大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL小説(R指定)書きます!リク募集中!
日時: 2015/01/19 00:24
名前: スペードクラブ

初めまして、スペードクラブです!

R指定からほのぼのまで、幅広いジャンルの小説を書きたいなと思っております!

リクエストも募集中です!
どうか、ネタをください…((

それでは、よろしくお願いします!

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Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.45 )
日時: 2015/01/21 23:05
名前: スペードクラブ

イヴ、ありがと!
無理はしない!
イヴに言われたんだ、もうしない!

モブ日ね、俺がよくネットで探すんだけど出てこないから……いっそ書いちゃおう!って書き始めたんだw

パソコン禁止令……お兄さん、なんか可哀想だな……←


イヴに質問してもいい?

Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.46 )
日時: 2015/01/21 23:16
名前: スペードクラブ

ごめんイヴ、やっぱなんでもない!

プロフィール書きました!
暇があったら見てねw

Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.47 )
日時: 2015/01/21 23:57
名前: イヴ

質問…気になるにゃぁっ!教えるにゃ!

Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.48 )
日時: 2015/01/22 23:14
名前: スペードクラブ

えっと、親にゲームを奪われていたスペードクラブです。
インフルエンザは辛いですね。←
モブ日の続きを書きます。
待ってる人なんていないと思いますが、待たせてしまいごめんなさい。


「イイ……こと……?」

日向は男を警戒した。

「そう、イイこと。おじさん達と一緒に、気持ちよくなろうよ」

「……気持ちいい?」

純粋な日向は、気持ちいいことがなんなのか分からなく、首をかしげた。

「ほら、服を胸の上まで上げて」

「……?」

言われた通り、可愛らしいピンク色の突起が見えるほどまでジャージを捲った。

すると、男の手が胸へと伸びてきて……

「っひゃぁ?!」

ピンッ、と突起を弾いた。

「あれ、感じたの?」

「か、かんじ?」

やはり感じるの意味も分からなくて。

「ズボンとパンツを脱いでごらん」

「は?! お、おっさん何言ってんの?」

日向はマズいと感じたのか、サササッと身を縮(ちぢ)こめる。

「逃げちゃだめだよ?」

「あっ?!」

「ほら、おじさんが今、可愛いおっぱいを舐めてあげるからね」

「っ、っ?!」

レロ、と生暖かいものに包まれた突起。

「っ、んぁっ……ふ……」

「おっぱいで感じるの? 可愛いね、敏感だね」

男は日向の中心を手で擦った。

「やぁっ……あぁんっ」

肩を大きくビクつかせ、トロンとした瞳を向ける日向。

「おやおや……誘ってるのか?」

「さそう?」

「うん。じゃあ、今おじさんが舐めてあげるね」

「えっ……? どこ、を?」

「肉棒、だよ」

「……?」

「ん」

ネチョっとした口にくわえられ、ビクッと体が跳ねた。

「ふぁあっ?!」

「ぐ、うぅ」

男はソレをくわえながら、頭を上下に動かす。

「いゃっ! ひぁっ! あっ、ふぅうッ……」

「……ん、ほうひくひはいはえ」(お、もうイクみたいだね)

「しゃべ、なっ……はぁんっ、ひぅっ! やっ、あっあっ!! いやっ! なんか出るぅッ、放して……っ?!」

「ぐ、う」

「ひゃぁああああっ!!!!」

ドピュッ……

「……はぁ、はぁっ……」

「イッたね?」

「……んで、こ、なこと……」

「なんでかって? ……日向くんが可愛いからだろう?」

「……」

「あれ……気絶した」

「まぁいいぜ……またよろしくなぁ、日向くん?」


END


はい、会話文ばっかでごめんなさい。
モブ日は完結です。

イヴ、気にしなくていいよ。
ホントに。ね?

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