大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい!
日時: 2015/03/07 22:49
名前: あーもんど

はじめまして!あーもんどです!!
基本的にハイキューのBL小説書こうと思ってます!(暗殺教室、東京喰種、進撃の巨人も可)
リクください…><シチュとか、何プレi((黙
とにかく、リクまってまーすw

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Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.61 )
日時: 2015/04/26 21:37
名前: あーもんど

美味しかったと言われるのが何より嬉しいです><((
こちらこそリクしてくださりありがとうございました!
いえいえ!いいんですよ!^^
はい!!よろしくお願いします\(´∀`*)

Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.62 )
日時: 2015/04/26 22:10
名前: あーもんど

〜ショタ化シリーズ〜
ぼっくろ書きます!
ぼっくろは、どうしてもギャグ方面に行っちゃうんですよね…ww





「俺たちは、けちゅえき(血液)だ!滞りなく流れろ!
さんしょ(酸素)を回せ!脳が正常に働く為に…!」ドヤァ…
目の前にいるのは黒尾。
だが、小さくなっている。
これが世で言うショタ化というやつか!
「すげぇ!!黒尾!もう一回!」
「え////すごい…?///しょうがないなーwもう一回だけやってあげりゅ!」
「やった!」
「俺たちh((ry」
中二病なのは、この時からなのだろうか。
まぁ、今はそんな事はどうでもいい。
言っている言葉はともかく、可愛い。可愛くて仕方がない。
「ふわぁぁ………」
さっきまで騒いでいたのに、あくびをしながらソファーによりに寄り掛かり、静かになってしまった。
「眠いのか…?」
そういって、目の前にしゃがむと
「ん……抱っこぉ…」
と言い、俺の首に腕を回し抱き付いてくる。
一瞬、その可愛さに戸惑ってしまったが、いいよと返事をし、優しく抱き上げる。
スースーと寝息をたてて、気持ち良さそうに眠る黒尾。
時々、俺の首もとにすりよってくる辺りが、子猫にそっくりだ。
普段甘えてこない黒猫が、自分の意思ですりよって来たと思うと思わず微笑んでしまう。
不覚にも、今がずっと続けばいいのにと思ってしまった。
気づいてしまったんだ。自分の気持ちに。

「黒尾。好きだよ。」

優しく口づけをし、眠りにつく。
愛しい子猫を抱きながら。





〜END〜
よっしゃぁぁあ!!(((
ギャグにならなかった!
最初、ギャグ要素の風が吹いていたが、それを遮断してやったぜ!!←
うん。クロ可愛い。hshs((真顔←

Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.63 )
日時: 2015/04/27 01:24
名前: 4242

どうも、初めましてこんにちは。
4242と申します。
今後、ここに来させてもらいます。

で、突然のリクなんですが国影お願いします。
ちなみに、俺小学生なので夜中にしかリクとか出来ないと思うんですが、すいませんっ!!

Re: ハイキュー BL 俺にリク持ってこぉぉぉい! ( No.64 )
日時: 2015/04/27 21:21
名前: あーもんど

はじめまして!

了解です!!
リクは29日から消化しようと思います!
何せ初めて書くcpなので、どんな感じにするかじっくり考えたいんですよw((((
気長にお待ちください^^

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