大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL小説(R指定)書きます!リク募集中!
日時: 2015/01/19 00:24
名前: スペードクラブ

初めまして、スペードクラブです!

R指定からほのぼのまで、幅広いジャンルの小説を書きたいなと思っております!

リクエストも募集中です!
どうか、ネタをください…((

それでは、よろしくお願いします!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.41 )
日時: 2015/01/21 10:17
名前: スペードクラブ

どうもどうも、スペードクラブです。

インフルエンザになりまして、学校を休みましたw

さっきアイトから電話がかかってきて、『ホントに体弱いね』とか言われてムカついたので(体弱いのは事実)『うるせぇハゲダコ!!』と怒鳴って電話を切ってやりました((

さてさてさーて、小説書こうっと。

Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.42 )
日時: 2015/01/21 10:40
名前: スペードクラブ

【ハイキュー】で【モブ×日向(モブ日)】R18


それは、ある冬の日のことだった。

「じゃあ、日向! また明日!」

「谷地さんも、気を付けてね」

「おー!」

片手で自転車を押しながら、谷地に手を振る日向。

「バイバイ」

発したその一言は、白い息と共に消えていった。


「寒……あったかい飲み物買うか〜」

自動販売機を見付けた日向は、自転車を停めてそこに駆け寄った。

「ココアにしよっ」

お金を入れると、ポチッとボタンを押す。

ガタタタッ

落ちてきたココアを、受け取り口から出した。

「あったかい〜」

缶にココアの温かさが伝わっているため、日向はギュッと缶を掴み手を暖めた。


……後ろの気配に気付かず。


「んぐっ……?!」

日向の口元に、布のようなものを押し付けられた。

「ん"!んん"っ」

必死で抵抗するが、手を後ろ手に取られてしまう。

「……ん"、っ……」

苦しさと共にだんだんと意識が遠のき、日向は気を失った。


続く

Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.43 )
日時: 2015/01/21 12:21
名前: スペードクラブ

モブ日続き


「……っん……?」

日向は、息苦しさに目を覚ました。

……ここは、埃(ほこり)っぽい廃校。

「……腕、縛られてるし……」

通りで息苦しかったわけだ。

「お目覚めかな?」

「えっ?」

「やっぱり可愛いなぁ」

「一瞬女の子かと思ったぜ」

男たちは日向の服の中に手を入れる。

「っひゃ?!」

突起をいじられると、日向は肩をビクンッと跳ねさせた。

「イイことしようか、日向くん?」

「__っ?!?!」

その言葉に、日向はゾワリと背中にむず痒さを感じた。


続く

今回は少なかった。
ごめんなさい。

Re: BL小説(R指定)書きます!リク募集中! ( No.44 )
日時: 2015/01/21 20:52
名前: イヴ

えぇっ?!インフルにかかったの?!大丈夫かにゃ?(´・ω・`)
あまり無理はよくにゃいよ?お大事に!

モブ日の続き無理しないようににゃ!

スペード兄ぃがインフルで苦しんでるときにお兄ちゃんがパソコン禁止令くらって喜び中のぼくですにゃ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。