大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい!
- 日時: 2015/03/07 22:49
- 名前: あーもんど
はじめまして!あーもんどです!!
基本的にハイキューのBL小説書こうと思ってます!(暗殺教室、東京喰種、進撃の巨人も可)
リクください…><シチュとか、何プレi((黙
とにかく、リクまってまーすw
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- Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.69 )
- 日時: 2015/05/17 21:42
- 名前: あーもんど
どうも。お久しぶりです!
体育祭の練習などがしんどくて、しばらく来れませんでしたw
4242さん
了解です!
甘々書かせていただきます!
- Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.70 )
- 日時: 2015/05/17 22:26
- 名前: あーもんど
国影書きまーす!
ジリリリリリ…
「っ……ん…」
やかましい目覚まし時計を止め、時刻を確認する。
午前7:00。
「ふあぁ……」
大きな欠伸をし、再び布団に潜り込む。
5月中旬とは言え、東北の朝は少し肌寒い。
ウトウトと違う世界に引きずり込まれそうになると、
彼奴の声が聞こえた気がした。
『国見!』
「っ…!」
そうだ!今日は影山と一緒に出かける日だ。
俺は珍しく楽しみだった。
それは、影山とだからだろうか。
ピンポーン
この難問を解こうとしているうちに、彼奴が来た。
「やべっ…!」
影山がせっかちなのを忘れていた。
予定よりも1時間早い。
適当に服を選び、急いで影山の元へ急ぐ。
『急ぐだなんて…俺らしくないな…』
なんて思いながらも、自然に顔が綻んでしまう。
「おい、国見?」
「…!?」
気付けば隣に影山がいて、時刻は夕暮れ時を指していた。
時間が過ぎるのが早すぎる。((うん。早すぎるw←←←
もっと…この時間が続けばいいのに。
「大丈夫か…?」
「うん…。てか、人の心配出来るようになったんだw」
「なっ…!」
そう言っていつものようにからかう。
可愛いw
「はっ…?///か、可愛いってなんだよ…////」
「」
ヤバい。ヤバいヤバいヤバいヤバい!
無意識のうちに声に出ていたらしい。
しかも“可愛い”だなんて。
こんな感情初めてだ。
「からかうのやめろよな////」
なんて、その顔で言われても逆効果。
自分も今気づいたけど、冗談じゃないし。
「影山。好きだよ…」
そう言って唇を重ねる。
バカな所、単細胞な所、せっかちな所。
全て引っくるめて
「愛してる」
〜END〜
短いww
時間めっちゃとばしたと言うw
4242さん
なんか…ごめんなさい><
ご希望通りじゃない場合は書き直しますので…
なんなりと、お申し付けください!
- Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.71 )
- 日時: 2015/05/20 15:07
- 名前: ひなたん
影日ってお願いできますか?
- Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.72 )
- 日時: 2015/05/24 15:36
- 名前: あーもんど
勿論です!!
書かせていただきます!
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