大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL小説(R指定)書きます!リク募集中!
- 日時: 2015/01/19 00:24
- 名前: スペードクラブ
初めまして、スペードクラブです!
R指定からほのぼのまで、幅広いジャンルの小説を書きたいなと思っております!
リクエストも募集中です!
どうか、ネタをください…((
それでは、よろしくお願いします!
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- Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.25 )
- 日時: 2015/01/20 18:31
- 名前: イヴ
9時に来るって言っときながらこんな時間に来るという…www
暇だったから早めに来たにゃぁ〜お兄ちゃんシバくの飽きたw
1個質問してもいいかにゃ?
- Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.26 )
- 日時: 2015/01/20 20:54
- 名前: スペードクラブ
返信遅くなってごめん!
大丈夫!
俺も書いてる途中に寝落ちしてさ……起きたら「あっやべ!」ってなって、書き途中だったのを急いで投稿したから……w
シスコンなのかww驚き桃の木さんsy((
ちょwwお兄ちゃんは使い捨てですかww
1個質問?
ん、全然いいよ?
どったの?
セトシン書いてるから、返信遅くなるかも……。
ごめんね(´ο`;)
- Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.27 )
- 日時: 2015/01/20 20:58
- 名前: イヴ
それでは!「今更聞きましゅ!スペード兄ぃに質問のコ〜ナ〜!」
このコーナーは僕が兄ぃを質問攻めするコーナーでしゅ( ー`дー´)キリッ
Q1・何歳デスカ?
Q2・何処の県に住んでますか?
Q3・おねえたんはブラコンでしゅか?
以上コーナーでした!
お兄ちゃんはシスコンだからシバく!
んにゅりょーかーい
- Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.28 )
- 日時: 2015/01/20 21:14
- 名前: スペードクラブ
セトシン続き
「いつもの俺……猫被りッスか」
いつもの気持ち悪い自分を思いだしながら、シンタローの腕に刺さっている針をグリグリと回す。
「う"ぁっ……いたいぃっ!」
シンタローの腕からは、血が絶え間なく溢れ出した。
涙と血が混ざり、水滴は変色する。
「シンタロー、言ってたッスよね?」
「へ、っ?」
「『ありのままのお前が見たいんだ』って」
「……」
部屋がシンとしているからか、シンタローが息を飲む音が大きく聞こえた。
「ありのままの俺……今、見てるじゃないッスか」
「……?!」
シンタローは『あり得ない』とでも言いたげに目を見開いた。
「……こんなの、セトじゃないよ?」
「……え?」
「……俺の知ってるセトは、もっと優しいよ?」
「……」
シンタローを冷たく睨む。
すると、あっちも睨んできた。
「セト、目ぇ冷ませよ」
パチン、と両側から平手打ちされる。
__ピキッ
「はぁ……シンタローにはお仕置きが必要ッスね」
「っあ"ぁああ"あ?!?!」
針を奥まで突き刺した。
「ぜ……どぉ"」
掠れた声で俺の名前を呼ぶシンタロー。
可愛い声が台無しッスよ?
「なんスか?」
「なん"で、ごんな"こど……」
『信じられない』、『悲しい』なんて言葉が、シンタローの表情に表れる。
「……シンタローを、全部俺にくれるならいいッス」
「……え?」
「シンタローの、髪の毛も眼も歯も腕も足もぜーんぶ……俺にくれるなら……」
「……な、ら?」
「解放してやってもいいッス」
どうせ、死ぬけれど……。
普通に死んじゃうくらいなら、シンタローを取って置いた方がいい。
「……じゃあ、俺をあげるから」
「……え?」
「全部あげるから……解放して!!」
混乱しているのか。
後先を考えていないシンタロー。
「いいんスね?」
「お願い!!!!」
__バキッ
「ぁぐがっ____…………
BATEND
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