大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい!
- 日時: 2015/03/07 22:49
- 名前: あーもんど
はじめまして!あーもんどです!!
基本的にハイキューのBL小説書こうと思ってます!(暗殺教室、東京喰種、進撃の巨人も可)
リクください…><シチュとか、何プレi((黙
とにかく、リクまってまーすw
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- Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.5 )
- 日時: 2015/03/08 11:19
- 名前: あーもんど
リエ夜久 (少し、夜久もどき入ります)
「リエーフ!いくぞ〜!」
部活後のレシーブ練習。これはもう日課になっていた。
体育館にいるのは、俺と夜久さんだけ。失礼かもしれないけど、今日も夜久さん可愛いな〜とか思いながらひたすらレシーブを磨く。汗を拭う姿。荒い息づかい。何気ないこの姿にもドキドキしてつい、ぼーっとしてしまう。言ってしまえば、好きなんだ。夜久さんが大好きなんだ。
「リエーフ!!」
気付いたときには時すでに遅し。
誰かの呼吸の音がする。
「……ん…あれ?なんで俺寝てt…あ!夜久さん!」
「うわっ…/////あ…えっと…顔面にボールぶつかってぶっ倒れて…具合、どうだ?」
通りで顔が痛いわけだ。…ん?おでこに濡れたタオル…
「ん〜まだ少し痛いですけど、大丈夫です!!も、もしかして看病してくれたんですか!?」
「当たり前だろ!?ほっといて帰るくらい鬼畜じゃないwそれに俺のせいだし…」
夜久さんが…看病…しかもそれを“当たり前”だなんて…
俺が気絶している間に夜久さんがそばに居てくれたことを考えると、つい口元がニヤけてしまう。
夜久side
今日もリエーフと居残り練習。少しはさまになってきている。
それもそのはず!毎日俺が鍛え上げているからなwそれに、リエーフは素直だからな。しっかり俺の話をを聞いている。実践できてないけど…w
そんなリエーフが可愛くて仕方がなかった。『それは、後輩として?恋愛として?』
頭の中で自問自答を繰り返し、『俺は恋愛としてリエーフが好き』という答えにたどり着く。焦った俺は、強くボールを打ってしまった。案の定、顔面強打。リエーフ…ごめん!!
とりあえずタオルを濡らし、リエーフの額の上に乗せる。
「はぁ…」
ため息しか出ない。リエーフの事を考えていてこうなったなんて…恥ずかしい…
「…ていうか、さっきからピクリとも動かないけど生きてるよな!?」
リエーフの心臓に耳をすます。
トク…トク…トク……
「あ…生きてる…」
ほっとした俺はリエーフの頭を撫でる。可愛い……気がついたら、俺は唇を近づけていた。あと少し……の所でリエーフが目を覚ました。もう少し、気絶しててくれれば…とか思う自分がいた。タチが悪い。
俺は確信した。リエーフが好きだ。
一旦切ります><;;
- Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.6 )
- 日時: 2015/03/08 14:22
- 名前: あーもんど
コメ返遅れました><
山口忠sおぉぉぉぉ!!!仲間がいらっしゃった!!!!
書けるんですけど、文才は家出したっきり帰って来ないので、かなりヒドイですww
もちろんですよ!!来てくださったら跳び跳ねて喜びます!w
小説の更新はカメ速度ですが…w←(基本的、夜に更新したいと思ってます!)
- Re: ハイキュー BL 俺にリク持 ( No.7 )
- 日時: 2015/03/08 14:55
- 名前: NeBa2
文才ありまくりじゃないですか!!家出したコ捜し出すんで半分くだs((殴
- Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.8 )
- 日時: 2015/03/08 17:57
- 名前: あーもんど
NeBa2sありがとうございます!初めて言われました><…というか、小説自体書くのが初めてですw
ご希望通りの小説が書けるように頑張ります!!期待しててくださi((期待しない方がいいですw
私のなんかで良ければ、全て差し上げますよwたいして役に立たないと思いますが…可愛がってあげてくださいw((え
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