大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL小説(R指定)書きます!リク募集中!
- 日時: 2015/01/19 00:24
- 名前: スペードクラブ
初めまして、スペードクラブです!
R指定からほのぼのまで、幅広いジャンルの小説を書きたいなと思っております!
リクエストも募集中です!
どうか、ネタをください…((
それでは、よろしくお願いします!
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- Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.21 )
- 日時: 2015/01/19 23:24
- 名前: スペードクラブ
えwwシバいてたの?ww
- Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.22 )
- 日時: 2015/01/19 23:29
- 名前: イヴ
おぅ!( ー`дー´)キリッ
あまりにもシスコン度数の上限値を超えてたから!ww
- Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.23 )
- 日時: 2015/01/20 04:50
- 名前: スペードクラブ
オッケー! じゃあ書く♪
【カゲプロ】で【セト×シンタロー(セトシン)】ヤンデレ、R18
セトside
「アハハハッ、カノ……それじゃキドに嫌われるぞ?!」
「えっ、嘘?! チーン……」
「っ〜……っ!!!!」
俺がバイトから帰ると、シンタローさんとカノが、ソファーに座って仲良く話していた。
テレビは付けっぱなし。
あーあ、電気が勿体無いッスね……。
シンタローさんに使うバイブ、充電出来なくなるッスよ?
俺は無言でテーブルに近付き、ピッと主電源を押した。
「あ……セト、お帰り」
「テレビは付けっぱなしじゃだめッスよ?」
普通に笑ったつもりだったのに。
「ひっ……あっ、ご……ごめんなさい……」
……なんで?
俺よりカノがいいんスか?
「シンタローさん、ちょっと来るッス」
ソファーの肘掛けに乗っていた腕を掴むと、グイッと引っ張った。
「えっ?! あ、ちょっ……セト?!」
シンタローさんは焦っている。
可愛いなぁ……その髪の毛も眼も首も腕も足も。
全部もぎ取って、俺のものにしたいなぁ。
そんなことを考えていると、俺の部屋に着いた。
ガチャ、と戸を開けると、シンタローさんを中に投げ込んだ。
「ったぁ!! ……どうしたんだよ、セト……」
不安そうにこっちを見つめるその眼。
あぁ、全部欲しい。
あなたは俺だけのものなんスよ、シンタローさん……いや、シンタロー。
「……んんん、っ?!」
乱暴に口付けをした。
「はっ、んん……ふぁ、っ……」
可愛い。
その声も俺のものだよ。
「プハッ……なにすんだよ、セトっ!」
「なにっ、て……お仕置きッスよ。約束を守れないシンタローには、躾(しつけ)が必要ッス」
ズボンのポケットから、小さな針を何本か取り出す。
「〜っ……?!」
シンタローさんは顔を真っ青にさせた。
「俺の心は、シンタローの腕みたいにチクチクチクチク痛んでるんッス」
「ひっ、う"ぁあああっ?!?!」
プス、と白い肌に針を突き刺した。
そこから、真っ赤な血が玉のように丸く出てくる。
「やめて……いだい"から……!!」
「躾には痛み。さっきもいったッスよね?俺の心には、それの何倍も何倍も大きい痛みが襲ってくるッス」
「……イヤァアアアアアっ!!!!!!」
「……」
「いやぁ、っ無理!! こんなのセトじゃねぇよっ! いつものセトに戻せよ!!」
ごめん、続く!
- Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.24 )
- 日時: 2015/01/20 07:12
- 名前: イヴ
おおおおおぉ!やっぱ文才あるにゃぁ!
昨日は寝落ちした!ごめんにゃぁ!今日は9時ころに来ると思うにゃ
続きも頑張って!
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