大人二次小説(BLGL・二次15禁)

スマブラ(BL)マルス受け多
日時: 2015/05/11 21:32
名前: みーあ

駄文です。よろしくでーーーす

スマブラ好きどーんとこい!!!笑

まわりにすまわかる人いなくて(T_T)

あとタイトル通り腐ってます。

R18も入るかも………

とにかくマルスとFE組を贔屓。

よければ見てってください!!m(_ _)m

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



Re: スマブラ(BL)マルス受け多 ( No.26 )
日時: 2015/05/20 22:24
名前: 水影

リクエストを承諾していただき、ありがとうございます!

Re: スマブラ(BL)マルス受け多 ( No.27 )
日時: 2015/05/22 21:11
名前: みーあ ◆rx7XbMrXJU

めろんぱんs

まじすか!FE組めちゃ好きなんですよねー

とりあえずマルスとルフレはかわいい。これテストにでます笑

他のCPも、もしかしたら書くかもしれないです。

気が向いたら……(泣)


水影s

いやーなんかちょい(ちょう?)意味不明ですいません

リクしていただいたのに(T ^ T)

続きを書こうが検討中ですけど次もおかしくなりそーな予感……




てか、あれ?閲覧数200越えた??

すいません眼科行ってきま((((殴

げ、現実か……ありがとうございますっっo(^▽^)o








Re: スマブラ(BL)マルス受け多 ( No.28 )
日時: 2015/06/01 00:29
名前: みーあ ◆FRFZSdwz32






ふと視界にうつりこんだ彼に近づきながら声をかける

ル「マルス 今日の夜って空いてるかな?」

ふり返ったマルスは
少し考えるそぶりを見せた後答える

マ「空いてると思うよ。どうしかしたの?」

ル「マルスも軍を率いてたんだよね?参考にしたいから話を聞きたいんだ

……話しにくいなら別に構わないから」

先日の事は思い出し、慎重に言葉を選ぶ

ルフレの意図を読み取ると微笑んで口を開く

マ「大丈夫だよ ルフレの部屋に行けばいいかな?」

ルフレは胸をなでおろした

ル「うん。用事が終わってからでいいから」




控えめに扉を叩く音が部屋に響いた

普通はこんな時間に他のファイターの部屋を訪れる者はほとんどいない

ルフレは読んでいた本から顔を上げて
扉の外にいるであろうその人に声をかけた

ル「あいてるよ。」

ゆっくりと開かれるとそこから廊下に光が漏れた

少しまぶしそうに瞳を細める彼の腕の中にも数冊の本が抱かれていた

部屋の中に進みつつ、おそらく戦術書だと思われるそれらを机に置いた




思いついたように、そして納得したようにルフレがつぶやく

ル「あぁ、なるほど このばあいは右からの方がいいのか」

マ「そういうこと

……えっと、これで大体片づいたかな?」

マルスの問いかけを肯定して時計にちらりと目を向ける

視線をもどして口を開く

ル「マルス、ありがとう。」

少し驚いていたが、すぐに微笑んだ

マ「どういたしまして」

そして、マルスはそのまま後ろにあったベットに倒れこんだ

伸びをしながら欠伸を漏らした

眠たいらしく、目をこすっている

ル「部屋に戻らなくていいのかい??」

マ「んー…… めんどうだなー」

マルスの部屋はひとつ上の階なのでその気持ちはわからなくもない

ル「……変な噂がたつかもしれないけど?」

マ「変な噂??」

寝転がったまま、不思議そうに首を傾げる

ルフレはため息をついて言う

ル「鈍いのって遺伝するのかな…」

ゆっくりと腕を伸ばしてマルスの顔の横に手をつく

じっとルフレを見つめていたがようやく意味を理解したらしく、
視線が揺らぐ

その首筋に吸いついた

小さくあがった声は気にせずに紅い跡を散らす

右手を服の中に進める

脇腹にそって突起へとたどり着いた

それをゆびで弄ぶとじわりと涙が浮かんだ

マ「……っ、ぁ ルフ、っ…レ」

抵抗する腕を固定する

同時に下へと手を移動しズボンと下着をおろした

足を開かせてなぞるとぎゅっと目をつむり、小刻みに体を震わせた

一度触れるのをやめる

マルスは荒い息のままおそるおそる目を開く

ル「いれてもいいかい?」

ルフレが尋ねるとさらに紅く染まった

返答がかえってくる前に人差し指をマルスの中に挿れる

マ「あっ……ふぁ んぅっ……」

マルスは不快感に悶え、本能的に身体が逃げようとする

その顔をあげさせてキスをする

深く舌をいれ、舐めまわした

それから指の数を増やす

二本の指をバラバラに動かして刺激すると不規則に震えた

三本入るまで解すとルフレは指を抜いた

ずるりと引き抜く感触に再び声があがる

固定していた腕を離したがもう力は入らないようだった

ルフレは自由になった両手でマルスの腰を掴み自身をあてがう

一気に奥まで突くと体をしならせて喘ぐ

衝動を繰り返すうちにある一点をかすめる

マ「やっ、ぁ…… そこ… は…… 」

ル「そこは? 何??」

意地悪く笑う

分かってるくせに、と言いたげな表情で睨む

しかし今は煽っているかのようにしか見えなかった

見つけた前立線を狙って突き上げる

マ「ひゃぅ あっ…は、……ぁ 」

ルフレにしがみつき刺激にたえる

涙が浮かんだ瞳は虚ろで限界が近いことを表していた

弱々しい声が聞こえた

マ「…ゃ、 ん……もぅ む…りぃ……」

真っ赤になった顔を隠すようにしていう

マルスは白濁を吐きだした

ぐたりと体を預けて余韻に浸る

ル「まだだよ?」

その言葉に顔をあげた

マ「えっ… あっ、やぁっっ!!」

イったばかりで敏感なマルスに絶え間なく快感を与える

再びガクガクと震えだす

ベットに身を預けた彼を固定し、ルフレも欲を吐きだした

自身を抜けば、どろりと液が溢れる

生温かいものがつたうたびにマルスの体は痙攣した

浅く呼吸を繰り返す口を塞ぐ

奥へと逃げていた舌を絡め取り、口内を舐めまわす

少しずつ受け入れていく姿にまたそそられたが離れる

マルスを自分の腕の中に閉じ込めて言う

ル「すごく可愛かったよ」

抱きしめているので顔は見えなかったが、青のすきまから見えた耳が真っ赤に染まっていった

ル「そうやって照れるところも、全部好きだよ」

あっさりと、それでいて心からの本心を口にする

マルスもぎこちなく手をまわしルフレに顔を埋める

マ「僕も……ルフレのこと…好き、…だよ」

言葉を聞いてルフレは微笑んだ

ル「今日は素直だね。」

マルスは顔はあげず頷いた

マ「いつも、ルフレばっかり…言ってるから……」

恥ずかしそうに言った言葉が、その考えがかわいくてしかたがなかった

さらに力をこめて密着する

そのままたおれこんだ

マ「ルフレ……?」

腕の中で身をよじる彼のきれいな髪を撫でる

ル「一緒に寝よう?」

問いかければやわらかく笑って瞳を閉じた

マ「おやすみなさい」

ル「うん。 おやすみ」

2つの寝息が聞こえてきたのはそのすぐ後のこと






















Re: スマブラ(BL)マルス受け多 ( No.29 )
日時: 2015/06/01 00:34
名前: みーあ ◆rx7XbMrXJU

超久しぶりな投下!

文化祭の準備で忙しかったんです!たぶんw

文才ください(T ^ T)

頭の中ではキャラが動いてくれるのになかなか文章にできないんです(泣




読み直すとマルスは流されやすいんだなと、実感します。はい。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。