大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL小説(R指定)書きます!リク募集中!
日時: 2015/01/19 00:24
名前: スペードクラブ

初めまして、スペードクラブです!

R指定からほのぼのまで、幅広いジャンルの小説を書きたいなと思っております!

リクエストも募集中です!
どうか、ネタをください…((

それでは、よろしくお願いします!

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Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集! ( No.1 )
日時: 2015/01/17 22:39
名前: スペードクラブ

【ボーカロイド】で「鏡音レン×KAITO(レンカイ)」R18


ここは、町外れの薄暗い廃倉庫。

「ふっ、うぅ……ぁんっ」

そこには、うつむき、顔を真っ赤にさせるカイトがいた。

「カイト兄さん……ふふ、可愛い」

「やっ、んぁあっ……れ、んっ!」

レンは、カイトの髪をサラリとすく。

「まだ、止めない。これはオシオキだよ」

「っ、ふぁああっ」

カイトの孔には、バイブが入っていた。

直径18センチほどの、太く、ところどころがボコボコと膨らんだ長いもの。

スイッチを入れれば動くが、今はただ挿れただけだ。

「ひ、んぁっ」

「挿れただけでこんなに感じて……婬乱兄さん」

「あっ、やっ」

カイトを前から包み込むように抱き締め、尻を浮かせる。

「ひゃあぁっ」

レンはバイブを持ち、グリグリと中を掻き回した。

「こんな風に動くんだぜ? 無理だろ……兄さん」

「んぁ、ひぅっはぁんっ」

「……でも、いっか? 壊れる兄さんの顔、見たいし……」

レンが、ヤラしく舌舐めずりをした。

「ひゃはっ、んんっ」

肩に爪を立てるカイトは、快感に支配され、何も考えられなくなっていた。

「スイッチ、オーンッ」

レンがふざけたように声を上げる。

__カチッ

「あぁっん! ひぁ、やああぁっ! ひぅっ、ん、ひぁっ!」

「可愛いよ、カイト兄さん……もっと、もっと乱れてよ」

「へっ、あっ、あぁあんっ」

「イク?」

「ふぁっ、やぁんっ……らめぇ、止めてぇ! イクぅ、イッちゃぁからっ……!!!!」

「兄さん……今、すっげぇエロい顔してる」

「んひぃっ、むりぃっ! イクっ……だ、めぇっ! らめぇえええっ!!!!」

ビュルルルッ!

カイトは体を思いきりのけぞらせた。

そして勢いよく白濁を吐き出すと、荒い息を残し気を失った。

「兄さん……可愛いよ。大好き」

レンが、そんなことを言っているとも知らずに。






いきなりエロですね……アハハ〜……((

今日は落ちますが、リクエスト待っております!

それでは〜!

Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集! ( No.2 )
日時: 2015/01/18 21:19
名前: スペードクラブ

やっぱり来ませんよn((
観覧者様を楽しませられるような文才になります!たぶn((

次の小説を書くので、少々少々少々少々s((tyお待ちください!

Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集! ( No.3 )
日時: 2015/01/18 21:29
名前: イヴ

ども!初めまして!レンカイ最高ですね!神デスカ?!っと申し遅れました!自己紹介しますね!
名前・イヴ 齢・14(中二) 性別・女
好物・BL(主にカゲ腐ロ、ハイキュー!、黒バスetc.)、歌い手さん、声優さん、ボカロ
嫌いなもの・お兄ちゃん、キノコ
まぁこんな僕と仲良くしていただければ嬉しいでし!

Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集! ( No.4 )
日時: 2015/01/19 00:01
名前: スペードクラブ

〒イヴさん

うああぁっ?!
は、初めてのお客様っ!
感謝です、ありがとうございます!!!!

いえいえ、神じゃないですよ?!
こんな文才なしの小説にコメントをくださった貴方が神ですか?!

レンカイ、最近ハマってるんですよ〜♪

是非仲良くしてくださi((


僕も自己紹介します!

名前・スペードクラブ
性別・男……です((
好物・主人公総右固定BL、梶裕貴さん
好き・ガム
嫌い・NLとGL
時によって好きか嫌いか変わる・彼氏

呼ばれ慣れてるあだ名は「スペクラ」、「スー」、「クー」、「スペード」、「クラブ」です!
スペクラかスペードがいいでs((なんとでも呼んでください!

タメもokなので、気軽に話しかけてくださいね!

俺はホモで、付き合ってる人います。
(キモかったら素直に引いてください)
たまにソイツが乱入してくるかもなので……対応してやってください……。

あの、BL好きなんだったら……俺の話聞いてもらえませんか……!
その、嫌だったら本当にいいので……。

返事、待ってますね!

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