大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい!
日時: 2015/03/07 22:49
名前: あーもんど

はじめまして!あーもんどです!!
基本的にハイキューのBL小説書こうと思ってます!(暗殺教室、東京喰種、進撃の巨人も可)
リクください…><シチュとか、何プレi((黙
とにかく、リクまってまーすw

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Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.21 )
日時: 2015/03/16 22:23
名前: あーもんど

レコードs
おかげさまで、完全復活です!!
リヴァエレが書き終わるまでしばしお待ちください!



山口忠s
た、楽しみですと!?嬉しい限りです!!この腐った頭をふんだんに使って書きたいと思います!w

Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.22 )
日時: 2015/03/16 23:00
名前: あーもんど

続き書きます!

「ん…んぅ……////」
可愛い奴め…。エレンの拳が軽く俺を叩く。酸素を欲しているのだろうか。仕方なくゆっくりと唇を離す。
「ハァ…ハァ……//////」
肩で息を吸いながら熱の籠った瞳で見つめてくる。誘ってるようにしか見えない。((
そんな愛しいエレンを抱きしめ首筋に唇を落とす。

「いっ…////」
くっきり残る跡。
「これでエレンは俺の物だ。」
「最初から俺は兵長の物です…///」
聞き間違いか…それとも夢なのか。今はそんなことどうでもいい。躾も必要ない。ただ、こいつに愛を伝えたい。俺がどれだけお前を愛しているのかを…





「兵長、今思ったんですけど…もしかしてミカサに嫉妬してたんですか…?可愛いですねw」
「っ〜////」
クソッ…否定出来ない。事実だからな。しかし本人に直接言われると腹が立つ。愛を伝えるのは後でもいいだろう。
「エレン。ヤるぞ。」
「え…?今ですk…」
「先に言っておくが、お前に拒否権はないからな。」
「やっ…やめっ…/////ん…はぁぁあ//////」







エレンの声が宿舎中に響き渡り、明日、質問責めに合うことをエレンは知るよしもない。

〜end〜
終わった〜wなんか、小説の最後がいつも同じ感じという…wそして短い!!w誰か文才分けて…
まぁ、とりあえず駄作の完成を祝って、バンザーi((殴

Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.23 )
日時: 2015/03/20 15:50
名前: あーもんど

それでは日影書きます!日向と影山は付き合っています!
※毎度お馴染み、今回も駄作になると思います!終わり方が乙女チックになるかと…w



カーテンの隙間から、暖かい朝の光がさしこむ。今日は日曜日。
「あと5分だけ…」
そう言って深く布団に潜り込む。暖かい。毛布も大きくて……ん?毛布が大きい!?確か昨夜、毛布が小さいと親に文句をつけたはずだ。俺が寝ている間に毛布が大きく…?一瞬そんなことが頭をよぎるが、あり得ない話だ。
何かがおかしい。違和感を感じ、部屋を見渡すと何もかも一回り二回り大きく見えた。
「部屋が…大きくなった…?」
いやいや。ちょっと待て。部屋が大きくなるなんてこれもまたおかしな話だ。いくらなんでもおかしすぎる。
「あ!寝起きだから、まだ寝ぼけてるのかも!!」
洗面所へ駆け込んだ。
「あれ…?」
鏡が見えない!?ようやく気がついた。部屋が大きくなったのではなく、自分が小さくなっていたことに。とりあえず、影山に相談しよう!


一旦切ります!

Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.24 )
日時: 2015/03/20 17:42
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

あばばばば…日向が小さく…!?
日向は元から小さ…((キル・ブロック

リヴァエレありがとうございました!
美味しかったです((美味しくないリヴァエレは無い。
日影楽しみでぃす!!!

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