大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい!
- 日時: 2015/03/07 22:49
- 名前: あーもんど
はじめまして!あーもんどです!!
基本的にハイキューのBL小説書こうと思ってます!(暗殺教室、東京喰種、進撃の巨人も可)
リクください…><シチュとか、何プレi((黙
とにかく、リクまってまーすw
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- Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.57 )
- 日時: 2015/04/21 21:56
- 名前: あーもんど
R指定ですね!了解しました!!
がっつりえっちぃ小説を書くのは初めてなので、
いつも以上の駄作が出来上がりそうですw
御了承ください><
「じゃあ、お先失礼しまーす」
部活を終え、次々と部員達が家へと向かう中、部室に二人きりの俺と研磨。
「なぁ、研磨帰ろうぜ?」
「あと少しでラスボス倒せるから…」
この会話を何度繰り返しただろう。
名前を連呼しても無反応。後ろから抱きついても無反応。そろそろ飽きてきた。←
「研磨ってさぁ、好きな人とかいんの?」
唐突に出た言葉。
どうせこれも無視されんだろうなーとか思っていた矢先、研磨は意外な反応を見せた。
「なんでそんな事…聞くの…?」
顔を真っ赤にして、上目使いで見つめてくる。
「どうしてって…俺、研磨の事好きだから、両思いだったらいいな〜ってw」
「はぁ…!?/////冗談とかやめて…///」
「冗談じゃねぇよ。」
そう言って唇を塞ぎ、唇を割って舌を絡ませると研磨の甘い声が部室にこだまする。
苦しいのか俺の胸元を軽く叩いて、離してと合図された。
仕方なく離すと案の定、研磨の冷たい視線g……あれ?予想とは逆で、熱の籠った視線を向けられる。
まさか…脈あり?
「クロぉ……////続きしよ…?///」
さっきまで見向きもしなかった癖に!←
しかも、随分誘い方がお上手で。
何故かイラつき、意地悪をする。
「続きって何…?w」
「っ…//////」
黙り込む研磨。そんな表情も愛おしくて…。
「嘘だってwヤるんだろ?…てか、キスだけでこんなになるとかw研磨さんは変態さんですかぁ〜?ww」
「っあ…////」
自身に触れると、研磨は羞恥と快感で震えていた。
一旦切ります!
急に睡魔が……
明日書きます!
次回、思いっきりアーッ♂ですw
うん。隠語って難しいね。((((
- Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.58 )
- 日時: 2015/04/24 21:53
- 名前: あーもんど
熱が出て更新出来ませんでした…><
すみません…。
続き書きます!
「クロぉっ…////そんなにそこ、いじったら…んああっ///
おかしくなっ、ちゃう…!/////」
「誘ってきたの誰だっけ?wそれとも、上も触って欲しいって…?」
「ぁああっ//////」
ジャージを捲って胸の突起をいじると、さらに甲高い声を出す研磨。
そんな声を出されたら、こっちだってたまったもんじゃない。
ソファーに押し倒し、右手では胸の突起、
左手ではモノをいじりながら首筋に舌を這わせる。
「ぁああんっ/////そ、んな、同時にやらないれ…////イっちゃうっ……//////」
「まだイくな。」
イかせないために、根本をがっちりボールドする((((
「どう、して…?////」
「なんとなくw俺的には、いれてからイって欲しいしw←
…という訳でいれるぞ?指でならさなくても大丈夫だよな?」
研磨は小さく頷く。
またまた切ります><
頭が痛くなってきたので…w
明日には完成させたい…!
- Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.59 )
- 日時: 2015/04/25 22:08
- 名前: あーもんど
続き書きます。今日で完成させます!
「んああっ///らめぇっ!そこ、へん////やらぁ…////」
「え?ここ…?w」
「あぁぁああっ!/////」
研磨のイイ所を攻めると、それだけで絶頂を迎えてしてしまった。
「あれ?ここ、嫌なんじゃなかった?なのに何でイってんの?w」
「嫌…じゃない…////だから、早くっ…!/////」
もうすでに理性ぶっ飛んでいるらしい。
俺だって理性保ってるんだから、そんなにせかすな!((
「言われなくても、いれてやるよっ…!」
「っあああ!////」
「クロっ…!///そん、なに、激しくしないれっ////ああぁあっ!//////」
「しょうがねぇだろ…!止まんねぇし…!」
「待って…!止めてっ///イっ、ちゃうっ//////」
「イけよっ…!俺も我慢出来ねぇ…!///」
そう言って奥まで突き上げると、二人同時に果て、深い眠りについた。
あれから何時間たっただろう。
ふ、と目が覚め辺りを見回すと、ここが部室だと思い出す。
時計を見ると、時計の針が11時を指していた。
「やべっ…!」
研磨を揺さぶり、起こそうとするが起きようともしない。
くるりと寝返りをうち、微かに微笑む。
まだ夢の中のようだ。
「どんな夢見てんだよw」
俺は、そっと触れるだけのキスをした。
〜END〜
終わった〜!\(^р^)/
いろんな意味でwww
ご希望通りの黒研になっていたら幸いです!^^
- Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.60 )
- 日時: 2015/04/25 23:55
- 名前: 駄菓子猫
ありがとうございます!!
美味しかったです!
病み上がりに頑張らせてしまって
すみませんm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
これからもよろしくお願いします!!
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