそう告げると、キドはビクッとして動きを止めた。
怪しい……!
「い、いや、オレは別に……何も……」
目を反らしたので、今度はセトに目で問い掛ける。
だが、セトも言葉を濁らせながらそっぽを向く。
マリーはそんな僕らを見て、オロオロしている。
「そ、そんなことより、メシが冷めるぞ!」
「そ、そうッスよ! カノ!」
「み、皆、食べよ?」
僕が不機嫌だからか、皆が焦り始めたが、それは今の僕には逆効果だ。
「もういい」
僕は食べかけのご飯を置いて、アジトを出た。
後ろからキドの制止がかかったが、知るもんか。
僕はただ怒りにまかせて歩いてった。
* * *
「参ったな……カノの奴、相当怒ってるぞ」
「やっぱ、バラした方が――」
「止めろ! それだけは!」
「ねぇ、キド。何かカノを怒らせることしたの?」
「いや、悪いが、マリーはちょっと席を外してくれ……」
マリーはうんと頷いて、食器を流し台に置いてから部屋に戻って行った。
素直なのがいいところだな。
「キド、別にここにいる皆にならバレてもいいじゃないスか」
「……はぁ。そうだな」
オレは覚悟を決め、食器を片付けるために立ち上がった。
* * *
「……ただいま」
夜の12時を回ったころ、僕は帰って来た。
アジトは真っ暗だったが、ちゃんと僕の分の夕飯が残されてあったので、電気をつけて黙々と食べた。
食器を洗っていると、パジャマ姿のキドが部屋から出てきた。
「カノ……その、昨日はすまない。ちゃんと理由を言えばよかった」
「……それで?」
「その、えっと、セトの部屋を見てくれればわかるから」
「ふ〜ん」
変な言葉を残して、キドはセトの部屋へ入っていった。
僕は数分間ソファーでじっとしていた。
すると、また昨夜と同じ声が聞こえてきた。
僕はセトの部屋の扉の前へ行って、しばらく悩んだが扉を開けることにした。
カチャ……。
扉を開けると、そこには――
* * *
「ククク……」
「笑うな!」
翌朝、僕は上機嫌で朝食をとっていた。
セトもクスクス笑っている。
マリーはよくわからない顔をしていたが、とりあえずホッとしていた。
実は、キドはセトにマッサージをしてもらっていただけだった。
さすがセト。バイトの経験を生かして、懲りまくったキドの体によく効いたらしい。
キドは懲りまくっている自分が恥ずかしかったらしく、言い出せなかっただけだった。
「オ、オレだってな! 団長やってたら肩も凝るんだよ!」
「ハイハイ、そーですか」
顔を赤くして、必死に言い訳しまくるキドを見ながら、いつかキドを僕の物にする決意と共に、味噌汁を飲み干した。
* * *
ナンダコレ(^q^)(殴
では、またー
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.21 )
- 日時: 2014/07/01 22:03
- 名前: 瑠奈
シアさん
どういたしましてえええええええ!!!返信遅れてごめなさいいいいいいい!!!((ウザッ
あ、こんな俺で良かったら友達おkですよ!タメいいですか?((チラチラ((←
そ・し・て、相変わらずの文才!流石です!尊敬します!凄すぎます!(はあと((←
これからも、応援してますうううううううう!!!////
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